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昼下がりの人妻達7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昼下がりの人妻達7
投稿者: オオカミ
第7話 車椅子の旦那様を持つ人妻 朝子

僕は4年前 メールで知り合った未亡人の女と妙に気が合いSFとして付き合ってた
歳は46歳で
この女は 物事に拘らず僕が他の女とセックスをして その話を聞くのが好きな女である
そしてひのセックス内容を聞きながらセックスをされるのが好きなのである
僕の趣味の釣りも大好きな女だ
だから良く夜釣りへ一緒に行ってた
勿論 女は全裸になり夜の道路を走り チンポを咥え釣り場まで走ったものだ

その女は投稿写真に興味が有り 僕とのセックスの写真や 僕が他の女とのセックス写真を
好んで観たがり 見た後はネットへ投稿写真を送り掲載されてた
僕達はネット上では夫婦と言う事で投稿を繰り返してた
スワップの誘いが舞い込み 良くこの未亡人を連れスワップを楽しんでたものだ
僕と付き合う前は何人も男が居たようだか
付き合い始めると自分を独占しようとする男が多く
嫉妬させ疲れ長続きはしなかったと言ってた そんな時 僕と知り合ったのだ
彼女は 縛りつけなく自由を欲する女だった まるで僕の女版である

ある日 投稿写真を見たという札幌の男から 不思議なメールが来た
妻を私の目の前で抱いて欲しいと言う内容だった
よく有る 眉唾モノのからかいメールであろうと思い返事は出さなかった
だが 毎日 何通も来るのである 気になり事情を聞く為 メールの返事をしたのである

彼が書いてきた内容は 自分はある会社をやっていたが5年前に車の事故に巻き込まれ
病院のベットで意識が戻ってた時 すでに下半身不髄の身になってて
退院後は車椅子生活で 会社も閉め 今は慰謝料で生活してると
ただ 妻が可哀相で 妻を自分の目の前で抱いてくれないかと
自分の知らない所で他の男と浮気でもされたら 僕は生きて行けないと
旦那さんは37歳 奥様は27歳だと言う

余りに深刻なメールだったので 20通ほどはメール交換しただろうか
すると自宅の所場 自宅の直電を書き送ってきたのである
自宅へ電話してみた すると是非 逢いたいと 僕の自宅へ来てもらえませんかと
丁重で柔らかい話声であった

僕は怖さも有ったが彼女に話してみた
彼女は興味深々で 僕に言う 可哀相だね 助けてあげたらと

彼と約束をして 彼の自宅へと その前に車で彼の家を何周もグルグル回り
様子を見てから訪ねた
結構 度胸のいる行動だった
だが意外に訪ねると普通の家で 奥様は可愛い感じで 旦那さんは車椅子で笑顔で迎え入れてくれた

彼の言うには バイアグラも 性器に直接 打つ注射の薬も使い勃起させようとしたが
勃起は不可能だったと
バイブを使い 何とか妻を満足させようとしたが 最近 妻が浮気したらと思うと
気が狂いそうになると
奥様も 今日の事は納得してると言う
そして 居間にカーテンをして 車椅子の旦那さんも全裸になり
4人でセックスが始まった

僕の彼女は 何に対しても好奇心おおせい女である
本当に下半身不髄になると勃起しないのか 試してみたくて堪らなくなってる
持ち前の好奇心がウズウズしてるのだ
彼女は 僕は奥様が見てる前で 意気なり彼の全身にキス攻撃と舌舐めり攻撃
彼の頭から足の先まで舐める彼女 彼女の舌テクニックは凄いところがある

彼の奥様は凍りついた様に擬覗 正座してる感じで観てる
僕は奥様のお尻から手を廻し 見てる奥様のマンコの中へ指を入れてた
ひどく濡らす女だった
正座してる腰を少し浮かし 僕の指が動きやすくする為に協力してる
夫の視線を避ける様にして
でも もぅマンコはいつでもOK状態なのだ 前技なしでもズップリだろう

僕の彼女は旦那さんのアナルに指を入れながらのチンポ吸いをしてた
1時間もした頃だろうか ナント勃起してるではないか
奥様もビックリ 僕の彼女は嬉々とした顔に笑顔を
ほらー起ったわよ ねー私にかかって起たない男は居ないわよと
僕と彼女で奥様を持ち上げ 車椅子の旦那さんの上に奥様を繋げた
僕達は奥様の身体を前後に持ち上げ セックスの協力を
わずか5分くらいではあるが無事 射精した
旦那さんは真っ赤な顔をした涙ぐみ ありがとうと泣く

その後 僕は彼の目の前で普段より自分を抑え奥さんとセックス
すると彼女は あれー貴方 そんなに優しいセックスをしてたっけーと言う
旦那さんは 良いですよ普段通りのでやってやってくださいと
僕の彼女は再び 旦那さんのチンポを吸ってる
僕はパワー全開に奥さんの身体を味わい始めた
旦那さんの観てる前で ヒワイな言葉を言い 奥様に言わせ
僕のチンポが嵌まってる奥さんのマンコを旦那さんに見せながら
1時間は挿入して犯しまくった 最後は キチガイみたいにイキ奥様は大満足
旦那さんは1度しか起たなかったが フニャチンの間々 彼女の口に射精
旦那さんも大満足 そして僕と彼女とのセックスを二人に見せた

彼女は普通のセックスでは そんなに感じない女だ
乳首を思い切り齧り クリトリスを千切れるほど齧る すると彼女の性感が高まる
両乳首を釣り糸で縛り 引っ張りながらマンコに挿入するアナルには太いバイブを入れ
射精の時は顔に精液をかける
すると彼女は指で顔にかかった精液を集め舌を伸ばし舐める
そして 射精後の勃起してるチンポをアナルのバイブを外しチンポをアナルに入れ
激しく動かす そして彼女は激しくイク

それを観てた夫婦は息を荒くして 興奮 奥様は立ち上がり旦那さんにマンコを触らせてる
僕の精液が入ってるマンコを
その後 何度か この夫婦に招かれ訪ねた
だか 奥様が僕の彼女に嫉妬した 自分がいくら努力しても勃起しない旦那さんのチンポが
僕の彼女がいとも簡単に勃起させる事へ
自分に魅力がないから旦那が勃起しないのではと

それが露骨にみえ始め 訪ねるのを止めた
僕達は性の趣向を同じくする秘密の友達と想い付き合ってたのだから
信頼関係が壊れる時 そこまでして その夫婦に会う必要を感じなくなったから

その後1ヶ月ほどして僕のケイタイに奥さんからメールが来た お話したい事があると
一人で来て欲しいと街の喫茶店を指定して来たので 会いに行った
会い車で ホテルへ行った よぅするに奥さんは思い切りセックスをしたかったのである
僕は旦那さんの事を知ってるだけに 心の一抹に悪いなとの気持ちが湧いたが
下半身は やる気まんまんであった

ホテルで 何度か抱き 身体を知った間柄である
キスをしたら情熱的に舌を絡めて来て舌を啜る女であった
ソファーに座らせ スカートをめくり 下着だけを脱がした
もぅマンコは匂いもプンプンと発情させたメスの匂いをさせ濡らしてる
そして そのマンコを開き観て 僕は言った
旦那に内証で会いに来たんだね
マンコが堪らなく疼き セックスがしたくて堪らなかったんだね ここが疼いて
正直に言ってごらん チンポが欲しいんでしょうカチカチの勃起したチンポが

奥さんは
そうよ チンポ チンポが欲しいの そぅ言いながらマンコを観られ濡らしてた
クリトリスを舐めってやり マンコに指を2本入れ膣穴の上部のブツブツを刺激する
それだけでソファーからノゾケリ腰を震わせてた
クリトリスを齧ってやると あぁぁーいぃーと泣く様に悶える
尻穴に指を入れ膣穴と同時に動かす それを見ながら言う
ほらー奥さん 尻穴にもマンコの穴にも指が入ってるんだよ
肛門もいじられ どぅ感じるかい ここでもチンポを入れれる穴にするよ
その時は 奥さん もぅ感じ過ぎてメロメロ状態

僕はタップリ マンコ検査して 尻穴もイタズラして全裸にした
僕も全裸になり 奥さんの希望で チンポを好きなだけしゃぶらせる
本当に飢えてた女で 何時間でも舐めるのではと言う感じ
自分のホホにチンポを押し当て嬉しそうに あぁぁ堅い ああぁ大きい 良い匂いと
楽しんでるのが良く判った

奥さんに旦那の為 性教育をする事に
チンポのスケベな吸い方 前立腺の刺激の仕方
尻穴から指を入れ前立腺を刺激しながらのチンポの吸い方
マンコを見せ淫らな言葉を吐いての仕種 指でマンコを開き夫の前でオナニーをして
夫の性感を高め 淫乱な娼婦の様になり淫らな女になる事を教えた

堪ってた性への開放をさせた その日 その奥さんが初めてと言うアナルセックスもした
とにかく 僅かな時間でも僕のチンポから手を口を離さない女だった

一番 僕が興奮したのは 犬のスタイルをさせ 奥さんの指でマンコを広げさせ
チンポを突っ込んで下さい この淫乱マンコに大量の精液をぶっかけて
チンポが欲しくて毎日 マンコを濡らしてるスケベ女です
チンポを入れて と言わせた時かなー
あんまり使いこんでないマンコがヒクヒクと動いてた
そのマンコに強姦する様に 意気なり根元までブッスリとハメル
すると奥さんは それだけでイク 腰を使うともっと激しくイク
こんだけイキやすい女は初めてだった 自宅ではかなり耐えてセーブしてたのだ

精液を飲ます時でさえ 一滴も零さない様に啜ってた
可也 セックスには我慢してたのだろうな 一度 箍が外れた女は落ちる所まで落ちるのかな
そぅ考えると この奥さん これから男を求め街をさ迷うのかと想いと何とかせねばと思った

もし 僕で良かったら奥さんのしたい時にお相手するよ
ケイタイで連絡して ただし旦那さんに絶対にバレないようにね
お宅の旦那さん 奥さんの浮気を知ったらマジで奥さんを殺すよと言っておいた
奥さんも それは感じてるらしい

それが今の僕の3人の中の1人の可愛い愛奴の人妻である

腰使い チンポのしゃぶり方 アナルでのセックス マンコの締め付け
この人妻の尻穴を犯す時は最高に興奮する
あぁぁー肛門まで使われセックスするのね 私 お尻の穴で感じる変態なのね
あぁぁチンポがお尻の穴に入ってくる
あぁぁ人にも言えない恥ずかしい穴でイク淫らな変態おんなです、
そぅ言いながら 尻穴を犯され 全身を歓喜させる女だ

ほらー夫も知らないぞ お前が尻の穴にチンポを突っ込まれイク女と言う事を
ほらー尻穴でイケ ほらーチンポで尻穴までキモチ良くする変態女
そぅ言いながらのアナルセックスである

すべてバツグンである 何より間違いなくチンポは僕のモノしか食べない
僕との時は見事に淫乱な女になる マンコにバイブを入れ街を歩かせても抜け落ちない
ロータをマンコとアナルに入れ 食事にも連れて行く勿論 電動させて
人の多い喫茶店で向いに座らせ足を開かせるとミニスカートの奥にはノーパンのマンコが
見える 僕はそれを観て言う もっと見せて 濡れてるかい スケベ女だな
マンコをこんな人前で見せてるなんてと
それを言われ マンコを本気でどろどろに濡らす人妻である

この奥さんの一番のお気に入りは
タップリ前技の後 挿入前にカチカチのチンポの竿をマンコ全体に当て
パンパンに張った亀頭でクリトリスを刺激する事だ
マンコ全体に当てたチンポの竿はドロドロに吐き出した淫水に濡れ
それを潤滑油にしてマンコ全体を竿がなぞる 亀頭がクリトリスを擦る
奥さんは言う あぁぁバイブでするより遥かに感じる カチカチのチンポが当たってる
自分の指より スゴクいいのーチンポでクリトリスを弄られてると
奥さんはマンコの表面に当たって勃起してカチカチのチンポを味わうんだ

今は僕の精液を呑むのが何より大好きな女であり
呑ませて貰える日を楽しみにしてる精液飲み大好き人妻だ

次回は去年の10月にモノにした女ながらにして従業員を100人近く使ってる
44歳の 会社社長で僕だけにはマゾ女になる3つ穴使い放題女の話である
初めての夜に 僕にマゾの女と見抜かれ尻を鞭で叩かれ禁尿してイッタ女である
 
2003/01/09 11:05:22(O.9TWzt3)
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