すっかり俺のおもちゃになった人妻紘子と,メールでもやりとりするようになり、「又,遊んでね｡そして貴方の○○○○○下さい｣とメールが頻繁に来るようになった
｢○○○ってナニ? ボク判んないから,オシエテ｡ねっ､せんせい｣とメールを返すと､
「んもぅ～,イジワル｡せんせい言えない｡おとなだから判るでしょ｣と返事が来た。
｢ボク,体はおとなでも,判んないの｡だから教えて下さい､ひろ子せんせい｣と返すと
「じゃあ,教えてア･ゲ･ル｡オ○ン○ンよ･･･ キャー言っちゃった｡恥ずかしいーっ｣
可愛い人妻紘子２４才が,真っ赤になりながら,これを打っている姿が目に浮かんだ｡
彼女は細身で中肉中背､胸もＢくらいだが,一寸Ｍっぽい部分を持ってるらしく、
「紘子の事,まだ好き？｣と不安がる声で､必ず毎日のように携帯で聴いて来る。
｢まだ好きだよ｣と言いながら「丁度いい.オモチャにしてやろう」と思って彼女に、
｢紘子の事大好きだから､紘子が逢いたい時に逢ってあげるよ｣とメールすると､
「ホント？本当に逢ってくれるの？嬉しい！｣と返事がきた。すかさずその後、
1.恋人として逢う｡が､今後は携帯出来ない｡だけどメールは今まで通り
2.その日は愛人として逢うが､恋人みたいな事は出来ないし,ホテル以外逢わない
3.これからはいつでも逢う事が出来る｡が,俺の言う事を何でも聴く｡他も今まで通り
の何れがいいか質問したところ､彼女の答えは３だった･･･ 俺は内心ニヤリとした。
再度,確認したが,｢貴方に逢えるなら｣と云ってきた｡そこで続けて命令した。
1.俺と逢う時は,いつでもスカート。2.いつかは,マン毛は剃るので覚悟しておく。
これからおもちゃしていこうと思ってるので２は絶対条件だ。翌日,早速のデート
当日､待ち合わせよりも早目に行って下見して回った｡近くにおしゃれなお店の中の
ランジェリーショップとトイレの位置を確認の為。紘子から着いたとのメール｡早速
先のショップに行き､下着を買わせ,トイレへ歩きながら､｢紘子、これを付けてきて｣
「何？」｢飛びっ子｣「それって何なの」｢リモコンバイブだよ｣「え～」と不安気に
云う｡「俺に何でも云う事聞くって約束したよね?」紘子は赤くなりながらトイレへ｡
「やっぱり付けられない｣直ぐに出てきて言うので､｢大丈夫,紘子なら付けられるよ｣とキスをし,スカートの中に手を入れてパンスト越しに触ると,濡れているのが判る｡｢な～んだ､紘子のココ準備ＯＫだろ。付けてこいよ!｣と命令する｡紘子は恥しそうに
トイレへ。数分後､出て来た紘子が付けているか,スカートの上から触って確認する｣「なんか歩きにくいよ｣と言った時にスイッチＯＮ。紘子の躰をビクンと反応させて
立ち止まる。俺はニヤニヤしながら「どうしたの､大丈夫?」って聞いてやった。
「イヤ～ン,イジワル～｣と云い,内股を更に小さく,小股の歩幅で歩く。時間も昼時､｢じゃ､ゴハンでも食べに行こうか｣と言うと､彼女は不安と快感で複雑な顔をした。
車で移動中,何度もＯＮ･ＯＦＦを繰り返す。その度に､紘子はするのを会話を止めて
「ンｯ､イヤｯ･･･｣「アｯ､ダメｯ･･･｣と云いながらシートの端を掴み､俺を上目遣いで
恨めしそうに見上げつつ,シートに躰を退けぞらす。リモコンをＯＮにしたまま、
「ファミレスに座る,それともテイクアウトしてホテルどっちがいい?」と聞くと、
「テイクアウト！｣と紘子はすぐさま答えた｡それじゃと､ハンバーガーショップへ。
店内はテイクアウト待ちの客で一杯｡順番を待つ間･注文時もＯＮ。歯を食い縛るが､
「ん･･･｣「あっ･･･｣と小声で云ってるのが判る｡待つ間も,わざと座らせてスイッチＯＮ･ＯＦＦして刺激を与えて楽しみ､｢周りに人が居るのに感じてるの？こんな事を
為れて感じるなんて､やっぱり紘子はＭなんだろう｡どうなんだ｣と言うと
「ハイ､紘子は感じてるの･･･ 恥かしいけど,とっても気持ちいいの｣と云っていた
出来上り持ってきたのはバイトの男の子、紘子に任せて受け取る時にスイッチＯＮ｡
顔は頑張って平気な顔をしているがいるが腰は引けていた。

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