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裕子(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:裕子(1)
投稿者: LSP
裕子は会社の先輩で、今年41歳になる。とは言っても見た目は若く、非常に男心をそそる。今から3年ほど前に彼女は結婚したのであるが、旦那は大阪勤務。最初から別居をしているヘンな夫婦だ。もっともその頃は私と特別な関係もなく、そんな気も全くなかったし、単なる飲み仲間だった。
2年ほど前、仲間たちで飲んでいたある日の金曜日、私も裕子も一緒だった。結構遅い時間まで飲んでいたが、なんとか終電に間に合うことができ、電車内で話が弾んで2人でもうちょっと飲むことになった。裕子は私の降りる駅の隣の駅に住んでいたので、私も裕子が降りる駅で一緒に降りて居酒屋へ。裕子は既に酔っていて、結構きわどいハナシも平気だった。(私もその頃は裕子を女として意識していなかったので何でも気軽に話していた)ソーセージの盛り合わせを注文し、私が差し出すソーセージを裕子は自分でいやらしく咥えてみたり、今考えてみれば、その時既に裕子の中で性的欲求が膨らんでいたのだろう。旦那とは離れて暮らし、会うのは月に2度くらい。時々は喧嘩もしていたみたいだから、Hの回数もそんなに多くなかったのではないか。
夜中の2時くらいになって、「いいかげん遅くなったから帰ろう」ということになり、居酒屋から徒歩1分の裕子のマンションまで送りに行った。しかしその途中、裕子は急に私の前にまわり込み、キスをしてきたのだ。あまりの突然の出来事で私は何がなんだか判らなかった。軽いキスをした後、裕子は笑っていた。完全に酔っ払いの笑いだったが、おかげで私は冷静になり、いや、冷静でなかったのかもしれないが、今度は私から裕子を抱き寄せ唇を奪ってしまった。先ほどと違い濃厚なキス。自分の頭の中では「一体俺は何をしているんだ?こんなことはマズいよなぁ」と考えつつも、舌を絡めずにはいられなかった。夜中の2時とはいえ、駅前だから人通りはある。それでも私と裕子は構わず抱きしめあい、お互いの舌を味わっていた。そしてどちらからともなく唇を離したあと、私から言葉を発した。
「どうしたの?」
「チューしたかったの。自分だってしたじゃない。」
「あなたがしたからでしょ。」
「んふふ・・」
「こんなこと、いけないよ…」
と言いながら、今度も私からキス。さっきよりも濃厚に。裕子も私の背中に手を回し必死に舌を使ってくる。もうこの時点でお互いの理性はなくなっていたのかもしれない。今まで考えたことのない「不倫」という2文字が頭の中をかすめる。しかしお互いの欲望がそれを打ち消し、舌を絡め唾液を吸いあう。また口を離し、
「だめでしょ。こんなことしてちゃ。」と私。
「いいの…」と裕子。
再びディープキス。

やがて私は裕子の腰に手を回し、裕子の住むマンションへと歩を進めた。裕子も体を預けながら一緒に歩いてくる。まるで恋人同士のようだった。エレベータに乗り、4階の裕子の部屋にはいるまで、終始無言であった。
真っ暗な部屋に入る。私は後ろ手に鍵を締め、再び裕子を抱き寄せ今までの中で一番激しく唇を奪った。もうここまでくると、お互いが獣のように理性をかなぐり捨てていた。私は背中に回していた右手を少しづつ下へ滑らせた。腰、ヒップ、腿と順番に撫で回し裕子の感触を堪能した。一方の左手は背中から脇の下、胸へとずらし、ブラウスのボタンをゆっくりとはずしていく。ここで初めて裕子は抵抗を見せた。
「いやぁ…恥ずかしいよ…」
今まで普通に付き合っていた男女がふとしたきっかけで裸体を晒す事になり、想像もしていなかっただけに恥ずかしさが先に立つのだろう。私は強引なキスでその抵抗を遮った。
「う・・ん・・んはぁっ・・ぁぁ・・」
ブラウスをはだけさせ背中に手を回す。ブラのホックをはずした私は、すぐに裕子の胸元を攻め乳房をつかんだ。
服を着た状態でも良く判るのだが、裕子ははっきり言ってバストが小さい。俗に言う「貧乳」というヤツだ。だからそれほど期待もしていなかったのだが、驚いたことに裕子の肌はきめが細かいというか、実にしっとりしていて、とても40歳の女性の肌とは思えなかった。そんな裕子の肌触りがますます私を狂わせ、深みに嵌っていく。
私の指先に触れる裕子の乳首は既に硬く隆起しており、彼女の興奮が伝わってくる。
「はぁっ・・あんっ・ぁあっ・・ ・」
裕子の口から喘ぎ声が漏れる。いつもの声とは違う細くてうわずった声だ。
「わたし、乳首が大きいから恥ずかしいっ・・」
「とても綺麗だよ・・裕子・・」
私も完全に状況に嵌っており、ついキザな台詞が出てくる。キスしている口を離し、今度は乳首に吸いつく。
「あーーーっっっ・・」
喘ぎが絶叫へと変化していく。ただ、行為をしている場所が玄関だったため、私は気が気でない。思わず裕子の口を私の口で塞いだ。
「・・む゛っ・ふぅっ・・ぅ・・ん・」
くぐもった裕子の声を聞きながら、私の右手は攻撃先を下半身へとずらしていく。裕子のスラックスのボタンに手をかけたとき、
「そこはダメっ」
急に口を離した裕子は左手で私のことを制してくる。私はその手を握り、自分の股間へ導いた。私のペニスは完全に勃起しており、裕子はその大きさを確かめるが如く握り返してきた。私が手を離しても股間をさすっている。まるで慈しむように・・。
私は再びスラックスのボタンに手をかけた。が、裕子も抵抗してくる。しかし私もここまできて止めるわけにはいかない。ボタンをはずす前にスラックスの上から裕子の股間をマッサージしていく。裕子は多少は抵抗するものの先ほどまでの力強さはない。スラックスの上からでも下着の中のぬめりが私の手に伝わってくる。
「あぁぁぁん・・ぁっ・・んふぅっ・」
抵抗していた裕子の手は私の背中に戻ってきた。私はここで一気にスラックスのファスナーを下げた。もう裕子は抵抗してこない。ボタンもはずした。いよいよ裕子の秘唇だと思うと、私の鼓動も早くなってくる。
まずは裕子のおなか。ゆっくりとさすってやる。すべすべとして気持が良い。そのまま指先を下着の中へと進入させる。程なく裕子の縮れ毛が私の指先に触れる。裕子は恥ずかしさを紛らわすためなのか、私の口に吸いついてくる。さらに指を押し進めると、そこは既に大洪水の状況であった。すばやくクリトリスを探りだした私は、ペニスを刺激している裕子の手の動きに合わせて、そこに刺激を与えた。
「あぁぁ・・ん ぁぁあ ・・ ・いっいぃ ・ ・あっぁぁ 」
もう裕子は完全に堕ちていた。私も当初は不倫の恐怖に怯えてはいたが、今現在の快楽がそれに打ち勝ち、更なる快感を求めようとしている。
「裕子・・気持いいよ・・ もっと俺のモノをさわって ・ ・・」
「あぁふん・・あぁっ・・ぁぁ・」
裕子は喘ぎながら私のジッパーを下げ、馴れた手つきでトランクスからペニスを引っぱり出した。そして私の前に跪き、躊躇することなく私のペニスを口に咥えた。
「・・ジュッ・・ヌ゛ボッ ・・ジュッ・・ヌ゛プッ ・・ジュッチュッ・・ 」
ものすごい快感だ。裕子の右手は袋をさすり、左手はペニスの根元を支えている。いつもは会社で毅然としている裕子が俺のペニスをしゃぶっている…この光景だけで私はイッてしまいそうになる。それなのに裕子は容赦なく次の攻撃を仕掛けてくる。今度は袋の部分に舌先を這わせてくるのだ。いつの間にか下半身の衣服をすべて脱がされていた私は、裕子の頭を抱え、髪に指を通し、耳から頬へ手を滑らせた。やがて私は両手で裕子の顔を持ち、快感の渦の中でのたうちまわっていた。一体、何分続いているのだろうか、限界を感じた私は、裕子を抱え上げ再びキスをした。それまでのフェラチオのせいで裕子の口中は唾液だらけだった。それを全部吸い取るように・・舌をかきまわし・・
「んんんっ・・」
「んあっ・ぁぁんんんっ・・」
もう結合したい・・2人ともそう思っていたに違いない。私は裕子のスラックスを下げて床に落とし、下着もずり下げ、剥き出しになったヒップを両手で揉み込んだ。「なんて良い感触なんだ・・肌が吸いつくようだ・・」私は陶酔しきっていた。ヒップから太ももに手を下げ今度は私が裕子の前に跪いた。足を上げさせ、スラックスと下着をはずす。そして、そこで初めて裕子の股間をまじまじと見つめた。陰毛は薄めで濡れそぼり、女の臭気が立ちこめている。私はそこを凝視しながら人差し指を挿入した。
「あぁぁぁぁぁんっぁぁっあっぁぁ・・あっぁぁ・・」
指を上下させるとそれに合わせて裕子が喘ぐ。
「あぁんっぁぁっあっぁぁ・・あっぁぁ・・いっいじっ・・ぁぁっ・・わるっ・・ぁぁっあっぁぁ・・あっぁぁ・・」
やがて堪らなくなったのだろう、裕子は私の頭を抱え、股間を押し付けてきた。私の鼻先に陰毛がジョリジョリと擦れる。私はそのまま舌を伸ばし、裕子の肉芽を探り刺激してやる。
「あぁぁぁん いぃっ ぁぁっあっぁぁ・・いぃよぉっ ぉぉ・っぁぁ・・」
私は更に尻肉を揉みながら必死に舌を使った。裕子の秘蜜は多少塩辛い感じだ。私の舌が侵入するとそれに合わせて愛液を湧き出させる。実に正直なおまんこだ。
もう私は我慢できなかった。そのまま裕子を廊下に仰向けに寝かせ、(ずっと玄関での攻防だったのだ)両足首を持ち上げ正常位での結合体制にはいった。
しかしここで予期せぬことが起こった。

 
2002/12/12 19:09:27(8ULMNSYZ)
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