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拾い物
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:拾い物
投稿者: 夜遊び
昨夜ビックリしたよ
夜中家に帰ろうと高速道路の横を走ってると
急に人が立ってるのが見えてビックリした
もしかして幽霊と思ってるとその女性が
手を上げているので車を止めると走って近づいてきた
「すみません、家まで送ってくれませんか?」
「如何したんですこんな時間に」
女性は黙ったままなので俺は取り合えず
助手席にこの女を乗せた
良く見ると30代半ばで俺好みの巨乳
俺はチャンすと思い女性に
「送って上げても好いけどお金持ってる?」
「お金は無いです」
「ガソリンもいるんだよね、それに知らないあんたを送って行くんだし」
「お願いします、送って下さい」
「このまま歩いて国道に出たらタクシー拾えるよ」
「お礼ならします、お願いです送って下さい」
「お礼してくれるの?だったらエッチさせてよ」
「そんな、困ります」
「俺今日ナンパしに行ったけど誰とも出来なかったんだよ」
女は下を向いたまま黙り込むので
「嫌なら好いよ、ここで降りてよ。その代り反対にレイプされるよ」
女性は暫く黙り込んでたので俺は抱き付き胸を触ると
抵抗しないので服の中にてを入れてブラジャーを外し胸を触った
「中々好いオッパイしてるね、乳首が立ってきたよ」
「あの、必ず送ってくれます」
「ちゃんと遣ったら送って上げるから」
彼女は頷いたので俺は服を捲くって胸を揉みながら乳首を舐めた
そしてビンビンに勃起したチンポを出し
「早くしゃぶってよ我慢できない」
そう言って咥えさせ俺は胸を揉みながら5分ほどで
口の中に射精してしまった
「溢すなよ、車が汚れるから。飲み込め」
彼女は言われた通りに飲み込み
「これで好いでしょ、早く送って下さい」
「まだだよ、あんたのオメコに入れてからだよ」
そう言ってスカートの中にてを入れてパンツを下げて
オメコを触るとそこはヌルヌルで
「あんた先にオメコしただろう、ヌルヌルだよ」
女は黙っているので俺は跨り足を広げてチンポを挿入した
中はヌルヌルで気持ち良く俺は激しく腰を動かすと
女も感じて声をあげた
胸を鷲掴みにしながら腰を振り続けると
女は一段と感じだしその声に興奮した俺は
そのまま中に射精した
ドクドクと中に精子が出ている
女も身体をピクピクさせてイッたみたいだ
チンポを抜くとその汚れたチンポをいやがる女に咥えさせ
しゃぶらせ次も口に射精して飲ませた
そして女を送っていき家の近くで下ろしたが
俺は後を付けて女の家を見つけた
今度電話してその女を呼び出しまた遣るつもりだ


 
2002/12/22 10:32:44(4VDnVsyC)
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