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掠奪 5  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:掠奪 5  
           前回は,4-1.2
2人きりになった時、明美をを背後から抱き竦めた。すると明美はクスクスと笑う。「ん?」「だってぇ,行く所行く処,私の事を魁の奥さん?とか恋人?て言うんだも~ん」
時は年末,うちも御多分に漏れず超忙しい,俺は年4回位しか行かない官公庁等にも
年末の挨拶と来年度の仕事を頂く為の挨拶回りに,明美を一緒に連れ立っていくと,そう言ってきた。互いをフォローし、助け合う私生活でもシゴトのパートナー、気心は以心伝心。他人にはそれが判るらしく,皆がみな,彼女の事を誉める。正直嬉しかった
何度も食事したこともあったし、お互いのプライベートな事もよく知っている。
突然背後から抱き締められても,当然大きな抵抗は無く,耳元で「好きだよっ!」とストレートに言ってやると、明美は弱々しく返事をして,暫く俺に頭を凭げてくる。
いける!と抱き締めながら、明美の腰に手を廻し,スカートのフアスナーをゆっくり
下げていった。途中,腕を掴まれたが、耳元で彼女の心を掻き乱す淫乱トークを連発し
制止を振り切る。素早くスーツに手を滑り込ませ、ブラウスの胸ボタンを外していく。
流石に躰をよじって、一応それなりの抵抗を見せる明美・・・ 自分は人妻という建前と
女としての本音の間で揺れて動く明美を,背後から強く抱き締め、淫ら過ぎる言葉で
明美の自尊心を取り去る事に集中した。多少の抵抗はあったものの強引にスカートを
外した時、スキが出来たスカートとブラウスの隙間から素早く手を滑り込ませた。「あっ、ダメ・・・」下着の上に指を這わし、明美の声が漏れバランスを崩しそうになる
チャンス!背後から抱き締めて、体重をかけ,倒そうとしたが、だからといって慌てて
押し倒しはせず,その姿勢のまま乳房を包み込み、股間の割れ目に沿って指を滑らす。
淫乱な指の動きを明美に感じ取って貰えればいい。それが証拠にもう濡れ濡れである
明美の「やめて・・・、触るんなら全部脱がして直接触って欲しい・・・」と哀願する声と俺の「愛してる・・・明美は俺だけのものだ・・・。俺だけの奴隷だ」という声が交差する。
パンテイの下に指を潜らせ割れ目に触れる。肉ヒダに指を宛てがい、ゆっくり上下に
擦り出すと,明美は声を弾ませるようになったが、顔は未だうつむいたままだった。
あと少し!背後から優しく抱き締め、耳元に蕩けてしまいそうな甘い言葉を浴びせる
次第に柔らかかった乳房の乳首がコリコリ硬くなり,股間に生暖かい愛液が少しづつ
溢れて指を濡らし始めた。後ろから綾の耳たぶを噛むと、耳まで真っ赤になっている。
明美の柔らかく可愛い耳を、耳穴に舌を入れ,次第に全部を口含み、嘗め回していくと
愛蜜の汁も女穴に顔を付け啜っても,後から後から幾度も溢れ出してくる,ヌルヌル
した生暖かい蜜液流れてくる,開ききった人妻の花弁、時に”女の声”を上げる若妻。快楽に浸る明美を物語る。俺好みの人妻に調教してきた,人妻奴隷綾を抱きかかえて
あくまで助平に陵辱していくと,最高の肢体を持つ若人妻の良子には快感のようで、
「奥さん、気持ちよく喘いでるじゃん!今日もたっぷり鳴かせてあげるね!」と囁くと今にも泣き出しそう程に悦び,喘いで悶える若妻は、俺の掌により恥辱的に嬲られる
事が非常に恥かしいらしい。肢体も,明美の弱点ポイントを熟知している俺の責めに
牝の反応を見せる若妻。唇や胸,女淫と俺に蹂躪され尽くし、時に男棒を埋めてやる。
程無くすると、調教の成果が出て来て,すっかり従順になっている。やっぱり性生活に慣れた人妻は最高だ。その日の夜は夜中の3時までベットの中で綾と悶え合いました。忘れられない夜。今、彼女はご主人とどこに住んでいるのだろう。
 
2002/11/15 11:59:20(uBfmdKsT)
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