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1:人妻 直美
投稿者:
亜矢子
満員電車の中、わたしが高校生たちに悪戯されている事も膝まづいてしまった事も
まわりの乗客には判らないみたいなんです。 主人に中途半端に刺激されて悶々としていた身体に、この子達の執拗な愛撫。 わたしは感じてしまい、立って居られなくなってしまったんです。 目の前にそそり立つ、おちんちんを見ていたら堪らなくなり、思わずお口に咥え ペニスの部分を重点的に唇を窄めて刺激して、指は上下に扱くようにしてあげると この子のおちんちんが、ますます大きくなってきたようなんです。 (これが・・憧れていた、若い子のおちんちんなんだわ・・・。) こんなもので掻き回されたい衝動にかられながら、電車の中に居る事も 忘れて、お口の動きに拍車がかかっていたんです。 その時、わたしの頭を抱えてグッと喉の奥に突き入れてきたんです。 (うう・・出るのね・・・・。いっぱい出して・・・・・。) この子も、周りの乗客に気づかれないように、静かに射精しました。 若い子の精液なんて初めてなので、その量の多さにビックリしながら、 口の中の精液の香りを楽しみ、喉を鳴らして飲み込みました。 気がつくと取り囲んでいるこの子達みんなチャックを下ろしておちんちんをそそり立てて 順番を待っているようなんです。 わたしは次に待っている子のおちんちんを摘み、品定めするように一瞥してから 大きなお口を開けて、しゃぶりついたんです。 同じようにペニスの部分を口を窄めて刺激して、上下に動かした途端・・・・・。 突然、射精しちゃって、それには用意していなかったこともあり、 お口からはみ出して、髪の毛まで精子が付いてしまったんです。 この強い香り、車内に篭らないか心配になりました。 髪の毛から精液が糸を引いて滴り落ち、わたしの洋服の肩を汚し咄嗟に、さっき 射精を済ませた子がハンカチをポケットから出し拭いてくれているんです。 突然射精してしまった子のおちんちんをもう一度、お口でお掃除してあげてから、 次の子へとしゃぶりついたんです。 リズミカルに頭を動かしていると、電車は大きく揺れ多夢さん後、 車内放送でわたしの下りる駅名を告げました。 電車は駅へと入って行き、大きな駅だけに乗降客の移動でそれ以上はおしゃぶりを 続けられなくなり、お口からおちんちんを出して、心惜しい気持ちでペニスを 眺めてチュッとキスをして立ち上がりました。 この子達もこの駅で降りるらしく、一斉におちんちんを仕舞い始め何事もなかったかのように わたしを囲んだまま、出口へと進みだしたんです。 手に大切な書類を確認して、わたしは人の流に身を任せました。 ホームに降りたわたしは、この後どんな事になるのかと期待していたんですけど、 高校生たちは逃げるようにわたしから遠ざかり、アッという間に 見えなくなってしまったんです。 呆気にとられ、なんとも言えない悲しい気持ちになりました。 パンティーの中はエッチな蜜でグッショリ濡れて、いつでも受け入れ可能なのに・・。 こんなこともあり、わたしの若い子への興味が、一層強まって行く切っ掛けになったんです。 その日は、主人へ書類を無事届け終わり、自宅へと戻ったんです。 帰りの電車は、行きと全く違いガラガラに空いた車内で、 わざと車両の連結部分寄りのシートに腰掛、 良からぬ妄想をしながら、悶々とした気持ちで自宅へと向かいました。 . 自宅マンションへ戻り、エレベーターを待っていると お隣の息子さんの卓也君と一緒になったんです。 「こんにちは、随分早いわね、今日は学校どうしたの・・。」 「こんちわ。今日は気が乗らないから帰ってきたんですよ。」 「気が乗らないって・・お母さん心配するでしょう?」 「・・・・。今日はお袋、旅行へ行って居ないから・・この事は内緒にしておいてくださいね。」 あんまり入り込んだことを言うのもいけないので、ちょっと笑って、 「ああぁ・・いけないんだぁ・・でも・・そういう日もあるわよね。」 エレベーターが降りてきて、二人で乗り込んだんです。 「お姉さんも綺麗なカッコして何処か出かけてたんですか・・。」 「ちょっと主人が忘れ物しちゃって、届けてきたのよ。」 「すっごく、綺麗ですよ。」 「ありがとう・・。」 なんか急に嬉しくなってしまって 「卓也君、お母さんが居ないなら、お昼、食べにいらっしゃいよ。 わたしが美味しい物作ってあげるわ。」 前から、卓也君に興味を抱いていたわたしは、今朝の事もあり積極的に誘っちゃったんです。 「嬉しいな・・お姉さんの手料理ご馳走になれるなんて、早退して正解でした。」 . ご飯の用意が出来たら電話をするという事で自宅へ戻りました。 ドアを閉めると、胸が高鳴り、満員電車の記憶が蘇り、いつしか指がパンティーの 中へと入っていたんです。 ベットの上で一人、官能を楽しみ、シャワーを浴び、手際よく昼食の用意を済ませ 電話を入れました。 しばらくして、呼び鈴が鳴り卓也君がやってきました。 テーブルに向き合い、食事をしながら高校生達の話題を聞いたり、親への愚痴を聞いてあげたりして 時間が過ぎました。 そのうちに、卓也君には彼女が居るのという話になり、ちょっとエッチな方面の 話になったときに驚く事を聞いてしまったんです。 卓也君と彼女は、童貞に処女のカップルでどうしても 上手く行かないので、お兄さんの友だちの先輩にセックスの手ほどきを受けたそうなんです。 そのとき、その先輩の彼女だという年上の女性に卓也君は手ほどきを受けて それからと言うもの、彼女そっちのけで年上の女性に魅力を感じてしまってると言うのです。 「卓也君、でもわたしみたいなおばさんには興味ないでしょう」 少し照れながら、うつむき加減で 「そんなことないですよ、いつもお姉さんと会うとドキドキしてるんですよ。」 そんな卓也君の照れて可愛らしい仕草に、心を動かされてしまって、ちょっと 大胆に振舞っていました。 「その年上の女性にどんなことを教わったの・・・。」 言いながら、卓也君の横へと移動して、そっと膝の上に手を乗せたんです。 「わたしで良かったら、もう一度おさらいしてみない・・。」 年上の色気をプンプン匂わせながら、耳元へ息を吹きかけ、膝から太股へと手を這わせ、 股間へ到達した時には、卓也君のおちんちん、すっごく大きくなってなっていました。 「大きくなってるの・・見せてくれる・・・。」 言うのと同時に、自分でも信じられないほど手際よくベルトを外して、椅子から立たせ ズボンを脱がせました。 卓也君はブリーフ派で、もうはちきれんばかりにモッコリとしちゃって、 わたし思わず頬擦りをしていたんです。 これが、夢にまで見た・・若い子のおちんちんなのね・・・。 「お姉さん・・もう・・ぼく・・だめで・・す・・早く・・したい・・。」 「ちょっと待ってね、わたしにも味合わせてくれるかな・・・。」 パンツを一気に膝まで下ろすと、中からお臍を突くくらいに反りかえったおちんちんが パンツのゴムの反動で、お腹を打ち、血管立って主人とは比べ物にならないほど大きい。 元気なそのものにホレボレして見とれてしまったの。 「あぁ・・凄いわ・・卓也君・・今度はわたしがご馳走してもらうわね。」 反りかえった、ペニスを大きなお口を開けて少しだけ下に向けて咥え込んだんです。 ペニスの張りといい、胴体の太さといい、申分ないほどに充実してるこの肉棒が とってもいとおしく思えてきて、今朝の高校生のおちんちんにも相当するくらい・・。 涎を垂らしながら、頭を上下に動かして夢中になってしゃぶりついてしまった。 . 「うっ!!」 卓也君の腰が少し引けたかと思った瞬間、お口の中にいっぱい濃い精液が 放出されました。 次から次へと送り出される精液を、お口で受け止めて搾り出すように 吸い込み、鼻から精液の香りを楽しんで、全部飲み込んで上げたんです。 「卓也君・・気持ちよかった・・?」 「は・・い・・。」 「今度はわたしのことを気持ち良くしてくれる・・。」 そう言って、パンティーを自分で脱ぎ、椅子に腰掛けスカートを捲くり 卓也君の頭を股の間に挟み、自分の胸を両側から揉みしだきながら 悶々とした気持ちを開放しだしたんです。 卓也君の口は、クリトリスを充分に舐め、膣へ下りそしてまたクリトリスへと 這いまわっています。 「お姉さん・・凄く感じてるんですね・・グチョグチョに溢れかえっていますよ。」 卓也君が股の間で、お口のまわりをビチョビチョにして上目づかいで言ってくる。 「もっと舐めて・・もっと・・もっと・・・。」 年上の女性に教え込まれたせいか、とっても上手な舌使いに わたしは絶頂を迎えてしまっているんです。 主人としても、何ヶ月もいくことがなかったので、もう頭の中が真っ白になり 大きな声で喘ぎ捲くっている・・。 「ああぁぁ・・そこそこ・・・い・・いっちゃ・・うぅぅ・・・・・・。」 卓也君の頭を手のひらで抱え込み、昇天してしまいました。 それでも、舌使いは修まらず、再度、快感が押し寄せ・・。 「ああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」 続けて・・イってしまった・・・。 「お願い・・ちょうだい・・・入れて・・・メチャクチャにして・・・。」 わたしの変貌振りに卓也君も少し驚いているみたいなんですけど、 その様子に、わたしを制覇したことに自信と確信を持ち、狂わせれば 年なんて関係ないことに気づきだしたみたいなんです。 ギンギンに張り出したペニスを膣にあてがい、正常位から反りかえった 肉棒は主人とは違う膣壁へ刺激して、奥へ奥へと入って来たんです。 膣奥へペニスが到達する深さも違い、身体がジンジンとしてきちゃって もう・・情けないほどに卓也君にしがみつき、軽くひと突きされるたびに 仰け反り、喘ぎ、悶え苦しむ顔を見せたんです。 「いいぃぃ・・・もっと・・・突いて・・もっと・・・・・・・・。」 「お姉さん・・突かれるといい顔しますよね・・・もっと苦しめたい・・。」 「お姉さんなんて言わないで・・直美って呼んで・・・ああぁぁ・・いい・・。」 「はぁはぁ・・・直・・美・・気持ちいいか・・・答えろ・・・。」 「いい・・気持ち・・いいわ・・もっと・・虐めて・・・・。」 若さに任せて、我武者羅に突きまくり始めて、膣の中でいけそう・・・・・。 もう・・声も出ないほど・・感じてしまい・・失神状態で、卓也君に されるがままになってしまっていたんです。 「いくいくいく・・・もっと・・ああぁぁーーーーーーーーーーー。」 自分から腰を動かして、突きを向かえ込むように、少し腰を上げた。 「あああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」 絶頂が押し寄せた・・しかし・・まだ・・動いてる・・・・。 「もうだめ・・だめよ・・・ああぁあぁ・・・。」 「だめだ・・もっと・・虐めてやる・・ふっ・・ふっ・・・。」 奥深く届かせるように、突き込まれ身体が揺れる・・・。 卓也君の首へ手を回し、腰だけは下から突かれている状態で・・ 完全に卓也君に制覇されてしまった。 .
2002/11/21 00:07:58(uppZkGjb)
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