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実話です。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:実話です。
投稿者: 店員34歳
現在は田舎に帰って実家の酒屋を手伝っていますが、あれは10年ほど前、私が目黒で婦人服を売ってるショップにアルバイトしてた時の事です、いつもの様に10時半に店を開け掃除をします、11時ごろ「こんにちはぁー」と茨城なまりのおばさんが背中にかごを背負って「オニーちゃん、花かってくんねかなぁー」と一週間に2~3回売りに来ます、「いやいいです」「そんなこといわねーで買ってくれょ」と結構しつこく言ってきます、その日来たおばさんも同じようにしつこかったんですが、チョット変っていました、きれいでは有りませんが何処と無く男ずきする様なおばさんでした、「あらっ おにーちゃんかっこいいじゃない」「やっぱ都会のオニーちゃんはかっこいいなぁー」「なんだか変な気持ちになっちゃたよぉー」と言いながら背中の荷物を下ろして、座っているわたしの後ろに回りあそこを押し付け私の胸を触ってきました「おばさん止めてください」入り口からはここは見えませんだいたいお客さんが来だすのはだいたい午後です、
「なんだかやりたくなっちゃたよぉー」「おばさん勘弁してよ」
でもおばさんの手は、ズボンの上からあそこを摩ってきます、悲しいかな私は十分に反応しています「ほーらオニーちゃんだってしたいんじゃん」と言いながら今度は目に回り込みひざまずいて、僕のチャックをあけギンギンになったものを出し口にくわえ、目をつぶりしゃぶり始めました「いいなぁー、いいなぁー」と言いながらしゃぶりつずけるおばさんの頭を僕は押さえつけ今にも行きそうです、「あぁーあぁーおばさんいくよぉー」おばさんの口の中に一気にだしました、なおも僕のあそこはギンギンでした、今度はおばさんが自分からズボンを脱ぎ床に頭をつけお尻を高々と突き出し「おにーちゃんのチンポをいれてくれ」と言うではありませんか
見るとおばさんは自分のあそこをオナニーするように指でこすっています、「早く入れてくれ」興奮している僕はおばさんのあそこに近ずくと、オバサンの手で入れられました、入れてる間おばさんは声を殺して腰を振っていました、僕も盛りのついた犬のように腰をフリ果てました、
 
2002/11/20 11:51:09(gEjfKBuA)
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