昨夜の続きです
脱衣所で冷静になりとりあえず部屋に下着を取りに行こうと思い脱衣所を出ると和弘君が待っていて腕を捕まれ宴会場の方に引っ張られました。
私は和弘君はわかってくれると思い「和弘君はどっちの味方、お願い下着着けさせて」とお願いすると和弘君は「豊さんがもっと和子さんのやらしい姿見たいのなら言うこと聞け、童貞和子さんに貰ってもらえ」ってだから豊さんの言うことに従うと、私はもう旦那にすがってこの場を凌ぐしかないと思いました。とりあえず旦那と一緒に部屋に早く帰ろうと思いました。でも宴会場に着くとその考えが甘い考えであると思い知らされました。
旦那はすっかり出来上がっていました。それに追い討ちを掛ける様に豊が「社長、奥さんお戻りです、ここでもう一度乾杯をしましょう」といい
今日があるのは社長と奥さんのおかげですと旦那にお酒を一気させました。
これで旦那はもう座ることさえできずその場で熟睡体制に入ってしまいました。唖然と立ち尽くしている私に豊が「和ちゃん、ここに座って」と自分の隣の席に私を進めみんなに「社長の次にいつもお世話になっている和ちゃんに楽しんでいただこう」とお酒をコップに注ぎました。私に（飲まなきゃだめだよ、ばらすよ）と言いながら。
私は飲めないお酒を一気しました。みんなから歓声があがりました。
和ちゃん飲めるんだとみんながお酒を進めてきました。
３人目が日本酒を注いだときには私はかなり酔っていました。
でも４人目が注ごうとすると豊が「和ちゃん日本酒あまり飲めないからビールにしてあげよう」といってくれました。私もビールなら何とか凌げると思い同時に豊が何故助けてくれるのかわかりませんでした。
私がビールを注がれているときふと気づくと旦那はもう部屋に連れて行かれていました。そこで私が「そろそろお開きにして部屋に戻ろう」といいました。じゃあと他の人たちが立ち始めたときいきなり豊が私の浴衣の中に手を入れてあそこを触りながら（俺の言うことにうんといえ）と耳元でささやいたとたん「みんなせっかく和ちゃんが飲んでくれているから２次会しょう」
と言いました。みんなは普段飲まない私が珍しく飲んでいるので盛り上がって「いこう、いこう」という話になりました。私は仕方なくOKの返事をしました。２次会はどこでするという話になり豊かが和弘に「さっき行った露天風呂どうだった」と聞くともう事の成り行きを理解している和弘君は「最高でした、和子さんの水着も綺麗でした」と返事しました。他の人も酔っているので最高いいながら私に返事を求めてきました。私は断ることもできずに黙っていると「じゃあ決定いこう」と決定しました。
私がどうしょうもなく後をついていっているとしげ君が｛豊さんから伝言、水着は着けるな、タオルだけ巻いて入ってきてください」と言いました。
でもそんなことできるはずもなく水着を着けその上にタオルを巻いて入っていきました。３人以外は本当に私が来たことに歓声を上げ豊は黙って私を睨んでいました。みんなで温泉につかっているとしげ君がビールを持ってきて本当の２次会が始まってしまいました。そしてまたしても私に集中的にビールが注がれました。温泉ののぼせと酔いで私がぼーっとしていると豊が近づいてきて「ズルはだめでしょう」と背中からタオルの中に手をいれホックをはずし水着を引き抜きました。それで何知らぬ顔で離れまたビールを注ぐそぶりで私に近づいてきたかと思うといきなり「えっ、もしかして和ちゃん水着着けていない？」と大声で叫びました。みんなの視線が一斉に私に向きました。もう隠しようのないくらい透けています。
追い討ちを掛けるように豊が「さすが和ちゃん、やっぱり温泉では水着は要らないよね」と自分も水着を脱ぎみんなにも脱ぐように勧めました。当然酔っているみんなはためらいも無く水着を脱ぎ捨てました。
そして視線は私に向けられました。
そして豊が「脱ぎ始めは和ちゃんなのにはやくタオル取って」と言ってきました。みんなもそうだそうだといい始め観念して手で胸を隠しながらタオルを外しました。一斉に歓声が揚がりました。みんながビール注ぐ振りして近づいてきて舐めるような視線で胸を見ているとまた豊が「和ちゃんみんな全部脱いでいるのに和ちゃんも付き合ってよ」と言いました。私がもう涙が出てきました。でも泣いても許してくれません。しげ君が「いいですか」といいながら下を脱がしに掛かりました。私は慌てて脱がされるのを防ごうと下に手を伸ばした瞬間無防備な胸に何本もの手が伸びてきていたずらされてしまいました。そのうちに下も脱がされてしまい至る所を触られていました。
何人かは本当にあそこにおちんちんを入れてきそうになりましたが何故かリーダーと化した豊が止めてくれ「もうこれで和ちゃんも俺たちの本当の家族だから最後にみんなで和ちゃんにお礼を込めてお酌しよう」と言ってくれました。みんなは不満顔でしたが納得し一人一人お酌を始めました。でもこれで最後とばかりにビールを注ぎながら胸を触ってきたりキスをしたりあそこにも指を入れてきたりしました。それでも我慢していました。私もビールばかり飲んでいて酔っているのともうおしっこが我慢できなくなっていました。
最後に豊がお酌し私のお腹をおしながら「もうでる？」っと聞いてきました。
そう途中からビールに変えてくれたのはこれが狙いだったのです。
私がもじもじしていると「みんな２次会の締めに和ちゃんがおしっこ見せてくれるよ」と私を担ぎあげました。
私は我慢しようとしましたが酔いともうここまで見せてしまったという気持ちとこれで開放してもらえると言う気持ちから大勢の目の前で我慢していた分大量のおしっこをしてしまいました。
私が放心状態でいると豊が「これにて２次会終了です。次は部屋に帰って和ちゃんに楽しんでいただく会３次会しましょう」と言いました。
では手付けにとまた豊が私の中に一突きだけと入ってきました
続く

Tweet