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1:39歳バツイチ
投稿者:
通りすがり
12月の初旬忙しい最中、取引先のM子さん39歳ばつ1が大きなチョンボをした、いつ
も世話になってるので土日を使って無給の休日出勤でM子さんのフォローをした。 M子さんは、12月の最後の土曜日お礼とお詫びに食事をご馳走するという、M子さんが そんなにリッチじゃない事ぐらい知っていた。 「それなら手料理ご馳走して」となるべく負担にならないように言うと、じゃあM子さん の部屋で食事と約束した。 もちろん、M子さんは僕より1廻りも年上でHな目的など全然無かった。夕方にM子さん のアパートに行った。 2DKだが綺麗に片付いてる部屋だった、コタツに入りながら、M子さんの手料理を食べ て2人で飲んだ。 M子さんは酒が強く車で来ていたからあまり飲まないでおこうと思ったが勧められるまま 飲んでしまった。 「車だから、もう飲まない」と言うと「泊まってけば、布団ぐらいあるし、明日は何も無 いでしょ、ゆっくり飲もうよ」と言うので まあいいかと思い泊まる事にした。M子さんの別れた旦那の話、離婚後付き合った彼氏の 事、僕の3ヶ月前に別れた彼女なんかの話で盛り上がり12時近くになっていた。 コタツの上のものを片付け布団を引いてもらい僕からお風呂に入る事になった。M子さん は酔っている為布団を引きながらもふらついていた。 脱衣所で服を脱ぎお風呂に入った、狭いけど綺麗に掃除してあった。外からM子さんが 「湯加減どう?」「うん丁度いい」 と声を掛けてきた。「背中流してあげようか?」酔ってふざけてると思い「じゃあお願い」 といった。 「少し待ってて」とM子さんは言った。その声はまだかなり酔ってた。ガラス越しにM子 さんが服を脱ぎ出すのが見えた。 おいおいマジかよと思った、ブラジャーとパンティーがガラスを通して白色なのが解った。 まあその姿で来るなと思ったがブラジャーをはずしてパンティーを脱ぎだしたと思った ら、ドアがガチャリと開いた。 小さなタオルで前を隠していたが裸だ。「恥かしいからあまり見ないでよ、お風呂狭いか ら、濡れちゃうから、裸で来たの」 そういって狭い湯船に一緒に入ってきた。風呂桶を跨ぐ時、オメコの毛が見えた。黒々し てた。 タオルで胸を隠しているが透けて乳首がみえていた。大きな乳首で指の先ぐらいあった。 「M子さん、タオル使って隠しても透けてるよ」と言うと「あまり見ないでよ」と言って タオルを退けた。大きなオッパイだった。 狭い風呂桶に2人入るとかなり密着した状態だ。M子さんのお尻のあたりに僕の足が当た っていた。僕の足の間に座る形でM子さんにはちんちん丸見えだった。 僕もしばらくHしてないのでちんちんが少し大きくなり始めた。「じゃあ洗おうか」とM 子さんは湯船から立った。 熟女の裸は初めて見た。少し太り気味もあるのか小柄な割りに大きなお尻すこし肉の付い たお腹が目に付いた。 オッパイは前から気づいていたが本当に巨乳で、柔らかそうで、揺れていた。椅子に座ら されて「最初頭から洗うね」 と言った。狭いので後ろからは無理で正面向き合った、タオルで隠すにも隠せずもろ見え で向かい合ったM子さんは膝で立ち頭を洗ってくれた。 下を向いていたが、たまに上向くと丁度おめこの毛のあたりでたまに動くとちらちら見え た。頭にオッパイが当たる時もあった。 「どう気持ちよかった」「うん」「人に洗ってもらうの気持良いからね、はい、今度は背 中向いて」と背中向きで背中を洗ってもらった「なんかソープみたい」 「ソープなんかいくの?」「何回か行った」「どんな感じなの」「オッパイで背中洗って くれたり」「ははは、こんな感じ」 そう言ってオッパイを背中に擦らせてきました。「そしてどうするの?」「いえませんよ」 「言っちゃえ」「言うの、あそこの毛で泡立てて手を洗ったり、おちんちん洗ってくれて」 「前向く」と言われて前向くと手を取り毛に擦り付けます、「そうじゃなくて、股の間に 手を入れる」「こんな風」「そう」 M子さんはソープの真似をしました。さすがにオメコを触る訳に行かずただ擦るだけでし た。ほんのり粘り気のあるものを感じました。 そして、「ちょっと立って」と言うと僕のちんちんを手洗いしました。今までの刺激で反 り返ってます、理性で押さえてました。 「もう、元気、おばさんに悪戯されてもこんなになってる、最近してないとか言ってたか らかな」といいながら 手で丁寧に洗い、お尻の方まで洗いました。「M子さんおばさんじゃないよ、色っぽいし ね」そう言うと「なんか1回りも下の君に言われると嬉しい。ありがと。御礼」と言っ て、チンチンを咥えました。 「固い、大きいのね、若いから」ネットリ舌使いで微妙に刺激してきました、片手はちん ちん、片手は金玉を刺激してきました。 いきそうになる頃「ハイお終い、後でね」と言いました僕を湯船に入れると手早く身体を 洗い湯船に一緒に入ってきました。今度は僕の足の間で、背中向けでした。 お尻に固くなったちんちんが当たってました。「オッパイ触っていいよ」と言って手を胸 に持っていきました。大きなオッパイで柔らかくて若い子には無い感覚でした。 触っているとM子さんは感じるらしく息が荒くなっていきました。また途中で「じゃあお 風呂でよう」といいました。 そして待っててねと言い。「出てきて」と言い出るとバスタオルを巻いたM子さんは、僕 に「体拭いてあげるね」と吹いてくれます。 「自分でするよ」と言うと「今日はお客さん、言う事聞いて」といい綺麗に拭いてくれ、 バスタオルを巻いてくれました。 部屋に戻ると自分のベットに僕を寝かせてバスタオルを取り「絶対秘密よ」と言ってキス してきました。舌をネットリからませてきて、 僕の乳首を舐めて刺激してきました。僕がオッパイ触ろうとすると「何もしなくていい の」といって舐めてきました。大きな乳首がお腹にあたり刺激となりました 段々舌の方を舐めていき、手で優しくちんちんを刺激してきました少し咥えると今度は太 股から足を舐めてきます。そしてまたフェラチオをします、ジュルジュル、チュパチュパ してました。 そして、オッパイを顔に持ってきて「吸って」と言いました。吸うと「「あ~ん、気持 い、もっと、強く噛んで」と言いました。大きな乳首が更に起って大きくなりました。 そして、今度は僕の顔を跨ぐと、おめこを押し付けてきました、かなり大きなクリトリス でした。グチョグチョに口の周りがなるほどM子さんのお汁がでていました。 少し臭いましたがそれも刺激になりました。「もう我慢できない、」といって騎乗位で跨 り手にチンチンを取って入れてきます。 M子さんは一瞬顔をうっとした感じにして「あっきつい、大きい」と言いましたが、直ぐ に奥までメリメリと入りました。穴は身体も小さいからか以外に締りがよく小さく中のお 肉が絡みついてきました。 僕が腰を動かそうとすると「今はいいの」と言って自分で前後に動かします。「あ~ん気 持良い、固いよあたる中に」 と言い出してお尻を振り出してました。目の前に大きなオッパイが揺れてます。鷲掴みに してやると「くる~乳首摘まんで」と言いました。 そして、今度はウンコ座りで出し入れ始めました。あわせて腰を使うと声を荒げてきまし た、M子さんのおめこにちんちんが入るのがよく見えました。 チンチンは段々お汁でテカテカしてきました。「ダメ」と言って倒れこんできてキスして きました。 大きなオッパイが胸にあたり擦れました。体位を変えようとすると「今は良いのこのま ま」と変えませんでした。 激しくお尻を振るのでもう行きそうです、僕としてはバックでと思いましたがM子さんは 許しません。 「行きそうM子さん、何処で行くの」「そのまま、そのまま来て」と中出しの要求でし た。本人のOKがあるので何も考えず、そのまま 「いくよいくよ」「きて、私も行く」と言いながら、ドクドクドクとちんちんに波打たせ てM子さんの子宮の中へ注ぎ込みました。 M子さんは僕に抱きついて倒れこんできました。キスすると「気持ちよかった?」「う ん」「なんかいっぱい出したみたいね、可愛い」とキスしてきました。 「ありがとうね、この前付き合ってくれて本当に嬉しかった」「当たり前ですよ」「この 年になると嬉しいのよ」 そして「まだ、中で元気にしてる、凄い、これどうだ」と言って、中をヒクヒク締めてき ました。 「凄い、締まるんだ」「このままもう1回する?」「う~んお願い聞いてくれる」「いい よ」「中出しの出てくるの見せてよ、今まで見てないから」 「そんなのみたいの!」「みたい」「恥かしいよ、電気つけるの?」「うん」「いやだ~」 ちんちんを抜いて直ちに電気をつけ無理やり股を広げるとそこにはM子さんの穴から白い 精液がドロリと垂れでてるおめこがありました。 M子さんは枕で顔を隠して「恥かしいじゃない、」といいました。少し立場が逆転した感 じでした。 「これが中出しした後か、凄い厭らしい」「見ないでお願い」「M子さん避妊は良かった の?」「安全日、今日は」クリトリスを撫でて 「M子さんクリデカイね」「いや~ん」「年取るとこうなるのかな」精子と愛駅とのMI Xをつけ擦るました。 オッパイが左右に垂れて揺れてました。「安全日は何時も中出し?」「…違う」「じゃあ 妊娠危ないかも」「いや~」 ちんちんでクリトリスを擦りました。「気持いい、それいい」「枕どけるね、」とベット から落として今度は明るいままで始めました。 「頂戴、お願い」「嫌だね」「頂戴、意地悪、ちんちん頂戴、お願い」「バックでね」M 子さんはお尻を上げバックのスタイルになりました。 そのまま中に入れるとM子さんは僕が動かないでも自分でお尻を動かして来ました。 今度はしっかり見えました。「M子さんお尻の穴可愛い」「そんなところ見ないで、恥か しい」 又そのまま中でいってしまいました。今度は行く時「中で行くよ、できるかな」「ダメダ メ、中ダメできる、あっいく」と叫びました。一緒なんですけどね最終的には その夜、朝まで2人で4回、昼頃おきて又泊まって4回しました。M子さんは、今、彼氏 が居ないそうです。 翌日「年齢はなれてるから付き合えないけのは解ってる、本当に今度のお礼のつもりだっ たの、でもね、彼女居ないならたまにはこうして遊んでね」といいました 年明け、早速明日泊まりに行きます
2003/01/31 03:23:13(rddK/T7w)
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