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若妻の恥肉(女体の目覚め)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若妻の恥肉(女体の目覚め)
投稿者: 有香
(ダメっ! やめてっ!)
(あんっ、ああっ……)
(……はああっ……あっ、ああっ……)
(あ…ダメッ…イクッイクッ…あ、あっ、イクッ…あああ……)
 私は、義理の弟に犯された場面を思い出していました。
〈だめだわ、私、また、あのときのことを考えてる。〉

「ねえ、聞いてる?」
 食卓の向かいに座って話す夫の声にハッとして顔を上げました。
「えっ! あ、ごめんなさい。何か言った?」
「だから、明日から2~3日の間、また出張になったんだ。
 また一人にするけど大丈夫かなって? 最近元気がないようだから。」
「えっ、私が元気ない? そんなことないわよ、元気よ。
 ええ、私は大丈夫よ。」
「本当に?」
「本当だってば、でも、また寂しくなっちゃうね。」
「じゃあ、今夜はたっぷりとね……」
 私は、無言でコクンと小さく頷きました。

 二人はシャワーを浴び、ベッドに入りました。
 ベッドに入るとすぐに、夫は私の背中に手をまわし、私を抱えるような
 格好でキスをしてきました。
 キスをしながら、右手で私のやわらかな乳房を揉んで、指先で乳首を
 コリコリと刺激しています。
「…むぅん、んっ。んんっ。…」
 唇は塞がれていたので、私の喘ぎ声は、くぐもった感じになりました。
 夫の舌は私の舌に絡みつくように動き、舌を絡みあわせるたびに、
 ネチャネチャという音が聞こえました。
「…ん……む………むぅ……」
 夫は、ねっとりとしたディープキスを堪能すると、今度はまだピンク色
 の残る乳首を責めはじめました。
 カポッと乳房をくわえ込み、乳首を口に含むと、舌でコロコロと転がし
 ます。ときどき、乳首を軽く噛むようにして違う刺激をくわえます。
「……ああっ! …あぁん……」
 その間に、右手は乳房を離れて恥丘を滑り、恥唇に移動すると、
 指先でそっと大陰唇を開いて、固くなったクリトリスを撫でました。
「……あっ………ああ……あうっ……」
 いつもより丁寧に、そして執拗に刺激されて、粘り気のある透明な液体
 が溢れ出て、恥唇を覆いました。

 やがて、充分に膣穴が濡れたころ、ゆっくりと指が挿入ってきました。
「…ああん…あっ…あうっ………」
 指が挿入った後、ゆっくりと膣内を移動していると、指があの場所に
 きたとき、あの感覚とともにビクンと身体が震えました。
「ああっ! …そ…そこっ…」
〈ああっ、あのとき感じと同じだわ。〉
 また、同じところを刺激されてビクンと震えます。
「ああっ! ……お…お願い……そ…そこを…もっと……」
 夫は、私が言った場所を執拗に刺激しはじめました。
「ああっ!……す…すごいッ!…ああ…」
 夫は、セックスに対しての初めての私の要求に戸惑いながらも、
 今までに見たことのない私の身体の反応を確かめるように刺激します。
「…あっ!…もう…やめてっ……ち、ちがうっ…やめないでっ…」
 私の喘ぎは次第に激しくなり、やがて何を言っているかもわからなく
 なっていました。
 そうするうちに、夫は驚嘆の声をあげました。
「おおっ、有香、すごいよ。すごい。初めて潮を吹いてるよ。」
 シーツはビショビショになっていましたが、夫の指は、なおも執拗に
 刺激を与え続けます。
「あ…もう…イクッイクッ…あ、あっ、イクッ…あああ……」
 私は、初めて夫の愛撫でいったのでした。
「…お…お願い……や…やめないで…もっと……」
 そして、私が絶頂を迎えた後も、私の要求のままに夫の指は刺激を
 送り続けました。
「はあっ、ううっ、うっ!」
「ああっ……ま…また…き…きたっ…うっ…あああ……」
 とめどなく悦楽を求める自分にも驚きましたが、まもなく、とろける
 ような感覚が私を覆いはじめ、やがて悦楽に身をゆだねていました。
「す、すごい……ああっ、また……あ、あっ……イクッ……ああ……」

 結局、3回の絶頂を迎え、グッタリしていると、私のむっちりとした
 太腿に勃起した夫のペニスがあたりました。
「今度は、僕の番だよ。」
 というと夫は私の両足を広げて、ゆっくりと腰をおとし、ペニスを私の
 恥唇にあてがいました。
 ペニスに触れられた膣穴は、もう我慢できないかのようにピクピクと
 動き、ペニスを迎えいれようとしているようでした。
「あ、ああ、欲しいの、お願い、挿入れて」
 その言葉がおわらないうちに、夫のペニスが膣穴に押し込まれました。
「あっ! ああっ!」
 さらに、グイッと押し込まれて、根元まですっかり挿入りました。
「ああっ、お願い、激しく、激しく突いてっ!」
 私は刺激を求めて、夫をあおるように、ペニスが押し込まれたお股を
 振って叫びました。
 私の淫らな腰の動きに、夫のペニスが更に膨張し、激しく私の膣穴を
 突きました。
「あっ、うっ、あうっ」
 夫が腰を動かすたびに、肌がぶつかりバシバシと音を立て、ペニスが
 出し入れされるグチョグチョという音も響きます。
「…も…もっと深く…あ、あああ…そこを…そこを、もっと突いてっ…」
 私の求めに応じて、夫は膣穴を突きまくりました。
 夫の突きは、浅く深く、右へ左へ、ゆるやかに激しく、あらゆる動きを
 して、私を悦ばせようと試しているようでした。
「……あ……うっ……ああ……」
 突くと同時に夫の指は、恥丘を愛撫してクリトリスを揉みました。
「あっ! あああっ!」
 私の声は泣きじゃくるような感じになっていました。
 締まりのいい肉襞が、しっかりと夫のペニスを咥えこんで、締めつける
 ので、夫は満足そうでした。
「あ、あうっ、いいわ、あ、あうっイキそう」
 私の喘ぎは、深く突かれたときに特に高まりました。
「まだだ、もう少し待ってよ。」
 と夫はいうと、一旦ペニスを抜いて私を裏返し、私は豊満なお尻を突き
 出す格好にされました。
 突き出した、お尻と白い内腿はブルブルと快感で震えていました。
 夫は後ろからペニスを突き入れると、手をつきだして乳首を揉みました。
 揉みながら、腰を使うと、ペニスが根元までしっかり挿入りました。
「…ああっ…もう…もう…あ…あうっ……」
 熱くなった恥肉が、さらに夫のペニスをしっかりと咥えこみます。
 私は、夫の腰の動きに泣きじゃくりながら熟れたお尻を突き出しました。
 ねっとりした若妻の膣穴は熱く、とろけそうな刺激を与えました。
「…ああっ…もう…もうだめよ、あ…あうっ……」
 夫は、さらに腰を激しく動かし、泣きじゃくる私を満足そうにみると
 ペニスが奥まで深くもぐったときに私の中に噴出しました。
 激しいセックスに、二人はグッタリして抱き合ったままでした。
「有香。最高だよ。こんなセックスは初めてだよ。」
「私もよっ。最高だったわ。」
〈もしかして、義理の弟には感謝しなくちゃいけないかしら。〉

 
2002/11/19 02:06:58(RDbE05wi)
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