｢何でもいいから,貴方の仕事を手伝わせて」スッカリと俺の処に居付いてしまった
彼女はそう云ってきた。何もしないで俺の処に居るのは心苦しい､のだと云う｡俺は､私生活で,家の中の事からシモの世話までさせているのに,コレ以上は･･･と云う俺に
「でも･･･｣といつもの上目遣いで俺を見る。俺は明美のコレに弱い｡俺の弱点を知る
明美は色々な場面で其を使い分けてくるようになった｡この時もそう｡仕方なく俺は,
元来､頭が良く,体を動かす事が好きだった明美に,役所等の取引先との折衝事一切と
仕事での図面引きやＨＰメンテナンス等ＰＣでの仕事の全てを任せた。始めの頃は､
専業主婦慣れからか,スターター掛かり具合が悪かったが､段々,生き生きした表情になってきていた。判らない事があると俺の所にやってくるが､並んで座ってると膝が
触れる事があり,膝の感触を楽しんでた｡一寸悪戯して､マウスを明美に持たせ,何気
無く膝にタッチするも,何事も無かったかのように仕事をする明美｡前方のデスクに
人は居ず｡隣は席を外して,周りからも気付かれず､膝に置いた手でパンストの感触を
味わう｡俺の好みも知る明美は,まるで俺の心の内が見えるように,いつ何時もその日
俺の好むパンストを穿いている｡その日も光沢のある薄手のベージュ系のパンストだ
何とも触り心地が良い｡と､明美がイタズラし躰をずらし膝を離す｡でも俺の掌は膝に
乗ったまま｡手で膝を寄せると,片方の膝だけ寄せてきたので膝が開いた状態に･･･｡
それならと､俺は膝からツーっと,脚の付け根に向かって掌で太ももの内側の感触を
楽しむ｡膝丈スカートなので一寸触り難かったが､明美は椅子に深く腰掛けてたのを
浅く腰掛直しやがった｡ＯＫだと確信して､取り敢えずスカートの奥へ手を進ませてご挨拶｡「濡れてるよ｣って言ったら顔が真っ赤に･･･周りに気付かれるとマズイので
ここは余り刺激せず,明美の掌を俺の膝に持っていき,周りから気付かれてないのを
いい事に､ズボンの上から勃起した一物を擦らせた。歳上の美人顔で何とも言えない
目つきに感じてましたが。何か求めているような･･･｡俺が勝手に思ってたかも知れ
ないが、明美が外回りに出るのに便乗して､車に乗せた時にいいﾑｰﾄﾞになってしまい
そのままホテルに行き、風呂に入りキスをして,風呂の中で指を入れ行かせる寸前で
ベッドまで運び､激しい愛撫から明美の女淫を嘗め回して,何度もイカせながら､躰を
堪能すべくキスをして,張りのある乳房を弄り,喘ぎ声を耳許で聞きながら、乳首を
確認するように転がしながら愛撫すると,躰はもう我慢出来ないのかズボンの上から
頻りに擦ってくる。俺が仕込んだ頭良い明美だけあって､流石に上手って思いながら事を進める｡ピチャピチャ音が出るまでクリやオマンコ､アナルまで愛撫してやると
我慢出来ずに,上からフェラしてきた｡熱り立った一物を咥えた顔を見ながら女淫を
揉んでやると､「早く入れて欲しい｣と云う目つきで腰を振ってくる｡手入れしてない
薄産毛,膣にクリやオマンコをジックリとシテ遣ると,自分で俺の一物を入れようと
してるので一気に奥深くまで入れてやった。やっぱり明美はかなり締まりがいい！,ゴム付けずに生挿入だから,ツンツン付っ突くと奥の壁に当りとても気持ちがいい！「イヤイヤ｣と明美は云うが,｢イヤなら抜くぞ！｣っと俺が抜こうとすると、
「イヤ！イヤ！,本当はイイの！だから抜かないで｣っていう事だった。最後は口に
思い切り出してやったが､俺の言うままに最後の一滴まで啜り舐めさせてやった。
それから､様々な体位を変えながら２回も中汁しして,尿道に残る白液を綺麗に舐め
させながら明美の躰を堪能させて貰った｡それからは､メールと電話で連絡取り合い週に２回は外回りで外出して,失神させるまで中汁しさせて貰うようになりました。
旦那と離婚する話が出てたが､明美はお構い無しに,俺の部屋に居座って,失神する
まで･時には明るくなるまでハメ捲りの毎日。細身の女性はエッチが凄いという定説
があるが､｢(明美にもある)コンプレックスを好きだ！｣って言うと身を任せる明美に

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