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やっと落とした!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:やっと落とした!
投稿者: 寛ちゃん
私の会社は本業以外に保険代理店をやっているが
某保険会社の担当女性といい関係になった。
彼女は既婚(昨年の1月に結婚したらしい)28歳、私は35歳バツイチ。

私の会社の担当になって2年くらい経つ。
これまでも忘年会に参加してもらったり私と二人で食事をしたり、
多分バツイチの私の好意はそこそこ気づいていたとは思うが、
まじめな仕事の延長のようなお付き合いだった。
それに彼女が結婚してしまったので、
「彼女といい関係になるのは不可能だな」と諦めていた。

彼女が来る日は社員(3名)が全て外出している日を選んだり、
できるだけ二人きりになれるようにしていたのだが
いつの日からか、彼女から「再婚はしないんですか?」とか
「付き合ってる人はいないんですか?」とか
「○○さん(私の事)って結構、もてるでしょ?」とか
そんな会話が出るようになった。

そんなある日、例によって二人きりで打ち合わせを終えて、雑談を済ませ
玄関まで送っていった時、ドアを開けようとした瞬間
僕の体が彼女に覆いかぶさるようになった瞬間、
目があってなんか気まずい雰囲気に。

「今しかない!ここで行かなきゃ男じゃない!」と思い、
彼女を抱きしめた。
「あ、何・・、止めてください」少し抵抗があったけど
強く抱きしめたら抵抗しなくなり、顔を覗き込んだら怒ってはいないようで
キスをしたら、彼女も吸い返してきた。
その場で抱きしめ合い、キスをして、硬くなった股間を彼女に押し付けたり
彼女のお尻をなぜたり・・・・

「君が好きだ、抱きたい」
「・・・・・」
「ずーっと好きだったんだ」
「・・・・・」
「抱きたい」
「他の人が帰って来ますよ」といたづらっぽく笑う。
「出ようか?」
「ええ」

事務所を出てタクシーに乗って、ラブホテル街の近くで降り
彼女の先をスタスタと歩き出すと、彼女も早足でついて来る。
ホテルの前で手を引き、ホテルに入った。
エレベーターで二人きりになった途端、彼女を抱き締めキス。

部屋に入り、靴も脱がないで玄関でキス。
彼女の胸をもみながら、耳やうなじにキス。
スカートの上からあそこをタッチ、かすかなうめき声が漏れる・・・。
パンティーのパンストをくぐり抜け、直接あそこにふれると、
既にぐっしょり。
しばらく指で愛撫して、可愛い声で鳴きながらいったようだ。

(時間がないので、また投稿します)



 
2003/01/29 17:33:37(rlptAZpw)
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