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掠奪 3-2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:掠奪 3-2
その夜もビールとつまみを出されて飲んでいた。横に座り、ピッタリくっついてきて俺の体を触り始め、いきなり膝の上に乗り掛り、シャツを脱がしてズボンを下ろされ
裸にされてしまった。明美も服を脱ぎ、素っ裸に俺の前で仁王立ちになり、息子に飛び
つくように,チュパチュパ音を立てシャブリ付き,キスしたり体を舐めたりしてきた。俺の顔に跨りオマンコを擦り付けてくる。ボディソープの良い匂いが鼻を掠める。
明美のオマンコを舐め、わざとジュルジュル大きな音を立て、クリを吸い付き舐める。
自分で胸を揉みながら躰を仰け反らして悶えてるのが見え、激しく吸い付き,舐めて、シャブっていると、人妻はそのまま一度果ててしまった。が、何時も何度もイカせてる
ので、そのままシャブリ続けると、イッてしまった人妻は床の上に寝転がり、余韻に
浸るように、再び顔に跨って近付いた瞬間、オマンコとクリを貪るように吸いついて,今度は口全体で吸い付き、口中で舌を使いクリを転がしてあげると、それも呆気無く
イッてしまった。しかし、流石に舌と口が疲れて怠くなり,力が入らずに居ると明美に
いかされてしまい、いつもの笑顔で今日も笑いながらゴクンと白液を飲んでくれた。
「貴方が居るから、私は満足してる。でも時には痴女になって気持ち良くなりたい」
とこういう事をしようとしたらしい。時間はタップリあるので、俺はシャワーを浴び
当然明美も一緒に浴びさせ、何も言わずにあんな事したのでバツとして全身を丁寧に
洗わせた。特に息子は念入りに洗ってくれた。先程いったばかりなのに、何故か明美に
洗って貰うと息子はビンビンに反り上がって来る。そのままでリビングに二人で戻り
リビングを出た瞬間、左右から腕を掴んで動けなくし,立たせたまま脚を拡げさせて、バイブを突っ込んだ。脚はガクガク振るえ,立っているのがやっとの状態で激しく、「あぁぁぁぁぁ」と云いながら、出し入れしたり、熊の手の所をクリに当てているとイッてしまった。そのまま奥まで突っ込んで、クリと二ヶ所攻撃で刺激すると,直ぐに「ち、力が入らない・・・も,漏れるぅ~」と云いながら、ジャァーーーッという音と共に
凄い勢いで失禁。何時もはシャーーッ、という感じで失禁してるが、今回は凄い勢いで
飛び出していた。タオルで小水を拭き取り,三たび人妻を苛めるよう、バイブ突っ込み
激しく出し入れを長く繰り返すと,膝がガクンと落ち、上半身を床に落とし膝を曲げ
尻だけが突き上げている状態。そのまま出し入れを続け,掻き回してあげると、
「でる・・・出ちゃう・・・やめてぇ~・・・そ、そんなぁー」と云いながらグジュグジュ
音を立ててた中から、シャーーーッ、と汐を吹いていた。延びている明美をソファーに
座らせ、M字開脚にさせ,オマンコを拡げさせると,既に人妻のオマンコはドロドロに
なっている。クリとオマンコが丸見えの状態にしてゆっくり舌先でペロリと舐めた。
この瞬間が明美は好きらしく、「躰に電流が走るような感覚が襲う」と言っていた。
シャブリつくように人妻のオマンコに噛りつき、クリを舐め擦る。明美のオマンコは、
今まで為れてたからか,かなり敏感になってるようで,直ぐに果ててしまいました。
そのままシャブリつき続けて四度目の絶頂も味あわさせてあげました。
 
2002/10/31 15:36:08(mFPdslYE)
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