第８話 遠距離の化粧品会社の女社長



去年の１０月にモノにした 女ながらにして従業員を１００人近く使ってる
４４歳の会社社長で 僕だけにはマゾ女になる３つ穴使い放題女の話である

メールで知り合ったが 普段の忙しさに追われ 女を忘れ仕事に打ち込んでた
４０歳を過ぎ この間々 女が終わると感じてた
仕事関係で夜の集まりでは会社社長達の男に誘われる事もしばしばだが
高すぎるプライドが許さず
又 女と舐められる事を恐れ 男の誘いには軽く諌める女であった
メールを始めたのはメールの中では可愛い女になり別人になり
自分の女の心を出したかったのだ 日々 重責に耐えてたから

メールでエッチな内容に意外に反応する手応えを感じ
その後 初体験の男との事を聞き出し その後は夫との性生活を聞き出し
浮気経験も聞くが 浮気はした事がないとの返事
男のオナニーの話 女のオナニーの話も書き有った

仙台に住む 女であった 札幌にも支社がある
月に２回ほど札幌に来ると言う
自宅の直電も教えてくれるまでになった 僕も教えた
電話で聞く声はセクシーな声だった その後 自然とテレエッチへ突入した

札幌へ来ると言う 夜 彼女の泊まるホテルの部屋へ訪ねた
ワインを持ち 逢ってみるとセクシーなとても４４歳には見えない美貌と身体だ
品の良いドレスを着てた でもはたして約束通り ノーパンなのだろうか
意気なり抱き着くことはせず ワインを抜き お互いの出会いに乾杯して
楽しい会話のひとときを楽しんだ
そして話はエッチな方へ 夫とはセックスは１０年ほどしてない事や
オナニーは僕を知り毎日の様にするようになり下着を多い日は５回も代える事や
僕が多い日は４回もオナニーをする話など

彼女の顔は疼いた目をして僕を待ってた
僕が言った通り そのドレスの下はノーパンかい すると彼女はハイと
検査するよ と言い 彼女のドレスを捲る 内太股まで愛液が垂れてた
マンコの毛の薄い女だった 椅子にドレスを捲り上げた間々座らせる

さぁーマンコ検査するからね 僕は言い 足を開かせた
あぁぁーと言う興奮に震える声が全身が震えてる
濡れスゴイ状態だ 匂いを嗅ぐ
あぁぁースゴク良い匂いだ マンコの匂い良い匂いだよ と言う
あぁぁ堪らない舐めるからね 意気なりクリトリスを舐める
彼女は椅子の上で悶える 指でラビアを開き マンコの穴を観る
ラビアの先は薄黒く全体はピンクの色を保ってる 歳の割には綺麗だ
マンコの穴は指１本でもキツイ マンコの穴の中の上部にはブツブツが多い
膣穴の壁襞が指に絡み付く 愛液は濃くヌメリが強い 排卵日だからであろう

マンコの匂いを嗅ぎ あぁぁースケベな匂いだ チンポを刺激する良い匂いだ
舐めても美味しいよ 僕は夢中で舐める
クリトリスに舌を当て 指をマンコの穴の上部を摩りながら

彼女は狂ったように 声を出す ホテルの廊下にも響いてるだろう
椅子の上で絶頂へイッタ彼女である イッタ後の膣穴へ舌を入れた
舌を締め付けるヒクヒクと動き舌をグングンと閉めるのだ
これは ヒヨットして名器ではと想った

僕は持参したバイブを彼女を全裸にして使い 僕も全裸に
僕のチンポへ視線を向け 彼女の目は僕のチンポに釘付けである
舐めたいかい チンポ 僕は言う 彼女には堪らない顔をして悶えた声で返事をする
あぁぁー舐めいたと
僕のチンポは先走りの液でベトベトになってた 匂いもキックする
チンポを鼻へ近づけて ほらー匂いを嗅いでごらん オスの匂いがプンプンするから
これが僕のチンポの匂いだよ 君のマンコを観て突っ込みたくてこんなになってるんだ
彼女の頬に先走りの液をこすり付けた それだけでイク女であった
舌を出させた その出した下に亀頭の裏を付ける そして僕が手でチンポを動かす
彼女は舌を伸ばし 僕の亀頭を押し付けられ舐める 口へチンポを突っ込んだ
彼女は吸う おぉぉー中々 上手だよ チンポ舐めが と僕が言う
彼女は ズルズルと音を発て舐め吸う

彼女を四っんばさせ 後ろから犯した 尻の穴に指を突っ込みながら
その時 尻を叩くとマンコがより締まる 叩かれ感じてるのだ
初めての夜に 僕にマゾの女と見抜かれ尻を鞭で叩かれ禁尿してイッタ女である

飲み終えた ワインの瓶の先からマンコをイタズラして突っ込み
尻穴へもワインの瓶を入れ彼女の手で持たせ動かさせた
初めての精液呑みもさせた
この味が僕の精液の味だからね この精液以外は呑むのは駄目だからねと言って
彼女は歓喜に震えマンコを濡らし 必死で精液を飲み干す

夫には高飛車で夫にはサゾ女だ 僕には肛門を弄られイク女になり
自宅ではテレエッチでクリトリスにロータで感じてアナルにはマンコ用の太いバイブを
入れ オナニーする女だ 僕の命令どおりにオナニーさせる
マンコが濡れてきたらバイブをマンコ汁でベトベトにさせ尻穴にバイブを突っ込ませる
そして尻穴のバイブを電動させ手で動かさせ１発目は尻穴で絶頂へ
電話口で 淫らでヒワイな言葉を連発させる 肛門でオナニーをする変態な女と
何度も言わせ その後 ロータで１時間以上もオナニーをさせてる
これを週に５回はさせてるのである 夫とは寝室が別なので真夜中 ベットで
全裸で僕からの電話を待機して待つ女だ

今は月に６回も札幌に来てる
２泊しか出来ないが 月に１２日間 僕の奴隷になりに来る
アナルセックスの虜になり 尻穴にズッポリとチンポを入れられたくやって来る
自宅で使うのに膣穴用のバイブとロータとアナルバイブを欲しがったが
飛行機に乗る時に検査でもし映ったら嫌だと言う
そこで 彼女の会社宛てに送ってやった 彼女は大喜びだ
それを使っての夜の僕とのテレエッチである 女４０過ぎにして快感に目覚め
膣穴と尻穴の快感の虜である

だから逢った時は 意気なり匂いもプンプンするチンポを喜び舐める
下着の検査も羞恥心一杯で僕にされる 僕を待つ間の朝から穿いてた下着の濡れぐわいを
自分で僕の前で脱ぎ 広げみせるのだ 僕が彼女の持つ下着の匂いを鼻を鳴らし嗅ぐ
彼女は堪らないほど恥ずかしがり もぅ堪忍してとセクシーな声を出す
タップリと濡らしてるのだ どうして こんなに濡らしてるんだと意地悪に聞く
あぁ貴方のチンポで犯されるかと考えただけで濡れてドロドロになるのと言う
まずは恒例のマンコ検査をしてから ジックリとチンポをしやぶらせ
彼女はチンポを吸いながら 指でクリトリスを触らせオナニーをさせる

僕と逢う前まで 男にオナニーを見られるなど考えもしなかった女だ
汚れチン滓の溜まったチンポの匂いを鼻に押し付け嗅ぎ 舌でチン滓を舐めて綺麗にする
そんな汚らしい事を出来る女だとは思ってもみなかった女だ
それが今や 淫乱女の極めである
女として生れ４４年間で初めて知る身体の絶頂 遅咲きでは有るが良い身体である
美形な顔に精液をかけられ快感を知り尻穴で絶頂をしりワインの瓶でマンコの穴を虐められ感じ
僕の精液をドップリ呑み 仙台へ帰る
そして又 マンコが疼き 僕に虐められたくなり 来る
可愛い女社長だ いいかい お前は僕のマゾのマンコ女だからねと言うと
そぅよ貴方だけのマンコ女よと応える 本当に可愛い女である

今年は初めてバージン１４歳の女の子をゲットとした
この子は去年の暮れにメールで知り合い
お正月明けは暇だからドライブへ連れて行ってと頼まれてた
今時の若い子は怖さを知らず
マジにメール友さんのオジサンのドライブと信じ来るから参る
僕に下心があるから もしもの時を考え色んな所を経由する無料メールアドレスを使用

年明け１１日待ち合わせして赤井川のスキー場までドライブした
中学２年生である 背は１５７は有る 最近の子は育ちがいいなー
顔は可愛い美形である 将来 美人になるであろう 痩せてもなく太ってもいない

車の中 走り出し 短めのスカートから伸びた生足が可愛いのだ
僕は運転しながら完全勃起してた
宏美ちゃんと言う その子に 彼氏は居るのかいと聞くと 居ないよと言う返事
小樽の山道を走る その辺りから話しはエッチな方へと

僕は宏美ちゃんはオナニーはするのかいと
顔を赤らめ 素直に すると
いつから覚えたのと僕は聞く
うんー小学校の５年頃からかなーと
何処を触るの クリトリスかいと聞いた 僕は女にこの話を聞き出すのが大好きである
うんー と返事をする 中には指はと聞くと 入り口にだけど

オジサンもねオナニーはするんだよ
スキー場へ行く道と違う 山道へ入る 除雪が良かったので大丈夫と感じ
人気のない所だし 一安心だから
その場に停まり エッチな話を仕掛けた 彼女は益々 顔を赤らめそれでも興味深々に聞く

男のペニスを観た事はあるかいと聞く
女の子は無いと言った
僕はズボンのファスナーを降ろし ペニスを出し握り見せた
興奮したよ あどけない無垢な子にペニスを見せてたら

男はね こぅチンポを手でシゴキ キモチ良くなり射精するんだよ
亀頭と言うんだけどね 先が割れてるよね 其処からオシッコも精液も出るんだよ
彼女は興味深々と見てる
そして彼女の手を取り 握らせた スゴク熱い手で僕は大興奮 先走りが出てた
彼女にシゴカせる あぁぁ１４歳のバージンの女の子にチンポを握らせる
何と言う快感であろう そして舐める事を教えさせた
まだキスもしてないのに チンポを先に舐めさせてる
口の中も大人の女より熱い気がした
余りの快感で射精した 女の子はビックリして口を離す
僕は自分の手でシゴキ続け 射精を見せた
女の子はビックリした顔して うわー男の人ってこんな風にでるのとビックリしてた

僕は１発 射精して落ち着いてから
女の子の下着を脱がし まだバージンのマンコを観た
綺麗なピンクのラビア アナルも肌の色をしてる やっぱりまだ子供のマンコは綺麗だ
クリトリスを手で剥き舐めってやった 剥いたクリトリスの回りには滓が付き
臭い匂いがしたが それがまた良いのだ ラビアの回りも汚れ滓が付いてた
感じて濡れた汁が出てる マンコの滓も味わうように舐めり アナルを舐める

結構 感じるものなんだね 子供でも 身体をエビ反りして感じてるんだ
あぁぁーキモチ良いょーと何度も言いながらマンコを舐められて感じてる
マンコの穴は小さく指を１本入れたら奥まで入った
ユックリ指を動かしながらクリトリスを舐める

いゃーこのキツイマンコにいれたらスゴイだろうなと感激してた

堪らなくなり チンポにマンコから出た汁をタップリ付け バージンを頂いた
痛いと言ってたが 構わずユックリ 奥へ入れた
正上位で女の子の肩を両手で掴まえる様にして抑え付けて挿入を
凄かった 腰を動かしマンコの中でチンポを動かすとキュッーキュッーと音がするんだ
締まるもんなんて もんじゃなかった 締まり最高
バージンの穴は堪らなく良かったよ
タップリ動かしてたら女の子も痛みとは違う感覚が出始めたようで声が変わって来た
中でタップリ射精したけど ここ数年では最高の快感だった

チンポを抜くと血が少し付いてた マンコから溢れた精液をアナルに塗り
尻穴の中に精液のヌメリを付け 指を動かした
女の子は 感じてる様で声をだしてるんだ あぁぁーと
射精しても勃起してるチンポをアナルへユックリ押し付けた
そしてアナルバージンも貰った
女の子を座位の体位で抱っ子して尻穴へチンポを根元まで
僕は結構 普通のチンポより長めで大きいからきつかったであろう
女の子の身体を動かし僕も下から突き上げて ４０分は尻穴を犯してた
そして射精感が近づいてきたら マンコの穴へ 糞のついたチンポをその間々突っ込んだ
そして 先ほどよりは入れやすくなっいたマンコの奥に射精した

その間 女の子はされるが間々状態
オシッコがしたいと言うので 車の外でさせたが
オシッコをするのも観た オシッコする為にしゃがんだマンコから僕の精液が流れてた
僕も女の子にチンポを持たせオシッコをした

その場所で５時間ほど バージンだった女の子の全身を舐めりセックスしたけど
女の子に僕の尻穴の中まで舌を入れさせ舐めさせたり
とにかく体重が軽いからアクロバットみたいな体位も可能で
女の子のマンコの中や尻穴の中 口の中へ５発もだしたよ

少しマゾっ気があるようでオナニーをさせた時 ほらー観てるからねと言ったら
ひどく感じてた 尻穴でのセックスも初めてなのに 興奮してるし
最後の射精の時のマンコの穴を使ってのセックスでは結構 感じてた
僕のチンポにひどく興味を示し セックスをしてない時も握ってるし
今度からは こぅオナニーをするんだよと教え アナルに指を入れさせてのオナニーを教えた
今日もメールが来てたが あれから毎晩 言われたオナニーをしてると
熟女もいいけど 時には子供のマンコも良いものだよ
マンコの汁に滑りは成熟した女に比べるとサラサラしてるけど
あのマンコの締まりの良さは若い頃しか無いのでは
マンコが張り裂けそうになりチンポに吸い付くんだよ
本当にキューキューと音もするし 亀頭から根元まで凄い締め付け
大人より体温が高いので マンコの穴も尻穴も熱いし

未成年者なので 慎重に逢うが しばらくはペットとして調教して
完全なマゾの中学生にしちゃう つもり
明日 逢うんだけど 明日はラブーホテルでビッシリ セックスを教え込む予定
まず チンポのシャブリ方全般を
まだ薄いマンコの毛だけど剃るつもりです 尻穴の快感も教え
どの穴でも感じ精液を呑む １４歳の女の子にしょうかなと

いやー良い拾い物をしたよ スケベ要素１００の女の子だ
タップリと仕込みガキのチンポでは感じない女の子に調教だ
出来れば一生 僕の性欲処理の道具として育てて行きたい

でも チャンスが有れば女の子の母親も頂きたい
まだ３８歳と言うし 美人だよと言ってたし 親子丼で調教してみたいものである

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