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2階下の奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:2階下の奥さん
投稿者: SOHO
マンションの管理組合の会合でいつも同席する2階下の奥さん(40歳前後)。
私が、マンションの部屋を事務所・仕事場として使っているのを知り、
パソコンの操作が分からないから教えてと訪ねてきた。
PCの前に座らせ、教えた。マウスを掴む手を上から掴んでもそのまま。
指導は背後からになるので、広く開いたセーターから豊満な胸が丸見えだ。
インターネットで裏画像を見せると、反応してきた。
黒人の巨大なPが日本人らしきオンナのマンコを犯しているもの、
白人オンナが前と後ろを同時におかされているもの、などなど。
奥さん黙り込んでジーと見ている。肩に手を置くと、ビクッとした。
いきなりディープキスから、胸を揉み、乳首にしゃぶり付く。
片手を蜜壷に伸ばすと既に濡れていた。
「咥えてごらん。」「私、したことないの。」「大丈夫だよ。」
おずおずと咥える奥さん。ピチャピチャ、ズルズル・・・。
「上手だよ。今後は僕の番だ。」
スカートの奥に手を伸ばし、ベージュ色をパンティ脱がせ、
頭を股の間に突っ込んだ。
マンコは既に愛液が溢れ、ヌレヌレとしている。
陰唇は赤黒く、左側には黒子があった。
陰唇の間に舌を差し込み、クリまで舐め上げた。
「あああ・・・、いやいや、恥ずかしい。」「旦那は舐めてくれないのか。」
クリを吸い上げると、力が抜けた、どうやらイッてしまったらしい。
四つん這いにして、バックから一気に犯した・・・。
「うっ、うっ、」唇を噛み、必死でこらえる奥さん。
私は、良く練れたマンコを堪能した。
角度を変えて、カリ首から根元まで抽送を繰り返す。
子宮口を探り当て、その中まで亀頭をねじ込むようにピストンした。
「すごい、すごい、いっぱい、いっぱい、あああ・・・・。」
またいきそうだ。私の腰の動きに合わせ、乳房が揺れる。
「そろそろいくぞ。いいか、いいか。」
「そのまま、お願い、頂戴いいいい・・・、あああ・・・、いくいくいくー。」
私は、人妻のマンコの奥深くに大量の精液を発射した。
それから、週に2回は楽しませてもらってるよ。



 
2003/01/31 10:17:20(SQFYxtkE)
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