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裕子(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:裕子(2)
投稿者: LSP
先ほどまで、張り裂けんばかりにいきり立っていた私のペニスが、力を失ってしまったのである。今までにもこのような経験の無かった私は、かなり焦っていた。しかし焦れば焦るほど萎縮してしまい、亀頭部分が裕子の肉襞に埋もれるくらいで、そこから先に進めない。かなりアルコールが入っていたことと、「自分自身初めての不倫、しかも人の妻との姦通」というあまりにもショッキングな出来事に対し動揺して急性インポになってしまったのだ。
「あれぇ 根性なくなっちゃったよ・・ 」と私。
「罪の意識?」と裕子。
何度も試みるが挿入できなかった。
仕方が無い。私は再び裕子にキスを求めた。もともと私はキスが好きなので、舌を絡めているとスグに勃ってくるのだ。廊下に横たわっている裕子に覆い被さり両手首をつかんで押さえつけ、ちょっとレイプまがいのキスをした。私のペニスは除除に力を取り戻し、裕子の陰裂をツンツンとつついた。裕子はまた快楽の渦に巻き込まれ始めたのか、キスの隙間から悦びの嗚咽を漏らしている。私はその体制のまま、裕子への挿入を試みた。早くしないと再び頓挫してしまいそうだったから。しかし案じていたとおり、亀頭が陰唇に触れて、いざ挿入という段階になると力を失ってしまった。
根っからのH好きという自負がある私としては信じられないことであった。やはり罪悪感のせいであろう、私には不倫はできないのだ、このまま未遂で終わればそれでいいじゃないか。そう考え諦めたとたん、
「して…おねがい・・」
と、裕子から哀願されたのだ。しかし自信を無くした私は、キスで誤魔化しにかかった。すると今度は、
「今とっても欲しいんですけど」
と急に真面目な声で言いながら上体を起こした。そして私を膝立ちにさせ、私のペニスに顔を寄せ、フェラチオを始めたのだ。
「・・ジュップッ・・ヌ゛ブッ ヌ゛ ・・ジュッ・・ヌ゛プッ ・・ジュッチュッ・・ 」
口を大きく開け咥えながら、口中では舌が亀頭全体に絡みつく。そして口を離したと思えば、亀頭のふちに舌先を滑らせるようにし、軽い刺激を与えてくる。そのまま裏筋を伝い、袋まで到達し、唇で袋を咥えてみたり吸いついたり、実にさまざまなテクを駆使してくる。
これで勃たない男はいないだろう。しかも硬度が充分である。私は再び裕子を寝かせ、両足をVの字に持ち上げて戦闘体制に入った。そして挿入へ…
「あ゛――――っ・・ぅぅん・・あぅん・ァーッハァっ・・ ・ぁぁ」
奥まで一気にぶち込むと同時に裕子が歓喜の喘ぎを漏らす。そして、裕子のおまんこは私自身に絡みつくように蠢く・・
「ヌチュッ ズリュッ ヌチュッ ズリュッ ヌチュッ ズリュッ・・」
私のペニスは定期的な抽送を繰り返す。タイミングを合わせ裕子は上の口から
「アァン アァン アァン アァン アァン アァン・・」
と吐息混じりの艶っぽい声が聞こえる。
相当時間を経過したが、念願かなってやっと一つになれた感激でいっぱいだった。腰の動きに回転を加え、わざと「ぐちょぐちょ」と音が響くように楽しんでみたりした。
どれ位の時間が経過したであろうか。そうこうしているうちに私も相当昂まってきて、裕子の耳元でささいた。
「裕子・・気持良いよ・・」
「ぁ・・あた・・し・・も・・ 」
「イッテもいい?」
「うん、中には出さないでねぇ・・」
裕子の了解を得た私は、早いピストンに切り替え、スパートをかける。
「ズボッ・・ヌ゛プッ・・ ズボッ・・ヌ゛プッ・・ ズボッ・・ヌ゛プッ・・ ・・」
「あぁぁぁぁぁっっっぁぁっはあっぁぁ・・あっぁぁ・・あぁぁぁぁはあああああっっ・・あっっん・・はあぁぁぁぁぁっっっっ・・」
もはや絶叫であった。そして、裕子の腰は淫らに揺れ動いている。
やがて限界が訪れた私は、熱く滾っているペニスを抜き、裕子の下腹部に押し付け、腰を揺すった。。
「ドクッ ドクッ ドクッ・・ 」
恥ずかしいくらいに大量の精液を裕子のお腹にぶちまけてしまった。裕子はもう、声にならず、顎をのけぞらせたまま硬直しているかのようだった。

しばらくして落ち着いた裕子は、奥に入ってバスタオルを取ってきた。私の前でひざまづき、そのタオルで私たちの腹部の精液を拭き取り、次に私のペニスを包み込み優しく丁寧に、精液と愛液の入り混じったヌルヌルを拭った。そのときの裕子はやはり恥ずかしさが戻ってきたのか、終始下を向いたまま無言だった。拭き終わるとバスタオルを風呂上りのように身体に巻き立ち上がって言った。
「早く帰らないと奥さんに怪しまれるよ・・ 」
「うん・・そうだね・・ 」
私も立ち上がり、急いで身支度を整えた。そして裕子は私のスーツを払うような仕草をして、
「あたしの匂いついていない?バレないかなぁ・・ あっ、ファンデーションついているよ・・ 」
一所懸命に痕跡を消そうとしているのが妙にいじらしく、私はバスタオル一枚の裕子を抱き締めた。そして、キス・キス・・また、キス。 物足りないのだろうか、裕子も精一杯に舌を伸ばし、私の舌に絡めてくる。私は抱き締めていた自分の手をヒップに廻し、バスタオルの下に差入れ、生の尻肉を揉みこんだ。ああ・・、柔らかい・・ 。私はこの時点で完全に狂っていた。もう時間なんてどうでも良かった。私の股間は再び力を漲らせ、私の衣服と裕子のバスタオルの向こう側にある秘所を狙っている。私はそのままの体制で裕子を玄関の壁際に押さえつけ、ベルトをはずしてズボンを下げた。
「あぁぁ・・ ん・・あっぁぁぁぁっ ・・ 」
裕子は全く抵抗なんかしていない。むしろ歓喜の喘ぎを漏らし、完全に私に身を任せている。私は迷うことなくバスタオルを剥ぎ取り裕子の右足を抱え込み、立ちマンの体制に…。ペニスの先で裕子のおまんこを探ると、もう淫らな液を溢れさせていた。
「やっぱり欲しかったんだね・・ 。いくよっ ・・」
私はそう言い終らぬうちにペニスを奥まで突き立てていた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ・・ ・・ はぁんっ・・ あっあっっぁぁぁぁ・・ 」
二人の下半身からは再び淫靡な音がたっている。
「ぐちょっ・・ ぬちゅ ぬちゃっ ・・ ・・ずちゅっ ぬちょっ・・ 」
「あぁぁんっ ・・ いっいぃっ ・・あっぁぁぁあん・・あんっあんっあんっっっっ」
私のペニスの突き上げに合わせ、裕子が喘ぐ。いやらしい唯の雌の声だ。その声に興奮し、私の腰は更に激しくおまんこを攻め立てる。
「あぁぁぁぁぁぁぁっっ ・・いっ いっちゃう・・ ・・イクーッッッッ・・」
その叫び声を聞くと同時に素早くペニスを抜いた。裕子の肩を抑え跪かせ、急いでペニスを口に押し当てた。もう放心状態の裕子は、目を閉じたまま素直にペニスを受け入れた。
「ドクッ ドクッ・・」
2回目だというのに大量の精液を裕子の口の中に注ぎこんだ…

この後、帰り支度をしたのだが、実はもう一回繰り返してしまい、まさに精も根も尽き果てたのであった。

このように裕子と私の不倫関係は始まった。それからも性交渉が続くのだが、それはまた機会があれば投稿させていただきます。

 
2002/12/12 19:10:09(8ULMNSYZ)
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