３０歳，既婚者です．正月に妻が子供二人を連れて里帰りをしてしまいました．私も同行
したかったのですが，サービス業をしており，正月も関係無かったので，やむなく残るこ
とになりました．正月二日の事だったんです．お隣りに子供三人で暮らしている年齢は３
５ぐらいだと思いますが，容姿は割と普通で小柄，体系はややぽっちゃりめの女性が住ん
でいます．会えば挨拶を交わす程度なのですが，はじめは旦那さんを見た事がなかったの
で多分バツイチなんだろうなと思っていました．
名前は薫さんです．
二日の夜に私は家でテレビを見ていたら，ピンポーンとチャイムがなりました．
出てみると薫さんでした．「こんばんわ．どうかされたんですか？」 どうやら薫さんは
一人だったようで，「よかったらお酒でも一緒にどうですか？ 今子供たち，私の実家に
帰ってるんですよ．」普段会話も無いからビックリしましたが，どうせ私も一人だし，
「ああ，いいですよ」「外で飲みますか？」と聞くと，薫さんは「家でゆっくり飲みたい
わね．周り気にしなくてもすみでしょ」といい，それもそうだなと思い，薫さんの家にお
邪魔することになりました．私は殆ど酒は飲めないのですが，薫さんは結構いけるクチで
した．
この時点で密かに薫さんに下心を抱いていましたが，薫さんの出方をうかがっていました．
「若いのに大変ね」
「そんなことないですよ．薫さんも女手一つで大変ですね」
「そうねぇぇ，楽しみもないしね」薫さんは歯科助手の仕事をしているようで，
「職場で何か楽しみはないんですか？」聞くと，
「仕事が終われば子供が待ってるから，遊んでられないわよ」との事．
「Jinさんはどうなの？」
「遊びたくても小遣いないですから」
この辺から薫さんの態度が怪しくなってきました．
「奥さんと仲がいいようね，Jinさんは．夜，奥さんの声が聞こえてくるわよ」
笑ってごまかしていると，ソファーで話して込んでいて私の顔を見ながら，組んでいた足
を広げだしました．見るのを悟られるのをマズイと思いながらも，チラチラ目をやると，
ピンクのパンティーが見えていました．
「どうしたの？Jinさん．なんか落ち着かないようだけど．」
この時点で薫さんは誘っていると確信しました．薫さんは私の隣りにきて寄り添って，胸
を押しつけてきました．言うまでもなく私のアソコはビンビンです．
「奥さんいなくて溜まってるんじゃないの？二人でスッキリしようか？私も溜まってるん
だよねぇぇ．．」こう耳元でささやかれ，理性は吹っ飛びました．お互い舌を絡め合い，
激しいディープキスに始まり，胸を鷲掴みにしました．結構ボリュームがあり，薫さんは
「あああぁぁ．．いいぃぃ」と感じていました．相当欲求不満だったのか私の上に馬乗り
になってきました．トレーナーを脱がし，黒のブラジャーを外すと，黒目の乳首はビンビ
ンに立っていました．私の首筋から，アソコまでベロベロ舐めてきました．アソコを根元
まで口に含み，激しいバキュームフェラをしてきました．たまに玉袋を手でモミモミされ
何とも言えない快感でした．
パンティーの上からアソコを指でなぞると，溢れているのがすぐにわかりました．
指二本がスッポリ入ってしまい，そのまま，激しくかき回すと，
「アアぁぁ～！！ イクぅぅ～ イクゥゥゥ！！！」と潮吹きしてしまいました．
有無を言わさず，私のアソコを手に取り，自分でズブズブ挿入していました．
前後に腰を振る激しさは物凄いものでした．私はそんなに長くはもたないほうなので，
「そんなに激しくしたら，もう出ちゃうよ！」といっても薫さんはお構いなしに腰を振っ
て自分のオッパイを揉んでいます．
「薫さん，出ちゃうッ！」と，とっさにアソコを抜こうとすると，抵抗して，
「そのまま出してェェェ～！！」と更にとどめを刺すように腰を振ってきました．
私も絶頂を向え三日程ヌイてなかったので，大量の精子を薫さんの中に放出しました．自
分でも相当出たなというのを実感しました．
ハァハァ息切れしている私に薫さんはまだ満足してないようで
「まだイケルでしょ？ 時間はたっぷりあるしね」とキスをされ，私のアソコはすぐ復活
してきました．ちなみに私はお風呂でヤルのが好きで，
「薫さん，お風呂で楽しみませんか？」というと，
「いいわよ．今度は長く持つわよね」とお互い抱擁してキスをしながらお風呂場にいきま
した．風呂場ではお互い石鹸まみれになりながら，バック，駅弁，多彩に楽しみました.結
局そのまま，五回は射精したと思います.
その後,薫さんと会っても彼女は何事もなかったようにすれ違っていきます．

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