ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
下の階の奥さん!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:下の階の奥さん!
投稿者: 上の者
こないだ投稿してから何度か逢ってエッチしてます。
最近ではかなり大胆になってきて、逢いたい(エッチしたい日)はノーパンでベランダに
立って脚を広げるのが最近の合図。俺の部屋に来る時はノーパンでパンストって言うのが
当たり前になってきた。最近では毎日エッチをしている。
「ちょっとコンビニで買物」っと嘘をついている。それか旦那が寝静まってからメールが
入り、自分の部屋を抜け出し、俺とエッチをしに来る日々。
今日も今、奥さんが帰ったところだ。
今日の一日の事を話しましょう!
俺は今日は仕事が休みで土日は仕事、土日は旦那が休みで出られないから今日はかなり凄
かった。
今日は奥さんがお昼を作ってくれると言うので、初めて奥さんの家に入った。
やっぱり俺の寒々しい部屋と違い、温かい感じちょっとしたペンション風でイイ感じだ。
俺が「温かいイイの部屋って感じですねぇ!」っと言うと、
奥さん「私はあなたの部屋のが好きよ、空間があって、生活観がないから、エッチぽい」
っと話ながらキッチンの方を向きなにやら支度をしている。
今日の格好はロングのセーター太い白と水色の横縞でいつも通り太腿までの丈のミニだ。
生脚がやけにまぶしく光っていたので、後から抱きつき、奥さんの股間を触ると、すでに
ノーパン。奥さんの脚はすでに肩幅に開き、アソコはもう濡れている。
俺「もうこんなに濡れて、欲しがってるじゃん!」すでに指が2本入っている。
奥さん「逢えないのが辛かったわぁ」っと手を止めて半目を閉じている。
俺「欲しいの?」っと聞くと
奥さん「いじわる・・・わかるでしょう・・・」「こんなに濡れてれば・・・」
っと言い、俺の手を引き別の部屋にそこは子供と奥さんの部屋らしく旦那とは寝ていない
らしい。すでに布団がひいてあり、布団にへたり込み、俺は奥さんのセーターを脱がし真
っ裸にして胸を鷲掴みにすると、奥さんはかなり大きなな声で「あ~~ぁん!」っといや
らしい声を上げる。
「乳首を軽く噛んで引っ張って舌で乳首をいじめてぇ」っと初めて奥さんは要求をしてき
た、これがかなり感じるらしい。
乳首を噛みながら俺が「こうかぁ?」っといじめ口調で言うと、「あ~ぁ、もっとし
て、、、」っといつもよりかなり大胆だ。
そうしながら2本指で奥さんのアソコを触るとマン汁がアナルまで達していた。
2,3回、アソコを触っただけでクチョクチョっとエッチな音がしてきた。
俺「聞こえるかほらエッチな音が、、、」っと言うと
奥さん「イヤはずかし~ぃ、、、」っとかなり感じている、「早くちょうだい、入れ
て、、、」っとせがんでくる、「まだあげないよ!」っと言うと、頭をかきむしり1回目
の絶頂!
奥さん「しゃぶりたい、、、」と言い、俺のズボンを脱がしパンツの上から俺の硬くなっ
たムスコの頭をしゃぶり出す。俺はいつもビキニパンツなのでヨダレで濡れるとムスコの
形が分かり、奥さんはそれがイイみたいだ。
勢い良くシャブリ付いて来るもんで、勢いよく口いっぱいに精子を出したら、それを一気
に飲み込んだ。それから奥さんを窓の所に立たせ外に向かせて立たせた。
「誰かに見られるぅ、、、」っと言いながら満更でもなさそうだ。
俺が今度はしゃがんで奥さんのスラッとした脚を片方持ちクンニをして、奥さんにはオッ
パイを自分で揉ませた。クンニをしながらアソコに2本指を入れ激しく動かすと、奥さん
も一緒に腰を振り出す。
奥さん「もうダメ、早く入れて思い切り突いてぇ、、、」っというので、そのまま窓の所
でバックから入れ、腰を振ると、奥さんもそれにあわせて腰を振る。
そうしてしばらくバックから入れてると、奥さん2回目の絶頂!
俺も「出る」っと言うと、アソコからムスコを抜いて、「顔にかけてぇ」っと、
要求どおり顔シャ、目、鼻、頬、っとダラダラにかけると、またそのまま、おしゃぶりを
してキレイにしてくれた。
しばらくマッタリしてからお昼ご飯(ハンバーグ...etc)を食べた。
でもその時にも二人とも、もちろん裸だ、奥さんは「裸で食事したの始めて!」っとちょ
っとまたまた興奮気味に食後のコーヒーを飲んでいた。
3時から子供の学校に行くらしく、時計を見たらすでに2時半、お別れに二人ともそのまま
キスをすると、奥さんはまたまた俺のムスコを擦りだし、俺も奥さんのアソコを触り濡れ
濡れにしてると、「ピンポン」っと呼び鈴汗って奥さんがインターホンに出ると宅急便ら
しく、俺が奥さんに「Tシャツでエプロン、ノーパンで出て」っと言うとその格好で宅急
便を受け取った。エロ本のようだった^^!
それで別れた。「また出れるようだったら夜メール入れる」っといい、10時頃にメールが
入り、今度は俺の部屋で夜の部だ。
夜は旦那がいるのでほんとエッチするってだけだ。
夜の格好はブルーのカットソーに黒のカーデガン、珍しく紺のロングの巻きスカートに黒
の網柄のタイツだ!
俺「なんだよ、ロングスカートかよ」って言うと、奥さんはスカートを捲って見せた、な
んと股のところが穴があいているタイツだった。
そのままソファに座らせるっと、
奥さん「フェラしたいなぁ、、、」俺は立ったままフェラをさせた。
奥さん「大きく硬くなってきたよ!」口に咥えながら言う、
俺「欲しいのかぁ?」っと聞くと奥さんは咥えながら頭を縦に振る。
ヨダレでビチョビチョなったムスコをソファに座らせた奥さんの脚を大きく開かせ、
俺「どこに欲しいんだ?」っと聞くと、
奥さん「私のエッチな所に、、、」
俺「どこだかちゃんと言わないとアゲナイ!」と意地悪を言うと、
奥さんは「おま○こに入れて、、、」っと恥ずかしそうに顔をそむけた、
そのまま挿入、奥さんの脚を俺の肩に乗せ、激しく3分ほどピストン運動、俺は我慢出来
ずに、ムスコを抜いて奥さんの下腹から太腿にかけてタイツの上に出した。
なかなか黒いタイツの上に出すのもエロさが増していいもんだ。
それを履いたまま旦那の元に変える奥さん、、、
ほんと旦那さん「ごめんなさい!」
でも、もう止められない。きっと明日の朝もノーパンでベランダに奥さんは脚を開いて立
つだろう!
 
2002/11/19 01:27:06(rRuN9gCL)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.