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学年行事の最中に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:学年行事の最中に
投稿者: 哲哉

いつもいいなぁ~なんて思っていた、子どもの同級生のお母さんと
念願かなって出来ました。

年は35歳位かな?学年の行事が終わっての反省会で飲み会がありました。
予算があまり無いので、お母さん方の手料理で公民館で会が始まりました

僕はお酒があまり強くないので適当に食べて少しお酒を飲んだら酔いが
回ってきてクラクラ・・・
ひとりこっそりその場を抜け出して酔い冷ましをしながらぼんやりしてました

そこへ、彼女が・・・「あら?どうしたの、今日はもうおしまい?」
「うん、あんまり強くないから酔い覚ましにね」
「顔・・・赤いね」そう言って僕の横に座ります。

こりゃ~チャンスだ~!女房は子どもを送って一足先に帰ったし
そこで演技をしました。下を向いて「ちょっと気分悪ぅ~」
すると僕の背中さするりながら「あらあら仕方無いわね~」
っとニコニコして介抱してくれます。

僕は「いいよね~佳ちゃんのご主人・・・」
彼女は僕を覗き込みながら「何が~?」
「だってこんな優しい奥さんで、おまけに綺麗だしうらやましいよ」
「え~!!それって口説いてるの~随分酔ってるのね」
「うぅん、そうじゃなくて酔って無くてもそう思ってるよ」
「ありがとう、嬉しいよ・・・・」

自然に彼女の背中に手を回しました。
彼女も抵抗無く体を預けてくれます。
彼女を少し倒して顔を上に向けさせ抱きかかえるようにキスをしました。

不思議なくらいお互い自然に唇を重ねあい、優しいキスをします。
「お酒臭くてごめんよ」
「酔った勢いだもんね、いいよ」

更に舌を絡めるキスをしますが、彼女は逃げようともしません。
公民館の裏手ですが、ここでは誰がくるか落ち着きません
場所を変えようかと彼女に提案すると、彼女も乗る気のようです。

「近くに公園があるから、そこに行かないか?」
そう言って歩いて公園に行きました。
公園に行くとタクシーが3台くらい公民館の方へ向かっていきます。
「多分二次会だね・・・みんな」
「さっき、なんでキスしたの?」っと彼女が聞いて来ます
「うん、前から好きだったんだ」
「うそ・・・・」
「うそじゃないさ」
そう言って彼女を抱き寄せます。
抱きかかえるようにキスをしてると彼女が一言
「あぁ・・・もう立ってられない」
僕はベンチに彼女とふたりで腰掛けます
「いいの?わたしなんか・・・」
「ぼくこそ、いきなりこんなことして・・・・
僕なんかに優しくしてくれてありがとう」

彼女はいつもスカートです、他のお母さん方は皆さんスラックスを
はいておられるのに、彼女だけはスカートをはいています。
そんな所が好きなんです。

少し財前直美に似て目が綺麗な顔立ちで脚も、とっても白く綺麗なんです。
お互いにまた唇を求めあって彼女の丁度いい大きさのバストに手を伸ばします
軽く指先でバストの下を指でなぞるように触ると
「っぁはぁっ・・・」ため息混じりの吐息を吐きます
「ここじゃだめぇ・・・」と彼女
「じゃ、どこかに行こうか?」「うん、私はいいけど大丈夫?」
「あぁ、嫁さん?どうせ二次会に合流すると思っているから大丈夫だよ」

話はスムーズに決まり、2人して表の通りでタクシーを拾いホテルへ直行

久しぶりのホテルで彼女も僕も少し緊張気味です
部屋に入るとベッドへ倒れ込むように抱き合い彼女のセーターを押し上げ
お腹からキスしてその間にブラのホックを外します。
ホックが外れる瞬間に「あっ・・・」っと声を出し彼女は覚悟を決めた様子
彼女の上に覆いかぶさり彼女の股を割って入ります
彼女の脚はM字状態で僕の股間の物が彼女の大事なところに当たります
まずはゆっくりと攻めて行きます。軽く乳首から攻めて行きます

ブラを押し上げ舌で乳房じゅう愛撫します
そして段々と下に下りていきます

「だめ、下は自分で脱がせて、今日の下着は普通のだから見られると恥ずかしい」
「うん、分かったよ」
「先にシャワー使わせてもらって、いい?」
「うん、いいよあとから僕も入っていい?」
「じゃ私が綺麗にしてあげる」
そう言ってバスルームに入り風呂のお湯がたまる音がして来ます
「いいわよ~」
呼ばれてバスルームに入ると彼女はバスにつかっています。
そして胸を抑えながら立ち上がって「洗ってあげるわよ」

彼女の体はラインも崩れてなくとても綺麗です。
かいがいしく、僕の体を洗ってくれます

「こんな事してもらうの、生まれて初めてだよ~」
体中をあらって最後のところが残りました
どうするのかな?っと思っていたら
「ちょっと立ってくれる」
僕を立たせ愚息を両手で丁寧に洗ってくれます
それはそれは気持ちのいいこと・・・・
それだけで行きそうなくらい上手なフィンガーテク!

「気持ちいいよ・・・今度は僕が洗ってあげる」
ボディーシャンプーを両手に取り彼女の背後から抱き
お腹にボディーシャンプーを塗りたくります
そしてその手はバストを上に・・・そしてバストを優しく揉むように
円を描くように・・・・

シャンプーのせいで彼女のおっぱいはプルンプルンと僕の手から逃げるように
動きますなんとも気持ちの良い感触

「あ・・・あ・・・」
今度は下の黒い茂みに・・・・
つるんと股の間に手が入り込みます
奥のほうは明らかにシャンプーと違うヌメリがあります
そこを念入りに洗っていると、
「あぁ・・・我慢できない、もう足に力が入らない」
そう言ってしゃがみ込んでしまいました

彼女の体についたシャンプーを洗い落としそして、バスタブに彼女を抱くように
つかります。僕にまたがり騎乗位のスタイルです

当然僕の物が邪魔になりますよね
そこで、自然に彼女の中へ・・・・
お湯の中なのに、彼女のヌメリは凄く、難なく入って行きます

「あ~とうとう、やっちゃった」と言ってニコッとしました
なんだか、救われます彼女の笑顔に

バスタブで一戦まじえて、終了
二回戦はベッドで、彼女のそこを口で念入りに愛撫してそして付き捲りました

彼女も前から僕のことが気になって居たんだそうです
それから、ことあるごとに彼女と交わっています

今夜も今から彼女と・・・・
 
2002/11/26 17:21:03(EXFpKyMf)
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