俺は17歳の高校二年生です。同級生の彼女がいますが、それ以外に
32歳の人妻の香織と関係をもっています。香織の旦那は某大手デパート
勤務の会社員で子供はいません。香織と関係を持ったのは昨年の夏です
隣に香織夫婦が引越しをしてからでした。夫婦共働きの香織の出勤時間と
俺の通学時間がぼほ同じで、毎朝顔を会わせることが多かったので
自然と話をするようになりました。隣同士ということもあり家族ぐるみの
付き合いとなり香織もよく家に来ていました。

香織の旦那も仕事が忙しく夜も遅いせいか香織は遅くまで俺の家に
いることが多くなりました。そんなある日、俺の母親に頼まれた香織が
俺の勉強をみるために部屋に入ってきました。
「あら‥ちゃんとお勉強をしているのね」俺は慌ててビデオのリモコン
スイッチを切った。「何だよぉ急に入ってきて」「何見てたの？」
香織は笑いながら言うと「何でもないよ」香織はリモコンを持つと
スイッチいれた「あっだめだよ」慌てて香織からリモコンを取り上げようと
するうちに偶然に絡み合って倒れた香織の上に乗るかかるようになった
そしてビデオのスイッチが入ってしまった。もちろん裏ビデオだった

テレビからは悩ましい喘ぎ声が聞こえ出していた。おまけに俺は香織の
身体の上に乗っている、自然に勃起していくのが香織にも感じていた
「あっだめぇぇ」俺は夢中で香織にキスをしようとした必死で抵抗する
香織の唇に俺の唇を合わすことに成功したが堅く閉ざしたままだった
そしてスカートの中へ手を入れたものの激しく抵抗されたので
脱がすことができなかった。やがて香織は俺の手を振り切って立ち上がり
部屋を出ようとしたので、俺は香織の腕を掴んで再びベッドに倒した
そして今度こそと思い両手をスカートの中へ入れてパンティを引き下ろす
ことに成功した。「やめて‥バカなことはやめて」香織は必死でスカート
の裾を押さえていた。俺はすかさずベッドに上がり香織の背後に回った
そして後ろから乳房を掴んで揉みまわした。「あぁぁぁやめてぇ」
それからうつ伏せに倒してスカートを捲り上げて腰を持ち上げた
ちょうどバックの形にして後ろからハメることに成功した。

香織のオマンコの締り具合は最高だった。彼女と何度もやっているが
感触がまた違っていた。あっというまに香織の中に出して終わった。
香織は半分泣きそうな顔で股間を拭いていた。
そして次の日、香織は平然とした表情で俺の家に来た。昨日のことが
何もなかったような態度だった。
「香織さんまた勉強を見てくれる？」俺は母親のいる前で言うと親も
「そうね‥いいわね香織さんお願いできるかしら」母親も大喜びだった
「えっええ‥」香織は言葉を詰まらせながらも返事した。

「やったー‥」俺ははしゃぐ振りして香織を部屋に連れて行った。
そして‥「香織さんセックスの勉強を教えてよ」「何言ってるの」
「昨日の続きだよ」俺は香織のスカートを捲り上げた「いやっやめて」
「へぇ白か‥今時珍しいね」「やめてぇ‥」「ハメハメしよう」
俺は香織のパンティに手をかけた「やめてぇお願いやめてぇ」
抵抗する香織の手を払って足元まで脱がした。「抵抗している割には
簡単に脱がせてくれたね」「あっん‥」俺は香織のマンコに指を入れ出した
「あっぁぁぁ‥」「もう濡れている」「いやぁぁ見ないで」「すごいね
グチョグチョだ」「だめぇぇ」「でも身体は反応しているよ」

そして香織を裸にしてその日のプレイは時間をかけてたっぷりと楽しんだ
膝上に乗せて下からグイグイと突き上げると乳房が大きく揺れて
エロチックな姿の香織だった。「あああ出るよ」「中はダメぇぇ外にして」
「無理だよ」「いやぁぁ」その日も中だしで終わった。

「上手だね」裸の香織は正座して俺のモノを咥えていた。「うぐうぐぐ」
「あぁぁ気持ちいい‥彼女と比べ物にならないや」
人妻はいい‥32歳はちょうど熟した頃だ‥俺は香織にフェラチォをやらせ
ながら感じた。「香織‥記念写真を撮ろうか」俺はデジカメで香織の
フェラを撮った。「いいかい香織！明日からはミニスカで来るんだ
そうだな‥ノーブラもいいな」
香織は大きく首を振っていた。

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