俺との情事の最中､夫が現場に乗り込んで来て,言い争いしている紘子｡その口調は
普段,保育園等では見せた事のない顔で,激しく夫を攻めながら囃し惓し立てている｡
かの,Ｇ.Ｗの不倫旅行を機に,何かふっ切れたかのようで､それからの紘子は,自分に正直に生きようとしてるように見えた。そんな中『夫としての役割,役目について』
夫に逆に聞かれた紘子は､｢そ､それは｣と初めて口篭ったが意を決っしたように,
･お兄ちゃんに出来,夫は絶対出来無い.=オチンチンの元気好さ､優しさ･愛情の深さ
｢うっ｣と夫はたじろぎ､可愛い顔して年端もいかない紘子が、まさかそんな事云う
なんて､と俺は驚いたが,流石に､そ抱き付いて来て恥かしそうに,胸に顔を埋める｡
夫の反論.下半身の事は年だから仕方無い/優しさ沢山有り･愛情一杯降り注いでいる
･私は赤ちゃんが欲しい/何故姑と喧嘩時に庇ってくれないのか･愛情も感じられない
｢じゃあコイツならお前が云った欲求を満たしてくれるのか?俺の前で出来るのか？｣
「出来るもん｡お兄ちゃんなら私のワガママ聞いてくれるもん､ネｯ｣『えっ､ううん』
[ネっ､じゃ無いだろう､元上司も言うに事欠いて､紘子も何云い出すんだ]と驚く俺。
夫の次の一言次第では､心境の変化著しい今の紘子なら本当にソレをヤリかねない｡
｢本当にヤレるものなら何時もヤｯてるようにここで見せてみろ｣と恐れていた一言｡
「いいよ！ネｯお兄ちゃん,しよっ]キスしてきて,フェラをされ,直ぐイｯてしまった俺も悔しかったので､[もうヤケクソ]とお返しとばかり､クリ攻めクンニ続けてると､「あっ､ダメダメｯ,お兄ちゃん.紘子もうもう､イッちゃうぅぅ～｣とアッという間に
紘子がイｯても止めずに,舌･指責め続けると､潮を噴いてイッてしまいグッタリした｡
それからはもうこっちのペース､更にクンニし,挿入しながら,クリを指マンしていく
「ンｯいやっ,もうだめ,やめてお兄ちゃん､そんなされたら紘子,叉いっちゃうよぉ｣
と膣口はいつも以上に収縮を繰り返し､軟帯物のようにゆるやかに躰をくねらす紘子「アｯ,アｯ,いいっ,いいのお兄ちゃん,紘子気持いいの.いやっいやっ,そこ触っちゃ
出ちゃうよ､怖いよお兄ちゃん｡紘子を離さないて,抱き締めてて,叉,又イックゥ～｣と紘子は幾度も昇り詰め,激しい痙攣繰り返しながら汐を噴水みたいに吹き上げてた
俺がイク時は「口に出して｣と云ったので,口内に思いっきり出汁てやりました｡結局
朝までハメ惓り､夫に見られてる興奮からか,紘子は最後は殆ど意識がない状態に。
そして元上司は何も言わなくなり、可愛い若妻紘子には,その肢体提供してくれば､家賃相当分にソレを担保として同居しても良いと持ち掛けた｡勿論俺好みの美人妻に
仕立て上げ,尚且つ[１日も速く旦那と別れたい]とその話に乗りそうな若妻と睨んだ今は人妻として紘子と契約している｡可愛い若妻と必ず日に一回は抱いてやっている
最初は美人妻も緊張していたが､回数を重ねる毎に,そこは人妻､肢体全体いい具合に
馴染んでくる。そう言えば１日中俺の如意棒をイシｯてるのが夢って言ってたっけ。

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