なんと俺の彼女のおかあさんは俺のセックスフレンドだ。
俺は３２歳、彼女２４歳、彼女の母４２歳（バツ１）。
でも、彼女より長く付き合っている、彼女と半年、彼女の母とは一年以上だ。
彼女の母っと言ってもとても４２歳には見えない（おせいじでも）見た目はスレンダー
で３０代中バだ。彼女も平山彩似の可愛い子だ。

マジでビビッたのは今日、彼女とのデートで家にご飯を食べに行って知った。
だいたい仕事が休みの日はセックスフレンドの彼女の母と会うことが多い、今日に限り
彼女が休めたので、買物、映画、エッチ、そして彼女の家にご飯を食べに行った・・・
悪夢の始まりとは知るよしもない。

玄関に入り最高の笑顔で俺は「こんにちは！」と軽く会釈をして顔をあげると、そこに
はセックスフレンドの・・・
彼女の母は思わず「あ”っ」っと彼女は「えっ？？」っと不思議そうだった。
俺はもう心臓が口から出そうになった、彼女の母は「どうぞ、上がって」っと芝居に入
ったので、俺も何食わぬ顔をして上がった。
ソファに俺が座ると彼女の母は「ビールは飲むの？」聞いてきた
俺は「はい！」（知ってるくせに・・・）っと思った。
彼女はちょっと着替えてくるといって自分の部屋に、それからだぁ・・・
母「ちょっとどういう事よ？」
俺「わけわからないよ！」
母「知ってたの？」
俺「知るわけないじゃん！」
母「芝居だよ、わかった。」
俺「わかった、自分こそ酔って変な事言うなよ！」
・・・彼女が来て「なかなか話してるじゃん、気に入ってくれた？おかあさん！」っと
聞く、母「いい感じの人じゃない」彼女は笑っていたけど、俺はなんか逃げたかった。
いろいろ話をしながら食事をして飲みに入った。
俺と彼女はやや大きめのソファに彼女の母は脇のソファに座って話が始まった。
彼女がトイレに立つとすかさず俺の隣に来てキスをせがんで来る。
ヤバイと思いながらもキスをしてオッパイを揉みスカートに手をいて軽くタッチ。
３人でかなり飲んでいたら彼女が「眠いから寝ようかなぁ、車だし泊まって行けば、朝駅
まで乗せてって」っと言うと
彼女の母はチャンスと見たのか「そうしなさいよ、もうちょっと飲みたいし」
彼女「じゃ～決まりねぇ！寝る時は部屋に来て、おやすみ！あっお母さん食べちゃダメ
よ！」二人とも苦笑いしながら「まさかぁ」声が揃っていた。
ソファの俺の隣に来て小声で
母「これからどうする？」
俺「ここで？」
母「違うよ、私たちの関係？」
俺「どうしたい？」
母「ん～ん、ばれないならこのまま続けていたい、今までどうり！」
俺「・・・」（俺はそれが一番いいと思った、二人とも親子だけあってエッチが好きだか
ら）
母「ねぇ、ダメ？」かなり甘えた声で
俺「うん、わかった！彼女にばれないようにしようねぇ」
母「うん！じゃ～キスして」
いつものようにマッタリとキス、ブラを外しオッパイを服の下から揉んで、俺の股間には
母の手で優しく擦られじょじょに大きくなった来ている。
スカートの中に手を入れパンティを触るとすでに暖かく湿っている
俺「こんなになってるよ！」
母「だっていろいろ考えると興奮しちゃって・・・」
パンティに手を入れいつもどうり指でゆっくり出し入れすると２，３回でエッチな音がし
てきた。
パンティを自分で脱ぎ、俺のズボンを脱がし、フェラをしてきた
俺「ここでするの？やばくない？」
母「声出さないように我慢するから・・・」
俺「来ないかなぁ・・・？」
母「酔ってるからもう寝てるよ、早く・・・」っと言いながらファラをし始めた。
母「ボディーソープの匂い、来る前に娘として来たの？」
俺「うん」
母「そうなんだぁ」っといいながらさらに激しく頭を上下に動かしている。
すると俺にまたがって来て、スカートをたくし上げ、挿入！
母は激しく俺にキスをして、俺も母のお尻をキツクにぎり上下に振った。
いつも通り母はお知らせ（潮吹き）して絶頂を迎えた。
俺はクチャクチャと激しいエッチな音とともに中出し。
母「私とは中で出せるからいいでしょう？」
俺「うん」
俺「ソファ濡れ濡れになっちゃたよ、エッチおかあさん！」
母「いじわるな言い方」苦笑いしている。
俺「でも実際そうじゃん」
母「そうだけど、二人でいるときは別でしょう！」
可愛く微笑む、俺はこれに弱い。
母はかたずけに入り、俺はシャワーをしてまたちょっと飲んでいると、
母「また欲しくなってきちゃった。」
俺「えっ？」
母「今度は私の部屋でゆっくりっと」
俺「じゃ～ちょっと見てくるよ」っと言って彼女の部屋を見に行くと彼女は何も知らず夢
ゴゴチ。
それからまたまた彼女の母の部屋で二回戦目

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