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やっぱり人妻2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:やっぱり人妻2
投稿者: ポッポ
先日、投稿したポッポです。今日は妻と子供たちがご近所さんの忘年会に誘われて
出て行ってるのでゆっくりと書けちゃいます。
先日の投稿にもあるように、彼女の家でやりまくってたときのことです。
彼女が風邪気味で仕事を休んだ時に携帯へTELがありました。
「今日しんどいから仕事休んじゃった!家にいるんだけど、仕事忙しい?」
(今は大丈夫だけど)
「じゃあ今から家に来てコーヒーでも飲みにおいでよ」
(わかったすぐに行く)
彼女の家に行くと玄関の鍵は開けられていて、自由に入れるようになっていた。
「早かったね!」
(ちょうど近くにいてたから)
いつも彼女は台所の椅子でくつろいでいる。
「今、コーヒー入れるからちょっと待ってね!」
と言いながら私に背を向けた格好で台所に立った。彼女はいつもミニスカートを履い
ているので、後ろから見える太股が私の理性を失わせた。
「きゃ!ダメ~」「そんな事しちゃあ~」
(なぁいいだろう?我慢できないよ!)
私の手が彼女の太股からパンティへと進んでいく。もう一方の手は彼女の胸をもんで
いる。彼女の声がだんだんと、途切れ途切れになっていく。
「あっ!ダ、ダメッ!かっ、感じちゃう!」
その声に後押しされるかのように指を彼女の陰部へと滑り込ませた。中は既に洪水
のように愛液で濡れていた。そして、バックからパンティを脱がし彼女をバックから
私の肉棒で突きまくった。
「あっ!いい~~中で暴れてる~!もっ、もっと突いてお願い!あ~~ダメ~」
「壊れちゃう~いい~~あ~~ん!もっと、もっと突いて~」
(どこが感じるのか言ってごらん)
「いっ、いじわる~恥ずかしくて言えない!」
(じゃあもう止めようかな~)
「あっ、ダメっ!止めちゃダメっ!いっ、言うから止めないで~お願い!」
(じゃあもう一回言ってごらん!どこが感じるのか?)
「オっ、オっ、オメコが感じる~~ダっ、ダメ~いちゃう~~」
(オっ、俺もいくよっ!うっ!)
どぴゅっどぴゅっと彼女の中に私の白い液体を放出した。二人とも真冬だというのに
汗まみれになって快楽の時間を楽しんだ。と、その時彼女の旦那の車の音が・・
・・・スリルとサスペンスがやってきた。
 
2002/12/18 21:37:16(VnerqPb2)
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