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もてあそんだつもりが逆に 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:もてあそんだつもりが逆に 2
投稿者: 和子
昨夜の続きです。
私は胸を手で隠し「いい加減にして」と言いながらお風呂から出ようとしました。
すると豊が湯船から出て女性用の脱衣所に入って行きました。
私はどうすることもできず立ち尽くしていると豊が戻ってきました。
その手には私の浴衣と下着がありました。
そして「和ちゃん、もう出るの、どうぞ、でも裸で出るのは目立つよ」といやらしい笑顔でいいました。
私はもうどうしょうも無く無言でいると豊は「何黙ってるの、こういうHな状況期待していたくせに、証拠にさっきまで履いていた下着すごいことになってるよ」と私の下着のクロッチの部分を見せました。私は和弘君と一緒に温泉に入ることでやらしい気分になっていて下着を汚していたのです。
豊は必要以上にショーツの濡れている部分を指でなでて指でいやらしい糸を作りながらしげくんと和弘君とそして私に「さあ和ちゃんに喜んでいただく会の開始です」といいました。
もう私は汚れた下着といきなりの展開に動転してパニックになっていると豊が私に近づいてきて胸から手を離そうとしました。
私が無意識に手を話さないと見ると「もっと大事なところを守らなきゃだめだよ」といきなり水着の下をずらしました。
私はその場に座り込みましたが豊は「しげ、かず和ちゃんも本当は喜んでいるけど照れているだけだから手伝ってあげろ」と声を上げるとそれまで成り行きを見ていた2人が「そうですね、和子さんが望んで見せたいのですよね」と近づいてきて私の手の間に手を入れて胸を触ってきました。
私はこれ以上いくと本当に取り返しが付かないと思い「いい加減にしなさい、旦那に言うわよ」というのと同時に豊が私の両足を開けるような体制で体を持ち上げました。胸だけは手で隠せてもこういう体制ではもうだめです。大事なところが丸見えになってしまいました。
そして豊が手付け頂くからといい2人に足を拡げた体勢で体を抑えるように言いました。そして水着を脱ぎ始めました。豊が脱いでいる間しげくんと和弘君はここぞとばかりに私のあそこをいじくっていました。
そして「手付けだよ」っと豊が私に入ってきました。それも入れただけで動かしもせず「和ちゃんもう入っちゃったからもう俺のものだよね」といわれました。
私が睨んでいると「しげ、何してる早く和ちゃんの喜んでいる顔とあそこ撮れ」といい写真に撮られてはいけない行為を写されてしまいました
そして「今日は楽しもうね、そろそろ戻らないと旦那が怪しむね、」といい私は一時開放されました。でもブラとTシャツと浴衣は返してくれたのですがショーツだけは返してくれません。そしてそろそろ宴会も山場だから「和ちゃん期待してね、旦那はぼちぼち寝るころだから」と言いました 。
そして私はショーツなしで宴会に戻ることになりました。
続きます

 
2003/01/13 23:15:09(r1D5dOy8)
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