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1:人妻:尚美
投稿者:
Hお上手
貞淑な人妻:尚美
尚美は僕の後輩の奥さん。 貞淑な妻だが、実は。 現在福岡在住。胸は80㎝ながらきわめて美乳。 ウエストもしっくりくびれていて何とも悩ましい。 _ 僕が大阪なので頻繁に会う事はないが、 ある日尚美から電話があり『相談したい事がある』 というので、新大阪まで迎えに行き軽く食事をとり、 色々と相談に乗っていたのだが、、、 相談の内容は、たわいもない夫婦げんかの仲裁依頼 だったが、その場で終われる話ではなく、以後は、 メールを利用しようと言ったのだが、初心者なので、 自宅で教える事となり僕の家に招く事にした。 幸い? 妻は会社の研修で、東京に行っていたので、 泊めるわけに行かないので、新大阪のホテルに 予約を入れ自宅に向かった。 _ 僕は仕事柄徹夜する事もあり、パソコンを置いてある 部屋はベッドルームになっている。 入れる事を一瞬躊躇したが、普段貞淑な尚美が それ以上の事に及ぶ事もないと判断し部屋に入れた。 尚美をベッドに座らせ、パソコンのスイッチを入れた。 _ しばらくはメールや写真の貼付方法を教えていたが、 今ひとつわかりにくいので、実際に試させていると、 なんだか尚美の頬が赤らんできた。 うん??どうしたの?って聞くと、風邪気味だと。 しばらく休んだら?と言って、ベッドに横にさせて、 僕はリビングで、テレビを見ていようと退出した。 そろそろホテルに戻る時間が来たので、ノックし、 中にはいるよと言っても返事がない。 あれ? もう一度ノックをしてちょっと大きな声をだして、 中にはいると、尚美はパソコンの前に座り一生懸命 画像を見ていた。 しまった! 昨日一段落付いたので、ネットから 無修正のものをビデオ化してそのままにしていた事を 思い出したが、もう遅かった。 _ 尚美は初心者だが、画面の隅に残っていたそれを いち早く発見したのだった。 おおよそ一時間あまり、それを見ていたのだろう、 尚美は上気し、僕と目があった瞬間固まってしまった。 『ごめんなさい! 知らずに開いたら、、、、』 今更取り繕っても仕方ないので慌てる事はしなかった。 尚美が、『凄い! こんな事って、あり得ないでしょ?』 と聞いてきたので、画面を見ると、4Pがらみが、 1人の人妻に3人の男性が絡まっている。 口にほおばり、前と後ろに1人ずつ、挿入されていた。 僕にとっては平凡な写真なんだが尚美にとっては、 衝撃的な写真に写ったんだろう。 「そんなもの、たいしたことないじゃないか? 若い君たちにとっては何でもないだろ?」 _ と、さりげなく言うと尚美は、身を大きく見開き、 _ 『これは異常です。だって、主人以外の人と、、、 それも、3人も相手にして、考えられない。 主人とも近頃してないのに・・・』と言って、 顔を真っ赤にして俯いてしまった。 _ 僕にとっては思わぬ展開だったが、今回の相談事は もしかしてその事だったのではと、、推測した。 しばらく話を聞き出していくと、案の定思ったとおりだ 尚美のご主人:後輩はセックスについては 淡泊ではないものの、かなり回数が減ってきて、 尚美自身身体をもてあそんでいたようだ。 ただ、知らない男だと後が怖いし、そんな勇気もない。 それで白羽の矢がたったのが、僕だったわけだ。 後輩から僕の女性遍歴は聞いていたようだ。 _ そうと解れば話は早い。 家内は居ることにして、尚美に因果を含ませ、 後輩に電話を掛けさせ今晩泊まらせる事にした。 後輩はそうとは知らず、、、 『勝手言って申し訳ありません。 尚美の事よろしくお願いします』だと・・・・ 尚美は最初は『帰らなきゃいけないよね』と言うものの 電話が終わると小悪魔のように舌を出した。 _ 時間はたっぷりある。 _ 別に慌てる事もないので、食事を摂り風呂を沸かした。 人妻は覚悟が決まるとその気になるのが早い。 風呂が入る間、リビングのソファに二人並んで ワインを飲み出した。尚美の目はすっかり潤んでいた。 ほんのり赤みが差しだした頃を見計らって、 尚美の肩を抱き、軽くキスを始めた。 最初は、触れるか触れないかのキスからだ。 人妻は軽いキスは焦らされるようで感じるものだ。 尚美も例外ではなかった。 唇を押しつけディープキスをせがんだが、僕が制した。 これを十二分に続けると女は燃え始める。 _ 軽いキスを堪能した僕は、首筋をやはり軽いタッチで 唇を這わせた。 尚美の口からはもうあえぎ声が・・・ 『うぅ~~ん、、キスしかしてないのに感じてるぅ』 首筋から、胸に・・服の上から唇を這わせる。 そして、一枚ずつ優しく脱がせ始めると、尚美が制して、 『お願いです。 お風呂に入らせて、く、ください』 僕は何も応えず、、その手を振りほどき尚美の前に回った。 ブラウスのボタンを上から1つずつ口ではずしながら、 手は、スカートの中に、、、もうすっかり濡れている。 スカートは履かせたまま、パンストをとろうとすると 尚美が腰を浮かした。もうすっかりその気だ・・・・ ブラウスの下は、淡いブルーのフロントブラだった。 それをはずした、、、、。 ブラの下からは決して大きくないがとても可愛い胸が・・・ そして、ブラとお揃いのパンティをとった。 その中心部にはそれと解るシミが・・・・ それを尚美の鼻先に持っていくと、一瞬目を見開き、 そして、尚美は目を強くつぶった。 なんと可愛いんだろう、、、 _ もう尚美は僕の手を制する事はしなかった。 今尚美はとても悩ましい姿をさらしている。 ブラウスがはだけ、前をはずされたフロントブラが だらしなくさがり、たくし上げられたスカートから、 淡く生えそろった陰毛をさらしている。 男にとってこのスタイルが一番そそられる。 普通だと、胸から愛撫を始めるのだが、、、 僕は違う、、、そう、、濡れそぼった秘口から・・・ 風呂に入っていないが、その臭いはもはやなかった。 女にとって、汚れた秘口に唇を付けられるのはイヤがる。 だが、それがかえって快感を高めるものだ。 唇を付けようとする僕の頭を尚美は強く制した。 『だめぇぇ、、汚いよぅぅぅぅ』 当然、無視をしながら、やや強引にクリに唇を舐めた。 それと同時に尚美の口から嗚咽が、、、 『だめぇぇ、、、逝っちゃうよぅぅぅ』と言いながら、 僕の頭を強く話そうとしたが、それを続けた。 秘口からは音が聞こえると思われる程愛液が噴き出した。 鼻先でクリを刺激しながら、愛液をわざと音をたてて そう、尚美に聞かせるようにしゃぶってやった。 『だ、だ、、だめぇぇぇ、、が、がまんが、、で、 できないよぅぅぅ、、逝って、逝っても、い、いぃ いいですかぁぁぁ、、ぐふっ、、逝っちゃいますぅぅ い、いく、いぐぅぅぅぅぅぅ・・・』 尚美が硬直させた。 逝ったようだ。 _ _ つづく。
2003/01/09 19:15:38(xyKaTIqn)
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