「お,お兄ちゃん許してっ！こ,こんな所でっ！誰か,誰か来たら困るぅ～！あんっ！やんっ！やんっ！」園の仕事を一人でやっている紘子を迎えに行ったついでに、
｢紘子先生っ,じゃあ違う場所ならいいの？何なら,先生の愛の巣で犯しちゃうよぉ」
ヤｯてしまい,未だシタ事のない犯している夫妻の住まいでやろうと､イジメてやると
「そ,それは｡あっ,あんっ！やっ！いっ,いいっ！いいっ！｣紘子には意見より快感が
上回っていた｡｢何がいいの？先生の家で犯していいの？それとも俺のバズーカ？」
「やんっ！やんっ！虐めないでぇ！紘子､そ,そんな事言えないぃ！｣恥かしがる紘子
｢駄目だなぁ先生,園児には素直にね！って言っといて､自分は正直じゃ無いなんて｣
「あんっ！だってぇ｣甘えた声で､凭れ掛かって来るように甘えてくる,可愛い若妻。
そろそろイクけど,今日はどこに出して欲しい？相変わらずはアナル駄目でしょ？｣
「駄目,ダメぇ！お兄ちゃんの大きいから,紘子困っちゃう。アナルは駄目ですぅ！｣
｢あっ､ちょっと出ちゃったかなぁ？｣「えっ？嫌っ！兄ちゃんっ！早くっ,早くぅ！｣
｢大丈夫だよ！それっ！それっ！どうだ紘子気持いいだろう！んっ？｣と凌恥辱攻め
「あんっ！やん！やあん！こっ,壊れるぅ！お,マイク先生っ！もう,もう許してぇ！
「あんっ！ああ～ん！｣「行くよ！紘子先生！可愛いお顔をこっちに,俺に見せて！｣
「はっ！はあん！は,はいっ！｣｢そ,それっ｡い,イクぞっ｡紘子のオマンコに出すぞ｣
「あん,あん,紘子もっ！いくのっ！いいっ！いくっ！いっ,いっちゃうよぉ～っ！｣紘子の激しい喘ぎ声と共に,恥肉の秘尊がぶつかる音がして･･･,紘子先生はイッた。
｢飲め！飲むんだ!!」『んんんっ！んぐっ,んぐっ！…ピチｬピチｬ､ペチｮペチｮ』と
先っぽの方もチｭーチｭーと淫らに音を立て吸ってくれ､胴部分も綺麗にしてくれた。
紘子先生の旦那(元上司)は長期出張の事｡俺から紘子先生に,『その間一緒に暮す』
と持ちかけたが､紘子は一瞬ためらった｡姑が居るからだ｡そこはちゃんと考えてある
去年末前に､初めて紘子先生を犯してからは､その瑞々しい肢体を,様々な場所で陵辱
し続けている｡紘子先生は今だに,その好いスタイルを俺に晒し可愛い喘ぎ声で鳴く
宛らビデオ女優の様に､俺の極太で長大ペニスで､秘所を蹂躪され犯されている紘子
最初､媚薬なしでは頑なに拒否され続けてきたが､段々と素の反応を見せ始める紘子
それからは段々と紘子の反応が変わってきた様な気がする｡最初､紘子先生を上司の
家で見た時から狙って,姪の送迎時なんかに様子を覗っていた｡そして嫁姑問題等で
落ち込んでた時､ソコに付け込み半ば強姦するように,ものにした｡「さあ紘子先生､
お口でお掃除が終わったら,教室へ移動しようね！｣と言ってやると,驚いたように、
「えっ？､い,イヤ！園児達がお遊びする所でそんなＨコトなんか,出来る訳ない！｣
｢そんな事､ヤｯてみないと判らないよん！｣『そんな！そんなぁ！ひどい！』
｢泣かないの！気持良くいい声で鳴かしてあげるからね！その前に目隠ししようね」
「えっ！何で？目隠しなんて嫌です！｣｢見えない分,女は燃えるんたって！それとも
乱れちゃう自分が恐い？目隠してくれなきゃ､紘子との付き合いも考え直さないと｣
「それだけはいや！止めて！お願いっ！お兄ちゃん言う事を･･･目隠しするから！｣『いい子だ！それでこそ俺の紘子だ！流石に頭はいいな！じゃ目隠ししようね！」
『はいっ,ありがとうございます･･･あっ､あんっ！やっ！こんな姿勢でっ！ああん！
痛いっ！奥に当たって痛いぃっ！お兄ちゃん下ろしてっ！下ろしてぇー！あんっ！
やんやっ、やっ！｣紘子先生に目隠しを施し､駅弁スタイルで犯し、良い声で鳴かせ
喘がせながら､教室へ移動しました。

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