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お隣りさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お隣りさん
投稿者: ピングー
隣に住んでる奥さん45歳は前から俺の事を誘ってるみたいだ
俺がガレージで車を洗うと出て来てわざと俺を方を向き足を広げて
花壇の手入れをしてる
それも凄くエッチな下着で割れ目に食い込み毛がはみ出てるのを
見たことも何度かある
俺も男だ。こうなったら奥さんの誘いに乗ってやろうと
たまたま人から貰った野菜を持って隣の家に出向く
チャイムを鳴らすと出て来た奥さんはニコニコしながら
俺が野菜を渡すと良かったら中に上がってお茶でも如何ですかと誘ってきた
待ってましたと上がり込みソファーに座り奥さんとお茶を飲み始め
色々話をしてる時も奥さんは何時もの様に足を広げてパンツを見せる
俺は奥さんに「何時もそうやって俺の事誘ってるんですか?」
「そうよ、前前から誘っていたのに中々その気になってくれないから」
「やっぱり、そうですか・だったら一度お相手してもらいましょうか?」
俺はたち上がり奥さんの前でズボンとパンツを脱ぎチンポを見せた
奥さんは俺のチンポを見て「凄い、立ってないのにこんなに太いの」
「良かったらしゃぶって下さいよ」
すると奥さんはチンポを握ると口に咥え舌を使い嫌らしく
カリの廻りを舐め回しながら金玉を触る
チンポは口の中で大きく膨張してビンビン
奥さんはウットリした目で「こんな太いの咥えるのがやっとよ」
そう言いながらも奥さんはバキュームフェラで音を立て嫌らしくしゃぶる
俺はそんな奥さんを見ながらブラウスのボタンを外しブラジャーの
中にてを滑らせて小さな胸を揉み始めた
奥さんのフェラは段段激しさを増し堪えてた俺は我慢出来なくなり
奥さんに「奥さん出すよ、好いかい」
奥さんは速度を速め頷くのでそのまま口の中に射精した
普段より凄い勢いで口の中にドクドクと子種汁が飛び散る
奥さんは1滴残らず口に受け止めてくれてチンポを離した
そして俺の顔を見ながらティッシュに吐き出し
「一杯だたわ、溜まってたの?」
「えっ、ここ1ヶ月ほど遣ってなかったから」
「だったらまだ出来るでしょ」
「出来ますよ、今度は俺が奥さんを逝かせてあげますよ」
そう言って俺は奥さんの服を脱がしパンツ1枚の姿にした
そして「奥さん何時も嫌らしいパンツ履いてるですね」
「貴方を誘っていたからよ」
「そうですか?興奮しますよ」
俺は奥さんをソファーに寝かせると胸を揉みながら乳首を舐め回した
小さな胸だが柔らかく乳首は小さく舐めがいがある
俺は乳首を舐めながらパンツの上からクリトリスを触ると
奥さんは身体を突っ張り声を出した
胸から段段舌に下がりパンツの上から舐め回しながら
オメコを触るとそこは既にヌルヌルで指はすっぽりと
オメコの穴に吸い込まれて行った
俺は指でピストン運動して奥さんを攻めたてる
奥さんの声は野獣の様に部屋中に響き渡り身体を突っ張り
大きな声をあげて逝った
俺は奥さんに指を見せて「見てよ奥さん、こんなに濡らしちゃって」
「恥かしいから見せないで」
「今からこのチンポで何度でも攻めますよ」
そう言うと俺はオメコに宛がい一気の挿入した
後は色んな体位で奥さんを攻め何度も逝かせて最後は
バックから打ち付ける様に突き捲くり奥さんと同時に
思いきり奥深くに射精した
2回目だと言うのに俺の子種汁はドクドクと奥さんの中に
流れ出ている
奥さんは体中を痙攣させながらグッタリと倒れ込んだ
チンポを抜くとパックリと開いたオメコの穴から白い精子が
ドロドロと流れ出てきた
奥さんはお尻を持ち上げた状態でグッタリとしてる
俺は奥さんの胸を触りながら「如何です奥さん?良かった?」
「すごいはこんなに逝ったの始めて」
「何ならもう1度遣ります?まだ出来ますよ」
「もうダメ、これ以上遣ったら壊れちゃうわ」
「そうですか?だったらまた遣りたい時誘ってください」
そう言うと俺はぐったりとした奥さんを見ながら
服を来て家を後にした
その日以来俺立ちは週に一度か二度あってセックスを楽しんでる

 
2002/12/21 10:50:50(TMTyDvl9)
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