相変わらず明美の夫は離婚する気も無ければ [多分,世間体をきにしてるのだろう]
迎えに来ようともしない｡そんなマザコン夫に,とっくに愛想を尽かしてた人妻は、
「やっぱり女は､愛してくれる･好いてくれる,私の事を必要としてくれる人と一緒に
なったほうが一番幸せなのかなぁってこのごろつくづく思うようになったの･･･｣と口癖の様に云い､何とも言えない艶っぽい目つきで俺をみるようになった明美｡
｢俺は口ベタだから,言葉より態度や身体で示してるんだ｣と言ってやると、
「そうよねぇー｡それにしても○○君て痩せてるのにホントにタフよねー』と云って
くる明美に､｢そう云う明美だって､そんな俺に付き合えるんだから同じじゃないか｣
そう言うと､明美は何も言わなくなり,顔を赤らめ,ハニカむ表情で俺を睨んだ。
一歩部屋に入れば,そこはフェロモン･ムンムンの２０代の美人妻と俺だけの蕩ける
ような甘い密室的空間｡玄関で抱き心地のいい肢体を抱き締め,綺麗に口紅塗られた
唇を時間をかけて陵辱する｡鼻から抜群に色気のある吐息が漏れ聞こえる｡玄関から
続くキッチンへ連れて行き､綺麗な片脚をシンクに上げ,パンスト越しに股間を舐め､
嬲ると､淫らな蜜がジワジワ溢れ出てき始めたら､パンティーのクロッチ部分を切断､
晒け出た密林の奥の秘唇を蹂躙する｡美人妻は軟弱な旦那では普段､体験出来そうに
ない体位に片膝ガクガクさせながら､股間を舐めまくる俺の肩を掴んでは,喘ぎ声が
漏れ出ないよう,肉厚で淫靡な唇を噛み締めている｡そんな美人妻の表情と喘ぎ声に欲情した俺は､後ろに回り込み､ギンギンの男根を美人妻の秘唇に突き立てる｡亀頭が
ヌプｯと入り込んだ瞬間,顎を高く上げ､｢んぁっ」と声にならない声を上げてしまう
美人妻に､｢奥さ～ん､奥まで突っ込んで欲しい？｣と耳元でイヤらしく囁き掛けると､
「いやっ､やめて｡そんな事言わないで」｢そんな事言ったって､膣ん中ビショビショ
だよ！そんなに気持ちいいの､えっ？｣といたぶるように囁き､細く括れた腰を掴み,なおも亀頭だけをヌプヌプと出し入れを繰り返して,散々と焦らしにジラした挙句､
突然腰を引き寄せて､子宮口に届かせる様に何度か奥までブチ込んだ｡
「いやっ！」短い悲鳴と共に､身体から力が抜けた美人妻の両膝を抱え込み､子供にオシッコさせる体位ですくい上げ､亀頭が抜けないよう注意しながら,幾度も責める｡
美人妻にブチ込んだまま部屋を移動､一度抜いて美人妻を全裸にした上,四つん這い
獣の姿勢を取らす｡形良い美人妻の尻肉を掴み､ビショビショの膣に再び突き立てる｡
｢本当にやめて下さい。おかしくなっちゃうぅ～｣と振り返る美人妻の髪を鷲掴みし､
唇を奪いながら腰を突き込むと､塞がれた唇の奥くぐもった喘ぎ声を上げる美人妻。「だめっ､だめです。いやっ！｣と鳴き叫ぶ美人妻に深く浅く突き入れを続けている｡
「いやっ､まだイキたくないのっ｣という美人妻の肛門に指を突き立てて抽送を開始｡
「ああ～､だめっ｡いくっいくっ､いっちゃうの～｣そう叫んで美人妻は達していった構わず突き立て続け､松葉崩しから屈曲位､騎乗位に正常位と子宮口を何度もノック｡
一度達した美人妻はその後も堰を切ったように､何度も連続で昇天していく｡射精を
コントロール出来る俺は､体力続く限り美人妻を徹底的に陵辱する｡最後に達する時､
「お願い！今夜も抱かれる事を約束するから、楽にさせて下さい」そう約束させて､美人妻を二度頂上に押し上げてから､男根を引き抜いて美人妻の唇に突き立てて喉奥
深くへ大量の牡汁を注ぎ込んだ｡むせ返り飲み込めない美人妻に､亀頭を吸わせ､
｢上手に飲めなきゃまた最初からやり直しだぞ！」美人妻は咥えたまま首を横に振り
ゴクリと嚥下した｡竿先から付け根まで舌で充分に掃除させた後､俺は約束を破って､
美人妻を押し倒して、朝から乾く事の無かった,ビチｮビチｮの膣へ突き入れた。
「オネガイ､お願いだから,少し休ませてっ！今夜必ず抱かれるから！」喘ぎながら
そう叫ぶ美人妻に小一時間ほど時間をかけ駄目押しの陵辱をし､昼の部を終了した。

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