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人妻 獲物・美人若妻 紘子/4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻 獲物・美人若妻 紘子/4
店の中では他人に見えるか見えない程度に膝を開かせ,店を出た後,人の少ない所で
触って,確かめると少し濡れている。「こんなに濡れるなんて紘子はヤラシイ女な~」
「だって・・・こんな事した事無いし,恥かしくて濡れちゃった」たって。結構淫乱かな
その後リモコンバイブのスイッチ入れる度,歩みも遅くなり助けを求めるような瞳を向けて来るが,無視し更に入切を繰り返しワザと、「どうしたの?」等と聞き、周りがら
見るよう仕向けた。その甲斐あってか?,腿位まで滴れてきていた.コンビニの中でも,勿論,レジに並んでる時も,少し離れた場所から入切繰り返し,様子を窺うと,平静を
装ってたが、脚がガクガクして感じてるのが判った。ホテルに着き,部屋に行くまでのエレベーターで,今までのご褒美にDキスしてやると,もう立っていられない様子。部屋に行き,どうして欲しいかを言わせる。「但し,オモチャ外す以外」と付け加える。
が、「外したい!」と何度も哀願し,言う事聞かないので、スイッチを入にし暫く放置。
そうすると,段々正直になって『彼方のオチンチン喰べさせて」と懇願してきた。
「いいよ」と言うとソファーに座る,俺のを下げ美味しそうにナメ始めた・・・。その間
この後どうして欲しい?を聞くとやはり『オモチャ外して欲しい』と言うので放置。
「止めて…」と言いながらも,かなり感じてる様子の紘子を抱っこし、ベットへ運ぶ。
「どうして欲しいか、言え!」と言うと『入れて・・・』と云うので服の上から愛撫をし「このまま弄くってていいのかな~」『胸を触って・・・』と言うので,ブラをずらして
揉んでやった。『あん,あん』と鳴きながら腰振り始めたので、どうして欲しいか?を
聞いてやると『あそこ触って・・・』と言ってきた.「あそこってどこの事かな~?」と
意地悪く聞くと『お、おまんこ触って・・・』と恥しそうに答えるので,触ろうと体制を
変えた時,バイブのスイッチが入り紘子は1人、悶えていた。バイブで遊ばれてたので、あそこは大洪水状態。余りイジる必要も無く,焦らしてタップリとイジリながら、言葉
イジメしてやった。入れて欲しそうなので,「ちゃんと言わないと入れてやんないよ」
「彼方のチンチンを,紘子のオマンコに入れて下さい」と素直にお願いしてきた・・・。それから,色々な体位で紘子の躰を堪能し、Mっ気強い紘子に全て飲ませてやった。
 
2002/11/11 13:26:12(E4mEgfLF)
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