四つん這いになった明美の濡れた膣口をコツコツ突く度に,お尻を振りながら、「アオン、アオン｣と鳴き上げる明美の腰をしっかり掴むと,ラストスパートをかけ未だ濃い三発目を明美の子宮にお見舞いし、休む事無く萎えない肉棒に力を込めて､
明美の子宮に放ち続けつ,結局六発もヤリまくり、明美の子宮口から抜いてあげた。
「この調子じゃ､いつか赤ちゃんが出来ちゃうかもね｡ﾊﾞｶｯ｣と困ったような,何故か
嬉しそうな顔を､明美は垣間見せた｡「判ってるよ､本当はヤｯちゃいけない事だって
事判ってるつもりだよ。ゴメンな明美｡でも我慢出来ないんだ,近くに居ると明美の
事で頭が変になりそうで･･･それに明美だって妊娠し難い体質だって云ったじゃん」
「もういい･･･ そうだよね､恋人同士ならそんな事当たり前だよね｡で、どうなの？
私とシテ満足した。少しは落ち着いた｣と明美に云われ、｢うん､でも･･･｣と言うと､
「でも､何？(股を弄り)まっ､もう立ってるの？ あんなにも私の中に出したのに」
明美と話してると俺のは再び勃起し始めてた｡そしてお互い無言で目と目で会話する
「いいわ､貴方の気の済むまで相手をしてあげる｡幾らでも抱いてもいいわ｡その代り
約束破ったら承知しないからね､それに･･･｣と恥ずかしそうに,俺に耳打ちしてきた
それを条件に何と明美が自ら慰安婦を買って出てくれた｡｢本当?俺死ぬ気で頑張るよ
直ぐにでも明美を抱きたいよ｡明美とセックスがしたいよ｣と嬉々として喜ぶ俺に、
「仕様の無い人ね｡性欲ばかり盛んで､まっ仕方無いけど･･･ いいわベッドで相手を
してあげる｡でもその前に･･･｣と前置きした上で､｢その前に？｣と聞き返す俺に対し
「汚れたコレを綺麗にしないとね」顔を赤くしながら俺のを綺麗にしてから､寝室に
場所を移し､全裸で夫婦のように抱き合い,熱いディープキスを交わしてベッドイン｡
６９の体勢で互いの陰部をナメしゃぶり合った｡明美は俺のを丹念にフェラしながら
「貴方のって､なかなか大きいのね｡夫のより大きいわ。それにクンニもセックスも
適わない程上手いわ｣と云ってきた。｢そりゃあ大好きだった明美のモノだからだよ｣
「そうなの･･･でも貴方にそこまで想われてたなんて私も嬉しい。それにテクニック
だって夫より上手よ｡セックスだって上手そうだし･･･ きて、いっぱい感じさせて」
明美はベッドに横になると､足をＭ字開脚正常位で俺を受け入れる体勢に､俺は股の
間に入ると一気に濡れそぼった明美の濡唇に俺のを沈め,勢いよく腰を振り始めた。
そして翌明け方近くまで､飽く無きセックスを明美と繰り返した｡そして遂には･･･
一人暮しの俺の処に,明美は入り浸りになってしまった｡｢ねぇ明美｡今晩もいいよね｣
「今夜もなの？昨晩あんなにシタのに､今朝だって､昼間だってセックスしたでしょ｣
｢だって明美があんまり色っぽいから､幾らセックスしたって,し足りないよ」
夕食の準備をする明美の腰に回した手を,スカートから直接パンティに手を突っ込み
股間を弄り始めた｡明美も弄って貰い易いようガニ股に脚を開いてくれるクセに、
「ダメよ｡包丁が有るし､危ないわ」｢大丈夫だよ､ちょっとだけだから､いいよね」
「わ､判ったわ、今日も貴方に抱かれるからお願い、一回このままイかせて」
流しに手を突き,悩ましい尻を突き出し,淫臭漂わせて誘う明美の膣淫にシｬブリ付き
愛撫してイカせてあげた｡明美はあの日以来,昼夜問わずお俺がシタくなると相手を
してくれた｡昼はともかく夜は俺の部屋に可愛ゆい真っピンクなスケスケネグリジェ
１枚で現われ,自ら心ゆくまでセックスしていく｡明美の人妻慰安婦のお陰で､勤めて
いた会社から暖簾分け(独立)した事業も右肩上がりの順風満帆で推移している｡
勿論,上げマン明美との肉体関係は続いていて､俺を歓ばすテクが上手くなってきた｡
俺との性交で,可愛く恥じらい､顔を真っ赤にしながら『アンアン』悦んでいる。
と､今では俺一筋に尽くしてくれている｡未だ離婚拒否する夫と協議中なので夫婦に
なれないが､俺と恋人のようにデートをした後は､必ず激しく愛し合い本当の夫婦の
様な性生活を送ってる｡これだけ激しくセックスし続ければ､何れは明美も俺の子を
身篭る事になる｡『例えそうなっても私後悔しない』と云う明美は家を出て俺と本当の夫婦になろうとまで考えている｡それは俺との新しい性活の始まりを意味している
そんなある日,女の直感からか,珍しく避妊して欲しいと言われたが、俺は構わずに
生で挿入｡｢大丈夫だから｣と言いながら奥まで突いてやると､いつもより感じている
のか大声で呻き喘ぐ｡俺も我慢が出来ず､気付かれぬよう子宮にチｮロチｮロと出して､
そのまま暫く突きまくり､いきなり抜いてまるで外で出したかのように振舞った。

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