11月11日(月)は /６－３
「ああんっ､あなたぁっ!イイｯ,いいですぅ！｣すっかり俺と一緒に居る事が当り前の
ように,或る時は旦那の目を盗み,或る時は旦那に｢お兄ちゃんの処に行って来る｣とさも実兄の所に行く振りをして､『紘子,すっかり俺の抱き方に馴染んだねぇ！』
「だってぇ､紘子,お兄ちゃんに毎日抱かれていれば､アｯ,やあんっ！いきなり～ぃ」｢どうだ?旦那より気持いいか？それっ！｣『あんっ!あっ！いいっ～､いいですぅ！』
四つん這いで,尻から挿入されながら､可愛いく真っ赤になった美貌を振り向かせて､
叫ぶ若妻紘子を更に､｢おっぱいもイジイジｯ,としてやるぜ！｣と揉み込んでやると、
「はっ！あん、あっ！えっ、えっち汁がっ！えっちなお汁が出ちゃううぅぅ･･･｣
ツンと立った乳首を二本指で挟んだり,下を向いてパンパンに張った乳房を嬲る。
「奥さ～ん､乳首カチカチだぜ！オマンコヌチｮヌチｮだし！紘子は助平なんだな！｣
「そっ！そんなこと無いもん！で,でも､と,とても､きもっ！気持ちいい～っ！｣
｢そんなにいいか?旦那とではどうだ？｣「あっ,ああんっ！しゅっ,主人の､事は､い,言わないでっ！やんっ､ああん！そ,それに､奥さんて､言わ､ないで､うん！あん！｣
｢旦那に教えてやりてえぜ！あんたの可愛い美人若奥さんは,自分の躰で毎月,家賃の
支払いする立派な奥さんだってな！｣「やっ,嫌ッ！お願いっ､それだけはっ！やめっ
あんっ､いいっ！｣｢判っるって！俺だって若妻のお前とおめこ出来るんだからな！」
「あんっ！もっ､もうっ！ダメｯ！｣｢何だ?もうイキそうなのか？｣
「はっ､はいっ！あんっ､いっ、いきそうっ！お願いです､イカせてください～っ！｣
「あんっ！やあんっ！ぬ､抜かないでっ！｣紘子奥様を四つんばいから正常位に移行､
「ああん！あっ,あっ！いい,いい,いいっ！｣ ヌプヌプのまんこにヌポｯ！と挿入し
「やあんっ！早くぅ！あんっ､あんっ！お願いっ！いかせて,いかせてくださいっ！
イカ､イカせて､いかせて下さい！早くぅ～！』腰を左右に振り回し,催促する若妻。
｢判ったよ！ヨシっ､子種汁入ったきっついお注射を,紘子にお見舞いしてやるぜ！」
「アンﾝｯ！お願い、お願いします！あっあんっ！あんあん！いっ,いいっ,いいのっ､いいのぉ～っ！」の紘子の雌叫びと同時に、どぴゅぴゅっぴゅう～！！と
以上が俺の家に居候(?)している可愛い若妻紘子２４歳との情事の内容のごく一部事の起りは紘子の生誕日前､『お兄ちゃんだけに紘子のバースデー祝って欲しいナ』
と甘えてきた｡まっ,アノ姑･夫では､俺にしかネダって来られないのも無理はナイ｡
紘子もこの頃は,薄(下)着[時に裸]で膝に乗って来て『ネｪ～ん』と後ろを向いて頬･顎に手を置き､スタイル良いその躰をスリスリと甘えて来たりして､俺の弱い所を
衝いてくる｡その日も可愛い若妻紘子とそんな事してイチｬイチｬしてたら,元上司が
｢お,お前こんな所で何をやってんだ｣と乗り込んできた「何って､見りゃ判るでしょ
お兄ちゃんと遊んでるの､家を出る時そう言った筈よ｣と言い返す紘子｡｢遊んでるっ
て,お前ら裸じゃないか｣イラ立つ元上司に､｢子供のママゴトじゃあるまいし当り前
でしょ,大人の遊びなんだから｣と言ってのける紘子｡｢あ,当り前でしょって､お前は
人妻,俺の妻なんだぞ｡夫がある身でそんな事許されると思ってんのか｣どなり散らす
｢思ってはいないけど,家に居ると窮屈なんだもん｡あんな家に居るよりお兄ちゃんと
一緒に居た方が楽しいもん｣と紘子が言う,｢一緒と云うのがこういう事か,夫の前でヌケヌケと｣｢別にコレだけじゃないけど､彼方と居るよりはずっとずっと楽しいわ｣
｢それが夫に対して言う言葉か｣｢何よ、さっきから聞いてれば､夫,夫と振りかざして
夫としての役割も役目も果せないくせに…｣｢何だ､その夫としての役割,役目って｣
Ｔｏ Ｂｅ Ｃｏｎｔｉｎｕｅ･･･

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