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思いがけなく
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思いがけなく
投稿者: ラッキー
始めて投稿します、
先日友達家族3組と旅行に行き思いがけなくラッキーな事が有りました
お互いに小さい子供が多く、面倒なので貸し別荘を借りて宿としたんです、
この別荘が多人数向けで部屋が沢山あり、トイレ、お風呂が各3つと
すごいところでした、このトイレの多さが私の幸運な出来事につながりました
私は早起きで前の晩に騒いでも早く起きる癖がついていてその日も
6時ぐらいに起きてトイレに行きました、
用を足していると誰かがトイレの方に来ます、
明かりがついているからここにはこないで他に行くだろうと思っていたら
突然ドアが開きました、
「あ、ごめん入ってたんだ、子供がつけっぱなしにしたのかと思って」
今回の参加の中で一番若くてかわいい友達の奥さんの○美でした、
私も突然のことでオシッコが止まらずなんと言って言いか分からずにいると
じっと私のモノを見てから中に入ってきてドアを閉めるのです
「旦那以外のモノをこんな間近で見るのは初めてなの」
「興味あるんだよね、他の人のが・・・。特にSさんは」
そうこの夫婦は結婚する前お互いが処女、童貞でそのまま続いてゴールインした
カップルで昔私がエッチのことでいろいろと2人から相談されたこともあり
割とオープンにそんな話をしていたんですが、まさかこんな考えを持っていたとは
「ねぇ、舐めてみて良い?」「○○ちゃんには内緒にするから」
「え、いいの、○○が怒るよ、バレたら」
「大丈夫だよ、トイレは多いから気が付かないよ」
「それにこんなに大きいの見たら・・・」
丁度朝の寝起きということもあり、私のモノは大きくなっていたんです、
いきなりぱっくりと咥えられて舐めまわされてしまいました、
また上手いです、すぐにイキそうになり
「ダメ、イッちゃうよ」
「いいよ、出して」
私は口の中に果てましたがそれを残らず飲み干して
しごいて残りまできれいにしてくれました、
それでもまだ足りないらしく舐めつづけていたので
また大きくなってしまいました
「ね、今度は入れて」
「え!そりゃまずい、洒落にならないよ」
「もうここまできたらしてよ、こんなになちゃってるのよ」
と手をとりあそこへ押し付けます、寝巻き代わりのスエットの上からでも
分かるくらいに濡れています、
もう私も切れて後ろを向かせてパンツごとスエットを下ろし、
出てきたお尻にむしゃぶりつきます、
ゆっくりとアナルからおま○こに向って舌をはわせると
さすがに声を出すとまずいと思ったのか声を殺しながら悶えています
それがまた興奮を誘い、バックからいきなり突っ込んでやると
「ひっ!」とあとは声を出さないようにただ絶えている感じでした
その日は安全日だから中に出してといわれ中だし!
抜いたあとボタボタと私の精液が垂れ落ちました、
「とっても良かった、旦那との初めてのときより緊張しちゃった」
と言って○美は前に向き直り便座に座り私のモノをきれいに舐めてくれたあとに
自分のおま○こを拭いて衣類を整えてから誰もいないことを確認して
出ていきました、
その後はお互い普通にして旅行は終わりました、
別に○美からの連絡もありませんが、ま、良いかと思っています
長くなってすいませんでしたが私にはラッキーな出来事でした
 
2002/12/21 18:58:35(c6.6rG2S)
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