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いけない過ち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いけない過ち
投稿者: Y.S
知人の奥さんと、いけない過ちを犯してしまった。
その時のことを書き込みします。
長くなりますので、こちらのコーナーにしました。


僕の年齢は、35歳奥さんは、32歳です。
奥さんは、品がありとても清楚な感じの女性です。

奥さんの家族とは、数年来の付き合いがあり、
家が近所で、子供が同じ小学校の同学年ということもあり、
家族どうしで、お祭りに行ったり、キャンプをしたりと
仲の良い家族どうしです。

それまでは、奥さんに特別な感情を抱くことも全くありませんでした。
むしろ、何かあれば、お互いの家族が助け合える、
そんな思いがありました。

それが、特別な感情どころか、男女の関係になる
出来事がありました。
ありましたというより、そうゆうことを僕がしてしまった
と言う方が正確です。

ちょうど1週間前、忘年会があり、その同じビアホールで
奥さんと出くわしました。

忘年会が始まり1時間ほどした時、後ろから肩を叩かれ、
振り向いてみると。奥さんがそこにいました。

『奇遇ですね、忘年会ですか?』
『はい、僕の会社の課内での忘年会です。奥さんも忘年会?』
『ええ、会社の?』
『そうですか?あまり飲み過ぎないようにね』

と在り来たりな会話を交わし、奥さんは自分の
会社のグループの席に帰りました。

僕は、全くアルコールを受入れることが出来ない
体質だったので、全くの素面でウーロン茶で、
部下の愚痴やら、上司の説教やらを面白く聞いていました。

しばらくして、奥さんが再び現れ、
『どうですか?そちらの会社と私の会社のメンバーで、
合流2次会に行きませんか?』

『えっ?でも知らない者どうしでしょう?』
『うちの上司がそちらのメンバーの方が気に入ったらしく、
一緒に行こうって、酔っぱらって言ってます。』

『まあ、僕と奥さんという共通点がありますし、
うちのメンバーに聞いてからにします。』

うちのメンバーもかなり出来上がっており、
すんなりOKということで、2次会に2組合流で、
いつも会社行きつけのスナックに向かいました。

知らない者どうしでも、変にうち解けて、
結構みんな盛り上がっていました。
奥さんもかなり飲んでいるようで、
時々、話をしてたのですが、ろれつが少し
回らないくらいに酔っているようでした。

23時頃になり、そろそろお開き、ということになり。
いつもの飲み会のように、僕が近場のメンバーの
女性社員2名と、同僚1名を車で送ることになりました。

そんな話をしていると、奥さんの会社の女性社員と、
奥さんも送ることになり、僕のワゴン車に計5名を乗せ
一人一人自宅まで、送り届けました。

奥さんは、僕の近所なので最後になり、二人で
1時間少しかかる、隣町へ帰ることになりました。

全員を自宅に送ったときには、すでに30分少し時間が
過ぎてしまい、それから僕たち二人は、市内から離れ
県道の山道を1時間かけて、帰らなければなりません。

学校の事、子供の事などを車の中では話していたのですが、
15分くらいした時、奥さんが・・・

『すいません!、少し気分がわるくて・・・』
『大丈夫ですか?酒ですか?車酔いですか?』
『どちらもです、ごめんなさい止めてください』

僕は県道横にあった待避所らしき少し広い所に、
車を寄せ停車しました。

そして、運転席と助手席と後部座席の窓を
少しだけ開けて、外の空気を入れることにしました。

奥さんは後部座席で気分が悪そうに座席にもたれたままです。
僕は、煙草を吸うために外に出ました。

車に戻り、
『大丈夫ですか?だいぶ落ち着きましたか?』
『もう、少し休めば大丈夫だと思います・・・』

ほんとに大丈夫なのかと、ルームライトを点け、
振り向くと、気分悪そうに座席に寄り添っていました。

その振り向いた時に、奥さんのタイトスカートがかなり
太股の方にずれていて、対角線になった僕の視線には、
はっきりと、ブルーのパンティが目に入りました。

それでも、その時は理性が少しはあったと思います。
仕方がないので、もう一本煙草を吸おうと、外に出ました。

僕は再び車に帰り、奥さんに声をかけました。
今度は、返事がありません。

心配になった僕は、後部座席に移動し、
肩を少し揺すり・・・

『奥さん、大丈夫ですか?』

すっかり、寝込んでしまっているようでした。
その時、気分が悪かった奥さんは、ブラウスの一番上の
ボタンを外しており、その隙間から淡いピンクのブラジャー
が見えてしまいました。
ふと目を下に向けると、太股がほとんど見えている状態・・・

僕の理性は、吹っ飛んでいました。

(これだけ、寝込んでいるのだから少しくらい・・・)

それが間違いでした。

僕は手を奥さんの太股に置きましたが、
全く何も反応はなく、寝息を立てています。
少しずつ、手を太股の内側、更にスカートの中へと伸ばして・・・

奥さんは、『ううう・・・』と小さく吐息を漏らすだけです。

もう、止めよう!と思いつつも、一度切れてしまった理性を
取り戻すことは出来ず・・・

ブラウスの隙間から、ブラジャーに手を伸ばしました。
それでも、反応がないので、
ブラジャーの上から乳首を人差し指で少しなぞってみました。

『ううう・・・』という、小さな吐息だけ・・・気が付いていません。

僕は、胸から手を抜き、再び太股をさすり、
今度は、上へと伸ばし、奥さんの大切な部分に指を乗せました。
更に、中指でストッキングの縫い目をゆっくりとさするようにすると。

奥さんは目を閉じたまま、『あなた、駄目よ今日は・・・』
と夢見心地のような感じて小さく・・・

完全に眠っていると思った僕は、ブラウスのボタンを
ゆっくりと2つはずしてみました。
その状態で完全にブラジャーが見えています。

決して大きいとは言えない胸をブラジャー越しに、
下から持ち上げるように、ゆっくりと揉んでみました。

妻以外の女性を触ったのは初めてで、
もの凄い緊張感と、罪悪感が頭の中をうごめいていました。

乳首の周りをゆっくりとなぞったり、つまんだりしていると、
寝ているはずなのに、それが勃起しているのを僕は感じていました。

右手は、アソコをなぞりながら、左手で胸を触っていました。

エスカレートしてしまった僕は、ブラジャーをずらし、
直接触ろうと・・・直接触った瞬間・・・
奥さんが目を覚ましてしまいました。

『何!何なんですか?何しているの?○○さん!止めて!』
『すいません!許してください!』

その瞬間僕は、咄嗟に奥さんの唇を自分の唇で塞ぎました。
こうなってしまったら、言訳もなにも無い、ただ流れるまかせる
ことしか、僕の頭の中にはありませんでした。

右手で、胸を揉みながら・・・
奥さんは口を固く閉ざして、僕は舌を差し入れようとしましたが、
首を横にふりながら、僕を払い除けようとしてました。

所詮女性の力では男の力には勝てるはずはありません。

僕はいったん、唇をはずし、車のシートを倒しました。
その勢いに奥さんはそのまま、倒れ込み・・・
その時・・・奥さんから出た言葉に正直耳を疑いました。

『ここでは、いや!・・・』
『?ということは、別の所で?』
『こうなってしまったのだから仕方ないじゃないの!
いいわよ、抱きたいのだったら、でもお互いの秘密よ!』

僕は車を動かし、再び来た道を引き返し、
国道の横にあるホテルへと急ぎました。

その車の中での会話で、奥さんは浮気経験が数回あり、
今も、時々違う男性と会っているということを僕に告げてました。

ホテルに入ると、人が変わったように奥さんは積極的になり、
大きくあえぎ声をあげ、僕を求めてきました。

『浮気初めてなんでしょう?』
『うん!でも、奥さんすごく綺麗だよ・・・』
『言葉はいらないわ、アレを頂戴・・・』

僕のペニスを手にしたかと思うと、ほんとに美味しそうに、
口に頬張り、袋の周りも舌先で器用に舐めてくれました。

クリトリスがよほど感じるのか、舌先で責めると、

『だめー気持ち良すぎるわ・・・あぁぁあああ・・ぅぅううう』
と大きく声を上げます。

それから、僕たちは野生化した雄と雌の状態になり、
結局朝まで、計10回近くやっていました。

普段はすごく清楚に見えている奥さんが、
その殻を脱いだ姿は、あまりにも違いすぎることに
正直言って、驚いてしまいました。

最後に奥さんから出た言葉は・・・
『これからも時々会ってくれます?』だった・・・
 
2002/12/27 18:39:08(OuIQve6y)
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