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彼女の
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:彼女の
投稿者:
「こんにちは、おばさん。由美います」
「由美出かけていて今居のいのよ」
「そうですか?また来ます」
「良かったら中に入って待っていたら」
「好いんですか?それなら待たせてもらいます」
ソファーに座ってテレビを見てると彼女の母親は洗濯物を
片付けている姿を見たとき胸元が見えてて凄く興奮して来た
そして足を立てた時パンツが見えてる事に気が付き俺は益々興奮して来て
お母さんの前に立ち上がると「如何したの?トイレ?」
俺はお母さんに襲いかかり床に押し倒し抱き付いた
「やめて如何したの離して」
「俺前からお母さんのこと好きなんです」
「バカな事言わないで早く離れなさい」
俺はお母さんを押え付け着ていた服を毟り取りブラジャーを上げると
大きく柔らかい胸を揉みながら無理やりに足をこじ開けてパンツの中に
手を突っ込みオメコを触り出した
「お願いやめて、由美に怒られるわ」
俺はお母さんのオメコにしゃぶり付き舐め回すと嫌がってるはずの
お母さんは感じるのか抵抗する力が弱まっていた
俺はズボンとパンツを脱ぎチンポを宛がい一気に挿入すると
お母さんは声を出し俺はがむしゃらに腰を振り続けた
あれほど嫌がっていたお母さんは感じ始め自分からも腰を動かし
色っぽい声を出しながらオメコからは本気汁垂れ流しピストン運動するたびに
クチュクチュと嫌らしい音を立ててた
そして俺が「お母さん出すよ、我慢できない」
「好いわ一緒に中に出して~」
その瞬間俺は中に射精した
お母さんは身体をピクピク痙攣させてイッたみたいで
俺はお母さんの中に1滴残さず出した
「お母さん、ゴメンつい俺」
「好いのよきにしなくて、その代わり由美には内緒よ」
「はい判りました」
「もう1回出来るでしょ」
そう言うと俺のチンポを口に咥えて立たせると今度は自分から
跨り挿入して腰を動かした
俺も色んな体位でお母さんを攻め続けて2回めも中に出した
この日以来由美には内緒でお母さんとホテルに行って浮気してる
最近由美は俺と別れたいと言い出したので別れてお母さんと付き合う積りだ
 
2002/11/17 13:00:28(38h7Ov1q)
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