ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻・・・ゆかり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻・・・ゆかり
投稿者: エッチお上手
若い頃と違って、歳を重ねてくると色々と顔を指すので、
ここ10年ぐらいは、プロの女と相手する事が多くなりました。
昨年の事だが、馴染みの人妻サロンのオーナーから電話があって、
この業界始めての子がいるんだけど、、、タイプの女の子なので
オススメの電話がかかってきた。 珍しい事ではないが、、、
『新人の人妻』って言葉にひどく興味が沸いたので、仕事をそこそこに
切り上げてサロンへ行ってみると、、歳は32歳細身で可愛い子。

今日はたっぷり時間があったので、120分を申し入れ早速近くのホテルへ
名前は、『ゆかり』ホテルは主人としか要った事がないし、久しぶりって、
でも、それは、、ごまかしだという事は解っていたのです。

ソファーに座って、色々と話をしてみると、お金が目当てではないとの事。
じゃ・・どうして?と聞くと、、
『子供が大きくなって、部活も始めたので、夜まで家にぽつんと1人いると
 無性に自分が寂しくなって、、、何気なくのぞいた鏡の中に・・・
 やつれた自分がいたの。

 主人とは、もう何年もセックスレスだし、
 お手伝いみたいな存在の自分に気が付いて、友達に相談したら、
 ここを紹介してくれたんです。 でも、、はじめは怖くって、
 ずいぶん迷ったんだけど、今日は決心してきたんです。

 マスターが最初は優しい人で、上手な人を付けてあげると言ってくれて
 私に電話をしてくれたそうです。
 やっぱり、所帯やつれもあり、どことなく寂しい感じは確かにあった。

じゃ、一緒にお風呂はいろうか。と言って、照明を落とし、軽い音楽を流し
ゆかりの側に行くと小刻みに震えて居るんです。
そのキュート瞳がいじらしく・後ろへ回り、優しく抱きしめてあげました。
そして、うなじに唇を這わすと・・その震えとともに、あえぎ声が・・・

 『長く愛されてないので・・・怖い・・・女として愛して』

そのままの姿勢で服を脱がせ、ブラとパンティに、、、新しい。
聞くと、今日は気を遣って、シャワーを浴びて、、わざわざレースの下着を
買ってきたとの事。 それがいじらしくなり、優しくベットに導きました。

軽くキスをしながら、右手は胸に。 張りはあるものの、少し・・・
母乳で育てたからやむを得ないじゃないの!って言ってあげると、、、
涙がにじみ出てきて、、、、その涙を優しく舐めとってあげると、
首に手を回してきました。 そして、『あなたで良かった』と。

下着を全て取り外し、いきなり、、、クリに舌を這わせると、、
_
 『だ、だ、、だめ。 汚いわぁ』
_
何を気にするの? とっても良い香りだし、もう既に愛液が出てるよ
_
 『ほんと? でも、、気持ちいい あなたが気にしないんだったら』
_
僕は気にしない・・・そして、なぞるように、、オメコの入れ口を
バイブのようにさすってあげると、、ゆかりは、、痙攣をはじめた・・・
_
 『うぅぅ、、な、な、なんだか、、なんだか変よぅぅぅ
   こんな感じ、、今まで、、い、一度も・・・・』
_
そして、薬指にたっぷり愛液を付けて、、アナルにも、、、
_
 『だ、だ、だめぇぇ、そ、そこは、、もっと汚いわぁぁ』
_
良いから僕に任せて・・・クリを舌で激しく愛撫しながら、
  人差し指と中指をオメコを優しくかき回すように、、、、
   そして、薬指で、、アナルに軽く挿入・・・
  さらに、左手は、、乳首を、、乳房を優しく・・・

 ゆかりの痙攣は激しくなり始め、、既に限界のようだ。
_
 『へ、、へ、へんよぅぅ・・ね・・ね・・私、、なんかおかしい、、、
   く、く、くるわぁぁ、、だ、、だ、だめぇぇぇ、、 
  どうにか、、どうにかなっちゃうぅぅ

つづく。
 
2002/11/21 14:06:37(nnV3R3I1)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.