部下の妻が休みの日に私の家に遣ってきた
話の内容は先日その部下が会社でミスをして
リストラの対象に選ばれると困るので私の所に
部下の妻が頼みに来た
湖の奥さん３０歳で結構美人でスタイルも好い
私の前に跪き頭を下げて頼み込んできた
その時私は奥さんを見てある事を考えた
｢判ったよ、奥さん。その代り私の頼みも聞いてくれるかね」
｢何でも言って下さい。私に出来る事なら」
｢奥さんにしか出来ない事だよ」
｢何ですか部長」
｢奥さん美人だしスタイルも好いから一度私の相手をしてくれないか」
「えっ、如何言う事ですか？」
｢奥さんを抱きたいと言う事だよ」
｢そんな、私困ります。そんな事できません」
｢そうかそれなら無理にとわ言わんよ」
｢部長、何とかお願いします」
｢もう好いから帰りなさい」
奥さんは暫く考え込んで
｢本当に私の主人を助けてくれますか？」
｢私に任せれば何とかして上げるよ。今会社辞めさせられたら大変だよ」
｢判りました、その代り主人には内緒にして下さい」
｢判ったから私に言う通りにしなさいよ」
｢はい判りました」
｢だったら私の所に来てズボンを脱がしてチンポをしゃぶってもらおうか」
奥さんはゆっくり私の側に来てズボンのベルトを外しパンツを下げた
｢如何だ奥さんこんなおじさんのチンポしゃぶった事有るのか？」
｢私主人以外のは知りません」
｢だったら早くその可愛い口でしゃぶって下さいよ」
すると奥さんはチンポを握りゆっくりと口の中に収めた
そしてゆっくりと頭を動かし始め私のチンポをシャブリ出した
｢奥さん上手だね。口の中でチンポが大きくなって行くよ」
奥さんは一生懸命チンポをシャブリ私の言う通りに舌を絡めて
勃起したチンポをしゃぶり続けた
私は奥さんの服のボタンを外しブラジャーを外すと張りの有る
胸を揉みながら｢奥さん、好いオッパイしてるね」
奥さんは必死でチンポをしゃぶり続けそして私は奥さんに
｢我慢出来なくなったから口の中に出すよ。溢さないで全部飲み込みなさい」
私は奥さんの頭を押え込み思いきり射精した
今までに無いくらいくちのなかに精子は飛び散り奥さんは一瞬動きを止めたが
直に口を動かし全部飲み込んでくれた
｢奥さん、何時もあいつの精子飲んで上げてるのか？」
｢初めてです。何時もそんな事しません」
｢そうか私の精子を初めて飲んでくれたんだね。今度は私が気持ち良くして上げる」
私はそう言って奥さんの服を脱がしパンツを下げてソファーに座らせると
キスしながら胸を揉んだり舐め回したりした
｢奥さん気持ち良く成ってきたかい」
｢はい、気持ち好いです」
｢そうかだったら今度はオメコを気持ち良くして上げるよ」
そして奥さんの足を広げてオメコを見ると
｢奥さん、綺麗なオメコしてるね。あいつが羨ましいよ」
私はゆっくりとオメコを舐め始めた
奥さんは感じだし穴から本気汁を垂れ流す
私はオメコを舐め続け指で攻めると奥さんは身体を突っ張り逝った
｢気持ち良かったか？奥さん。オメコを１時間以上舐められた事無いだろ」
｢はい凄く感じました、こんなの初めてです」
｢良し今からこのチンポで奥さんのオメコを無茶苦茶にして遣るからね」
私は奥さんのオメコにチンポを擦り付け一気に押し込んだ
奥さんは声を出し私が腰を動かすとそれに会わせて声を出す
色んな体位で何時間も攻めたてると奥さんは何度も絶倒に達して
私にこれ以上したら壊れると言って早く出してと言った
私は腰を振り続け奥さんに｢出すよ、中に一杯出すからね」
｢ダメです部長～外にお願い。イッちゃう～」
私はそのままなかに射精した
奥さんも同時に逝ってお互い倒れ込んで抱き合った
チンポを奥さんのオメコに入れたままじっとしてると奥さんは
身体をピクピクさせてるがオメコもピクピクさせていた
しばらくしてチンポを抜くと奥さんに舌で舐めさせ綺麗にさせた
その後も私はこの奥さんを呼び出し体の関係を続けてる
部下は会社を首にはならなかったが私の一存で彼を１人で
地方に単身赴任させた
そして留守の間彼の奥さんを私は抱き続けてる
後１年この奥さんを私の奴隷にしておくよ

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