ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掠奪 3-5    
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:掠奪 3-5    
              前回:11月1日(金)
夜、そっとドアを開け,物音立てないようそっと,ソファーに座った明美に近付いて
いきなりのデイープキスに,明美はしなだれかかる俺の顔に覆い被さり唇を合わせ,舌を絡めてくるではないか。もう明美は予感していたと思える位,ブラウスのボタン外すとノーブラで真白い乳房がポロン・・・鷲掴み指で乳首をいたぶっても唇離さずに
舌を出し入れてるが、流石に堪らないらしく,いつになく感じてる様子がよく判って
「アアーン」と声を,唇を離し出している。その隙に長い舌で乳首を転がし始めると,人一倍敏感な明美は乳首で感じまくる。気付くと俺のファスナーを降ろし,固型物を出し手を添えた人妻は思わず、「相変わらず大きいネ」と感嘆の声を上げていた。
明美はそう云い,俺に乳房・乳首への舌の愛撫を受けながら,俺の頭を手で愛しそうに
撫でながら,巨砲を扱き始め,自らも時々声を上げ気持良さそうな表情を浮かべてた。
服を剥ぎ取り,パンテイーだけにして,その最後の布の脇から指が女淫に往った途端,
人妻は大声で鳴き,歓喜の表情に変わり,俺の一物を激しく扱き出した。指を取り出し
その先にベットリ付いた愛液を,明美の目先に持って行くと、明美は恥ずかしそうに、
「イヤッ、意地悪・・・」と小さな声で囁いた。後、人妻が身を起こし,床の上に跪き,黒く
光った一物を美味しそうに口に含み丁寧に舐め始めた。その光景を目の当りにして、
流石の俺も,もうビンビン・・・(今,目の前で自分の妻が他の男のをしゃぶってる…)
それだけで今までに無い興奮を覚えもう~発射寸前に。何とか落ち着かせて,今度は
ソファーに座らせ,大きく股を拡げさせた。俺に舐められて,背凭れに仰け反るように
人妻は感じまくってるようで・・・改めて人妻「明美がこんな表情をする事があるんだ」
と気付き・・俺はその一物を人妻の淫唇にゆっくりと,明美にも見せるよう出し入れし
ヤらしい音がクチャクチャ聞こえ,人妻明美はトロンとした瞳でこちらを見ながら、
「貴方・・・とても,とっても気持ちいいの。イ,イキそうなの」切なそうに言った途端に
大きく仰け反って絶頂を迎え、と同時に俺も人妻明美の子宮に向けて射ち込んだ・・・
その量の多い事,明美もスッカリ満足したようで流石に2Rは勘弁して欲しいらしく、
その理由が,ナント『ねぇ魁、私デキちゃったみたい・・・』との驚愕の発言だった。が
業と気付かぬ振りして、「何,何が出来たの?.オデキ?吹き出物?だったら薬を塗れば」
「んもぅ~ばかぁ,判ってるくせにぃ~」「分かんないよ.ナニ?」更にシラを切ると、
「ナイの…アレが・・・」「今度は何,何なくしたの?財布?よく探したの。それとも処女?
明美の本当のVIRGINは正月,俺が頂戴したでしょ。忘れたの?」と話しをスリ替えると
「魁のバカァ~,イジワルゥ~.どうして何時も魁はそうやって明美の事いたぶったり,
イジメたりするの?忘れる訳無いでしょう。もう魁の事なんて知らないんだから・・・」
スッカリ拗ねて,泣き出した明美を謝りながら抱き寄せて,「それで何時から無いの?」
「た,たぶん…あ,あの時か…らだと思う,の・・・」〈掠奪2-2女の直感からか~参照〉
「それでどうするの、もしコレがバレだら,旦那から慰謝料を貰えなくなるかも」
 
2002/11/12 13:57:47(9ibITlM2)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.