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貞淑人妻奴隷 葉子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貞淑人妻奴隷 葉子
投稿者: ビキニマン
今日は火曜日 エレガント人妻葉子が俺のマンションを掃除しに来る日だ。
俺の部屋での一部始終は全てビデオに録画してある。
27歳の俺は、仕事から帰り再生し言いつけを守っているか確認するのが
火曜の夜の日課となっている。
チェックの上品なミニのワンピースを脱ぎハンガーに掛け ゴールドの
キャミソールお揃いのTバック、ガーターベルト、薄いピンクのストッキングの
格好でローターをオマンコに入れスイッチをONにして掃除をはじめた。

葉子は製薬会社に勤めるエリートサラリーマン(40歳)と6年生の男の子 2年生の女の子と4人で暮らすとてもエレガントな36歳の人妻だ。
本人も暇を持て余しているのか、化粧品のセールスをやっている。

88・62・90のグラマラスなボディーでセミロングの髪はサラサラとしていて鈴木杏香に雰囲気の似た女で、金に困っていない余裕が身なりやしぐさからもうかがえる。
きっかけは長くなるので省略する。

最初に関係をもったのは車の中で、葉子が俺の誕生日プレゼントをくれるというのでドライブした時だった。プレゼントは超ビキニの薄手のパンツだった。
その夜はキスまでして家まで送り届けた。

1人暮らしの俺のマンションに来るようになったのは、その2・3日後からで調教はそこから始まった。
最初のセックスはごく普通にやさしくしてあげた。
ダンナとは経験のない20分以上の長いキス、耳 首への丁寧な愛撫、背中全体を舌でソフトタッチ。1時間以上のペッティングで足の指の間まで舐めてあげると、本番前なのに3回ほど逝ったようだ。

それから挿入しゆっくり腰を動かしながら、耳元で『葉子のオマンコがグチャグチャだよ』『ダンナは仕事してるのにいけない人妻だ』『体中からスケベな匂いがしているよ』と少しエッチな言葉をかけると、口を半開きにしたまま1時間ほどの間に5回は逝ったと思う。

腕枕をしてやりいろいろ話を聞くと、ダンナが週のうち半分ぐらいが出張でいないようだ。夜も淡白で本当は葉子もかなり欲求不満気味だったようだ。
セックスしていた時間と同じくらいの時間をかけてゆっくりと話を聞いてあげた。
葉子からすれば独身時代に戻って、付き合い始めのころの彼氏と一緒にいるような錯覚さえ感じた時間だったと思う。
これからも、付き合って欲しいと葉子は言い残してその日は帰った。

2回目から少しずつ調教をはじめた。
前回同様、前戯にたっぷりと時間をかけ、欲しがるチンポをじらし続け、俺のセックス奴隷になることを誓わせた。『葉子はご主人様のセックス奴隷です。いつでも自由にいたぶってください』言葉を言い終わると同時に、俺のチンポが葉子のオマンコに埋め込まれた。前回よりも深く大きな快感が葉子を襲った。オマンコは餌を待ち焦がれたコイのようにチュパチュパと音を立てんばかりに締め付けてくる。

前戯から数えて10回ほど逝ったところで俺にも発射が近づいた。
調教はじめに妊娠されると面倒なので俺は自分の腹の上にミルクを出した。口で舐めてきれいにするよう命令すると、口を大きく開け思いっきり舌を出しへその中、金玉の裏側、アナル隅々まできれいに舐めとった。
唾で湿り気のある俺のからだを息を吹きかけさせ乾燥させる牝犬ドライヤーとしてのマナーを教えた。

その後、腕枕をしてやり服装・下着・化粧 全て俺好みになるよう細かく命令を書いたA4の紙を渡し大きな声で3回読ませた。
それには、言葉遣いや立ち振る舞いまで細かく記していた。
30過ぎて恐ろしいほどまでの快感を覚えた女に断る術はありません。

最初なので言葉はやさしかったが、抵抗はあったと思う。ダンナとのセック
スではパジャマの下を脱ぐだけで、挨拶程度のフェラとクンニですぐ本番
ダンナが逝ったらハイおしまいみたいな感じだったのが、訳がわからないくらいまで感じる体になってしまったことと、セックスをはじめる前のプロセスまで決められると、とてもスケベな女になったと感じたようだ。

3回目にマンションにきた時は、かなり言いつけを守っていた。
愛車ボ○ボから降りてきた葉子は、ショッキングピンクのミニスカート、赤いレースのキャミソールが透け透けだがセンスの良いブラウス、シックなデザインのスカーフを身に付け、足元にはゴールドのアンクレットをつけ、ピンクのピンヒールのサンダルをはいていた。おそらく今日のために全て買いそろえたものと思う。

分別のある36歳の貞淑な人妻が年下男の肉茎を恵んでもらう為に
ダンナ、子供を送り出すと家事もほったらかしで、シャワーを浴び、オマンコの毛を手入し、香水をつけ、真っ赤なTバックをオマンコに食い込ませ、ノーブラのままキャミソールだけに手を通し、年下ご主人様好みのコスチュームを身に付け、車を飛ばしてくるのだ。カーステレオから流れてくるのは、ご主人様に気に入ってもらう為のセリフを録音した練習テープだ。

玄関を上がるとひざまづき、スカーフを外しエル○スの大きめのバッグから犬用の首輪を取り出し自分で首に巻きつけた。犬の散歩用の太目のロープを首輪に取り付け近づいてきた俺に、そっとロープの一端を差し出した。
葉子は教えたセリフ『ご主人様 今日もよろしくお願いします』と小さい声で振り絞るようい言った。『大きな声であと10回』俺が今までにない強い口調で命令すると泣きそうな声で『ご主人様 今日もよろしくお願いします』と10回口にした。

『よし、こっちへ来い』ロープの端を引っ張ると立ち上がり歩こうとしたので
そばにあったスリッパで尻を10発ほど叩いてやった。
葉子は一瞬何が起こったのかわからない様子で、ビックリしていた。
多分、親からも叩かれたことのないのに10歳近くも年下の男から白昼スリッパで尻を叩かれるとは思いもしなかったのだろう。
5発目ぐらいから『ごめんなさい!葉子はちゃんと牝犬になります。お許しください!ご主人様!』とわびて、四つんばいの牝犬ポーズをとった。
それでも、あと5発はスリッパがピンクのミニスカートめがけて飛んだ。

履いてきたピンクのサンダルを口でくわえて揃え、腰をクネクネさせながら
熟れたボディーをリビングまで引っ張られてきた。

俺が葉子からプレゼントされた超ビキニブリーフ1枚で目の前に立つと『ワン!ワン!』とほえながら足をなめはじめた。
ダンナが会社で一生懸命仕事をし、子供は学校で勉強をしている時間に
36歳の熟れたボディーを年下男の好むコスチュームで包みヨダレをたらしながらフンフンと鼻を鳴らしながら舐めまわしているのである。
壁に立てかけてある姿見には、エレガント人妻が高々と尻を上げミニスカートのすそから真っ赤なガーターベルトをのぞかせている姿が写し出されている。そのまま俺はよこになり葉子にビキニの上からチンポを舐めさせた。
家でかなり練習をしてきたようで、前回よりかなりレベルアップしていた。
『オーよく練習してきたな。うまくなってるぞ!』俺は誉めることも織り交ぜながらメリハリつけて調教をした。後で聞くと子供が寝たあと女性誌の特集を見ながら化粧品の瓶を使い1時間ほど毎晩練習したらしい。

ビキニパンツを口で脱がさせ、生チンポを咥えると、練習の成果か唾をたっぷりとまぶしながら、ジュルジュル音を立て牝奉仕してきた。
チンポを舐め回しながら俺好みで着てきたノーブラでキャミソールの透けた白いブラウスの胸を太ももに巧みにこすりつけミニスカートからのぞく赤いTバックのクリトリス付近を足に押し付けてくる。
金玉、アナルにも丁寧によだれをたっぷり塗りつけベロベロ舐めまわす。
太ももをなぜてやると体をビクリとさせ、さらに熱のこもった奉仕をするようになる。『ご主人様 手を使ってもよろしいですか?』許可を与えると、俺の体中をなぜまわし特にダンナにはない分厚い胸板にほほずりしながらチンポに刺激を与えていました。
30分ほどで逝きそうになったので、もってこいと命じてあったダンナと一緒の写真を出させ、それにねらいをつけミルクを発射した。
葉子は少し泣きながら『あ~~コウジさんごめんなさい』と言って口で舐めて写真をきれいにした。

一息ついた後は、ビールを飲みながら葉子のストリップを楽しんだ。
スローな音楽に合わせテーブルの上で踊る。36歳の熟れた女の体が少しずつ露出してくる。
俺はブラウスとミニスカートを脱ぎ下着姿になった葉子の手首を縛り上げ、天井から爪先立ちぐらいのポーズで固定した。初めての縛りに顔が緊張している。

体力を使いたくない俺は、マッサージ器と言葉で攻めてやった。
おっぱい、クリトリスを刺激しながら、『葉子奥様こんなエッチなカッコして恥ずかしくないの~~』『ダンナさんにも見せてあげようか~~』『Tバックからマン毛が出ちゃって行儀が悪いな~~』
葉子は『あ~~ごめんなさいご主人様。今度からきちんとお手入れしてきます。』と口を半開き状態で答えるのがやっとだった。

息使いが荒くなり、『あ~~あ』『ふ~~ん』と鼻にかかる声を出しながら腰をもじもじさせている。足の親指を精一杯伸ばし、気をやりそうになるとマッサージ器のスイッチを切る。5分ほどしてまた攻める。『あ~~ご主人様ぁ~、おねがいしま~~す。いかせてくださ~~いい』Tバックの尻をクネクネ揺らし、首を左右に振りながら『意地悪はお許しくださいませぇ~~』
『葉子はスケベな牝犬です。』
『本当はドスケベなことばかり考えているおんななんです。』
『ご主人様ぁ どんな言いつけでも一生懸命がんばりま~す。お願いです逝かせてください。』
教えてもいないアドリブセリフがつぎつぎ飛び出してくる。

1時間も繰り返すとオネダリ激しくなり、葉子は自分で自分を噛み始めた。
そろそろ限界と思い、逝きそうになったところでマッサージ器を最強にしてクリトリスに押し付けた。
『行くぞ牝犬』
『ギヒー!』『ワン!ワン!ワン!ワン!ワン!ワン!』『あああコウジさん、ごめんないさい。あなたがお仕事中なのに葉子は気をやってしまいます。』牝犬葉子は5件先まで聞こえそうなくらいの声を出しセミロングの髪を振り乱し、一気に駆け上り、大量の潮を吹いた。Tバックのショーツが見る見る変色しビショビショになった。

ロープを解きベットに寝かせTバックを脱がせ、マッサージ器をもう1度押し付ける。大きく首を振りながら、『ご主人様ぁ~~』『ユウジさ~~ん。またご主人様に逝かされてしまいまぁ~~す』と叫びさらに大きな波が葉子に押し寄せてきた。逝く時にダンナにわびることも躾のひとつとして、覚えさせたせりふです。

マッサージ器をクリに当てたままチンポを挿入すると、逝っている最中なので怖いくらいの吸い付きで葉子のマンコは俺のチンポを包んだ。締め付けの輪が何重にもチンポに絡み付いてきた。足を抱きかかえ腰を毎分100回のスピードで叩きつけること3分間その間葉子は逝きっぱなしで、よだれを口からたらし潮は吹きっぱなしの状態だった。ダンナの名前を呼び続けながら、夢の中をさまよっているような感じだった。その後もバックや女性上位で責めつづけ気づいたら夕方の4時だった。

葉子は子供達を学校に送り出し急いで身支度して9時には俺の部屋に来たので、かれこれ7時間の調教だったことになる。
今日はダンナが出張ということを聞いていたので、夜10時に葉子の家に俺が行くことを伝えて帰らせた。夜の課題はアナルだ。

一眠りした俺は10時ちょうどに葉子の家に着いた。マンションのカギは約束と通りあいている。
子供達は寝ているようだ。

葉子は濃紺の透けたベビードール姿で俺を招きいれた。
このベビードールは結婚する時、女友達が冷やかし半分でプレゼントしてくれたものらしい。
透け透けベビードールの人妻に食事をご馳走になり、風呂に入った。もちろん葉子も一緒だ。

ソープランドのテクニックを30分ほど教えてやった。その後、用意させておいた浣腸をしてそのまま排便をさせた。
葉子は『ご主人様 ご覧にならないでくださいませ!』と懇願したが逆に俺は
マングリ返しのポーズで排便をさせた。我慢が限界に達し、肛門が盛り上がり噴水のようにゲリ便が噴出してきた。顔にふりそそいできた自分の排出物を
口を大きく開け受け止めていた。

俺と関係を持ってから経験することは、全て初めてのことばかりなので、何が恥ずかし事なのかの判断力が朦朧としているようだ。
シャワーで体を流した後、葉子が販売している化粧品の乳液でアナルマッサージをしてやりアナル貫通式の準備をさせた。
葉子には自分の指が3本入るようになるまで、フロで毎晩マッサージするよう言いつけた。

俺は風呂から上がり葉子が身支度するまで夫婦の寝室を物色していた。
物色しながら葉子への新しい課題を考えた。
葉子は白いキャミソールを着て化粧品の瓶を持って寝室にきた。
『ご主人様お願いします』
シックスナインの格好になり俺は葉子の持ってきた乳液を丹念にアナルに刷り込んだ。その間、葉子もここ1週間で覚えたばかりのフェラテクを駆使して懸命に肉棒に奉仕している。

指2本がスムーズに入るようになったので、バックスタイルでチンポを押し付け『息を吐け』と命じました。『ご主人様 やさしくお願いします』『いくぞ』
ゆっくり押し付けたチンポは乳液のすべりも手伝って“ヌルッ”とカリ首まで入りました。
葉子は『ご主人様 いたーい いたーい』と泣き叫びましたが、この程度なら今夜中にアナルで逝かすことができると確信ししばらくはじっとしていました。

最初の痛みが少しおさまったころ、葉子の大好きなクリトリスを刺激しながらゆっくりピストンをはじめると『イターイ!イターイ!』が『イタ!イタ!』に変わりやがて『イイ!イイ!』に変わりました。
クリを刺激しながらゆっくりピストンを20分ぐらい続けると遂に尻を震わせながら髪を振り乱し逝き果てました。もちろん俺もアナルにミルクを注ぎました。

葉子がアナルに埋め込まれていたチンポを口できれいにし息を吹きかけ乾燥までさせると、大好きな腕枕タイムです。

『よく頑張ったな!』髪を撫ぜながら誉めてやると葉子は『ありがとうございます。ご主人様』といって泣いていた。
記念にポッカリと口をあけているアナルの写真を撮ってあげた。
そして今からの課題を葉子に伝えた。
①ダンナとのHはなるべく手早く済ませること
②ダンナとのHは全てビデオに撮る事
③毎週火曜日は俺の部屋の掃除洗濯を下着姿ですること

①②をたんすの隙間から撮影させたビデオで確認する限りダンナとのHは週1回くらいで回ををおうごとに早く済ませるようになっているようです。
はじめて見た時はキスから始まって発射まで15分45秒でした。

もっと工夫して早く済ませるをよう命令すると、感じるふりの演技をして10分で終わらせました。
ダンナとのHの時間が早くなったことを誉めてご褒美のキスをたっぷりしてあげると葉子なりに更に工夫をしてキス、前戯無しで『あなた、もうちょうだい』と言いいきなり本番に持ち込む作戦を考えついたようです。

なんとダンナは5分と持たずに4分50秒で果ててしまいました。
ビデオの中の葉子は、時間との戦いです。色気のないジャージのズボンを下ろすときも、
おもらし寸前でトイレに駆け込んだときのような勢いでパンツもひとまとめに脱いでいます。コンドームをすばやくかぶせ(コンドーム着用は義務付けです)チンポを入れるのも自分からまたがり挿入したら激しく腰を動かしています。『あ~~あなた素敵よ』とあま~~~~い声を出しています。
勘違いダンナは(うちのやつもやっとよさがわかったようだなというような満足顔で貞淑妻のよがり顔を見上げている)『いくぞ』とエラそーに言って果ててしまった。
葉子が『あなた~』とダンナに声をかけパジャマの上からチンポを撫ぜてからの一部始終が4分50秒です・・・早い・・。

その後、葉子は脱いだ時以上の勢いで、パンツとじゃジャージを身に付け、『あーンとっても感じて恥ずかしいわ』と心にもないセリフを言いダンナに背をけ照れたような演技をして眠りについた。・・おそるべし・・・

ビデオを見た俺は36歳色ボケ貞淑人妻の努力と工夫に驚き、葉子を心から誉めてあげた。
葉子は『ご主人様に誉められたくって頑張りました。でも腰を動かしているあいだはずっとご主人様とのセックスのことばかり考えていました』と言いキスをおねだりしてきた。俺はアナルに指を入れマッサジーしてやりながら、気が遠くなるほどキスをしてやった

次に葉子は手コキ作戦を使ったようです。
迫るダンナに生理が急に始まったと言い訳して、手コキをするとなんとダンナは、2分で果ててしまいました。
その後、葉子は『体調が悪いのこれで許して』『おりものが多からはずかしい』とか適当に言い訳してダンナに迫られてもほとんどが手コキになったようである。
手コキの方法も俺が指導しているのでだんだんスピードがアップしてきている。
ダンナも家庭で性感マッサージがタダでうけられるのでとりあえずは満足だろう。

俺の部屋の掃除も完璧である。
ビデオで確認すると下着姿になりロータを入れたままで掃除洗濯をしている
洗濯物を干すのにベランダに出るのは勇気がいるようだがいるようだが、バスタオルやシーツを先に干して隠れる場所を作ってからパンツや靴下を干しているようである。色ボケしているとはいえ、やはり見掛けどおり頭もよい貞淑人妻のようだ。時々ローターで逝きそうになるが慌ててスイッチを止め難を逃れているようだ。なぜならば、言いつけの中に俺とのセックス以外で逝くことを禁止されているからで、必死に守っているわけだ。
掃除が終わると、ビデオにオマンコがアップになり濡れ具合がうつしだされて火曜日の掃除は完了である。

水曜・木曜はダンナの出張が多いので調教の日としている。
昼間は俺のマンション夜は葉子のマンションのパターンが多い
一度冗談で、『今日で調教はおしまいだ』と言い葉子のマンションから出てエレベーターに向かうと黒のキャミソールにノーパンの格好で追いかけてきたのでこちらがビックリしてしまい、慌てて葉子の部屋に戻り『捨てられたくないか』と問いただしオマンコとアナルの間にマゾの“M”の文字の刺青を入れることを約束させた。

水曜・木曜とダンナが出張中の2日間かけて行う2DAY調教も俺の好きな調教だ。
水曜の朝、ダンナ、子供を笑顔で送り出したのと同時に俺が予告もなく葉子のマンションに上がりこむ。
葉子はビックリするが、俺はお構いなしに夫婦が2時間前まで寝ていたベッドにビキニのパンツ1枚になってもぐりこむ。
葉子は慌てて貞淑人妻・優しいお母さんの顔から色ボケ人妻の準備をしようとするが『俺は寝るだけだから気にするな』といいいつものように家事をさせます。しばらくするとベットで寝入っている俺の足を葉子がピチャピチャとなめています。
シャワーを浴び化粧をして貞淑な人妻としての身なりを整えていますが、男を喜ばす為だけに作られた卑猥なデザインのランジェリーを身にまとい、その上にはエリート家庭の奥さんらしい大きなフリルのついた真っ白いエプロンつけている。
薄目で確認しそのまま寝たふりをしていた。

12時ごろ俺は『あ~~あよく寝た』『はらがへったなぁ』と昼食の用意をさせた。
乳房を隠さないブラジャーとアナルさえ隠れないほどの極細の紫の下着にエプロン姿でチャーハンと野菜サラダを作ってくれた。
俺のチンポは刺激を受けて勃ちっぱなしで、ビキニブリーフをモッコリ持ち上げている。葉子は時々目線を走らせているが俺は知らんぷりで料理を平らげ

それから、リビングでテレビを見ながら葉子にフェラをさせた。
プロ顔負けになるくらい上達したテクニックで、3時間もの間チンポを頬ばり
途中、ぬるめの牛乳を口に含めて咥えたり、ケーキ作りに使う生クリームを塗りつけて舐め取ったりと、ほんとスケベ知恵が出てくる色ボケ人妻と感心した。

子供が帰ってくる前にフロに入り、体の隅々まできれいに洗わせ、俺は再びベッドによこになり、葉子は普段着で子供達を出迎えていた。
夫婦の寝室に鍵をかけウトウトしながら、葉子の母親ぶりを聞いていると、自分は年下男にケツを振っているくせに、子供たちにはエラそーなことばかりをぬかしていた。

夜、10時子供達が寝静まり、夜の調教タイムです。
『ご主人様、お待たせしました』俺は寝室の鍵を我が物顔で開けバスタオル1枚の葉子を寝室に入れた。
朝から約7時間の牝奉仕を誉めてあげた。『昼間はご苦労だったな。気持ちよくてチンポが勃ちっぱなしだ!』と俺が言うと葉子は『ありがとうございますご主人様 今夜はたっぷりいじめてくださいませ』と言いひざまつき額を床にこすりつけるくらい深々とお辞儀をし、ドレッサーに向かい化粧を始めた。
化粧が終わりタンスを引き出し通販で購入した、バド○イザーの衣装を着けた。
豊満ボディははちきれんばかりになっていた。

手を縛り ハンガーかけるフックにバンザイ状態で固定させ、舌を思い切りからませながらキスをした。昼間7時間もの間、指1本触れなかっただけに、葉子の感度はビンビンに研ぎ澄まされており、早くもにフンフンと鼻を鳴らせている。俺はドレッサの上に置いてある化粧用の筆を取り、脇の下やひざの裏を攻めた。すぐ逝きそうになるのでゆっくり時間をかけ、ソフトな刺激を繰り返す
今夜は、攻めるだけせめて逝かせないつもりだ。

葉子はそんなこと思いもしないようだ。もっともいつもの調教でも、2,3時間の
お預けはあたりまえなので、今夜もそれくらいは覚悟していたと思う。
3時ごろローションを体中に塗りこみ、ローターで刺激を与えていると、さすがに今日の調教がいつもより厳しいものだと感づいたようで、『ご主人様、お願いします。逝かせてください!』を連発していた。それでも逝く寸前では、刺激を止められていた。手は自由を奪われていたので腰と足をもじもじさせるだけの
時間が5時間になっていた。とうとう『ご主人様 逝かせてください。ひどすぎます』と葉子は大泣きを始めた。

俺は手のロープを解き、『我慢できないんだったら止める』といい少し怒ったような口調で言い、ベッドに横になった。
葉子は慌ててなみだを拭きながら『ご主人様、お許しください。調教をお願いします』と素っ裸のまま土下座をして謝ってきました。『もういいよ、ちょっと今日はやりすぎた。もう寝よう』と一瞬優しいようでひどい言葉を掛けた。

昼間の調教から12時間以上も逝かせてもらえず、このまま夜も終わろうとしているのだ。火のついた体でもじもじさせながら葉子は俺の隣に寄り添ってきた。『葉子オナニーなんかしたら2度と会わないぞ』と言って俺はそのまま寝てしまった。

朝7時ごろ 子供達に学校の準備をさせる葉子の声で目がさめた。
これが葉子の魅力だ。悶々としていてもエレガントさを失わない女はそういない。子供を送り出した後、俺は朝飯を食い『ドライブに連れて行く』から用意しろと伝えた。葉子は意外だったようで戸惑った表情を見せたが、俺の機嫌が悪くないことを確認すると、喜んで準備を始めた。

化粧が終わり、洋服を選ぶ葉子に『これにしろ』と赤い透け透けのミニスリップを渡した。ミニスリップはちょうどオマンコの位置ぐらいまでの丈で、お揃いのリボンで結ぶタイプの透け透けショーツを履いた。
更に洋服を選ぼうとしたので薄いレモンイエローのスプリングコートを手渡した。
『ご主人様 洋服はどれにしましょうか?』葉子が尋ねたので、久し振りに尻にスリッパパンチを3発入れた。

葉子はすぐ四つん這いになり牝犬のポーズをとり『お許しくださいご主人様』と
訳もわからずわびてきた。
そのままランジェリーにコートを着せ、葉子に運転させドライブに出た。
もちろん、行く先々で露出の調教の為だ。公園 駐車場 コンビニ 高速道路
etc ありとあらゆる場所での露出は、24時間以上お預けを食らっている、
36歳エレガント貞淑色ボケ人妻には刺激がありすぎ、帰りの車では運転する俺のチンポを涙を流しながらしゃぶりつづけていた。
15時ごろまでたっぷり露出調教を行い、子供の帰宅に合わせマンションまで帰ってきた。

朝はマンションを出るときは、近所の目を気にする余裕もあったがもはや、シャブ中の患者のようである。足取りもフラフラで帰り着くと休むまもなく風呂の用意をさせ、昨日同様俺の体を磨き上げさせた。

そのまま、ベッドでよこになった俺は、葉子を呼び寄せ、『子供達が寝たら二日間の御褒美にたっぷりと逝かせてやるぞ』と言い、軽くキスをしてやった。
葉子はにっこりと笑い、また涙を流した。

さすがの葉子も気力で子供達の夕食を済ませ、裸で寝室をノックした時は、エレガントさのかけらもない1匹の牝犬になっていた。

それでも、奴隷としてのいいつけとおり入念に化粧を施し、紫のスリップを身につけた時はいとおしささえ感じた。
キスをしている最中からチンポに指を絡め、待ちわびているように腰をグラインドさせている。

大きくそそり立ったチンポを2日間濡れっぱなしのマンコに突き立てた。
『アアアアアアアアア~~~~イイイイイイ~~~~』一撃で白目をむいて失神した。あまりの大きな声に俺は脱ぎ捨ててあった紫のTバックを慌てて葉子の口に押し込んだ。失神している間もマンコはチンポに食いついて離れようとはしない。
膣の感触を楽しみながら腰を動かしていると10分ぐらいして、目を覚ました。
すぐにオマンコの快感に自分から腰を動かし始め、糸の切れた凧のように
なってしまった。『ウグウグウグ』『アワアワワワア』『ホヒュヒンハハー』(ご主人様と思う)今までのセックスで最高のビッグウェーブだった。
アナルセックス、口出し、オマンコ中だし とハットトリックを決め
2時間ほど本番をこなした後、2人とも死んだように眠った。
2DAY調教はかなりハードなので、めったにしないが充実感がたまらない。

翌朝、避妊リングを入れることを約束させ、その日のうちに産婦人科に行かせた。
その後の調教報告はまた機会を見て・・・


 
2002/12/22 22:59:53(dMUWNG8s)
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