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1:(無題)
投稿者:
ゆうじ
先月の末、土日と月曜祝日の3連休を利用して、俺(32)、親友の浩秋(32)と
俺の彼女の知子(30)、そして浩秋のかみさんの薫さん(26)の4人で作並温泉に 2泊3日で出かけることになった。 薫さんははっきり言って俺の彼女より数段かわいい。 ちょっと内田由紀に似いているが、身長は150cm位しかない。 近くの温泉で金をかけないために、4人部屋泊まる事になった。 おかげで一人一泊5000円で食事付で泊まれた。 この温泉は混浴で入れる家族風呂があり、大浴場のすぐ隣で女風呂とつな がっていて、家族で入った後鍵がかけられるようになっている。 酒の飲めない俺は、先に風呂に入ることにした。 大浴場は安宿の割にかなり大きく客のいないシーズンでは貸しきり状態だった。 ふと隣にある家族風呂がどうなっているのか気になって覗いてみると、 やはり誰もいなく、そこにも入ってみる事にした。 家族風呂は大浴場とは違い、かなり狭かったが、ヒノキ風呂で感じがいい。 しばらくすると、女風呂からの入り口が開いて人が入ってきた。 薫さんだった。 かなり酔っ払っているようで、俺に気づいたときに前も隠さず、 「あーはもさんこんなところに隠れてたんだーー」 と甘えたような声で、ずかずかと風呂に入ってきてしまった。 風呂は狭いもんで、二人で並ぶと肩と腰が密着する。 「浩秋は?」 「酔っ払って爆睡してたよーー知子さんもかなり飲んでたよー大丈夫かなーー ははは」とあっけらかんと言っていた。 「このお風呂せまいねーーひざに乗っていい?」といってきたが、すでに 親友のかみさんの全裸を見て、しかも密着状態だったので息子は最高潮に 達していた。 そんなのお構いなしで「よいしょっと」とひざの上に乗ってしまった。 「んーーーなんかあたってるよーーはははーー」と笑いながら俺の物を握って きて「えー浩秋より大きー」と酔っ勢いでとはいえ自分のまたの間に挟んで しまった。 「これで、邪魔になんないで座れるよーー」 入ってはいないが息子の背面にやわらかい感触が伝わってくる。 「浩秋のってそんなに小さいのか?そんな比べる事ってないからなーー」 「んーー長さは変わんないけど、はもさんの太いよーー」といっていたずらな 笑みを浮かべながら腰を振り出した。 俺にとっては上に向こうとしている息子が素また状態でかなり気持ちいい。 薫さんも、酔っているせいか気持ちよくなってしまい腰が止まらないようだ。 親友のかみさんとはやばいと思った俺は「先に出るよ」と言って出ようとした 瞬間ヌルっと入ってしまった。 「あーーーやっぱり大きいよーー!」といって腰をグイグイと動かしている。 2、3分もしない内に「いちゃうよーー」と勝手にいってしまった。 ぐったりと俺の方に寄りかかってきたが、すでにのぼせそうな俺は風呂から 上がりたくなった。 まだ入りっぱなしの薫さんの尻を持ち上げようと手をかけた瞬間、スイッチが 入ったように腰が動き出した。 しかもさっきより動きが速い、「きもちいーーよーーだめだよーー止まんない よーー」といいながら、グイグイと子宮に擦り付けるように腰をふっている。 そのコリコリとあたる感触に俺もいきそうになり、「だめだよ!出ちゃうよ!」 といったが「あぅーーおおきぃよーー」と、まったく聞こえていないようだった。 薫さんが奥まで届かそうと全体重をかけているせいで、出したもの全てが中に 注がれた。 その後もまだ薫さんは酔いがさまておらず、ふらふらとしながら、女湯に 戻っていった。 後ろからその姿を見送っていると、「コプッ」と音がしてだらっと、さっき 出したものが流れ出していた。 部屋に戻ると、浩秋も俺の彼女も布団もひかずごろね状態で熟睡していた。 薫さんとあんなことをしていたが、浩秋と知子が何もなくてほっとした。 布団をひき、知子を寝かせ、自分と浩秋の布団をひき終わり、最後の布団を ひこうとしているとき、薫さんが、ふらふらと部屋に戻ってきた。 「具合悪いー」といいながら、浩秋の寝ている布団に潜り込み寝てしまった。 次の日、まずいなーーと思いながら「お おはよ」と声をかけると、 「んーー頭いたーー夕べ迷惑かけなかった?」とまったく覚えていないよう だった。 助かった。 2日目の夜は、酒も飲まず、ゆったりと過ごすことにした。 皆でいろんな話をしているうちに知子と薫さんは寝てしまった。 俺も寝そうになったが、浩秋が家庭の事で相談したいと言うので付き合って 話をしていた。 聞きながら、昨日のことが頭をよぎり寝ている知子にいたずらをしようと 知子の布団に手を入れ下半身だけを布団に入れた。 浩秋と俺は二人をはさむ形で横になっていたので、浩秋から俺の布団の下の 方は死角になっているのでまったく見えない。 気づかれるとまずいので、一気に浴衣をまくり下着を下げてやった。 一瞬ピクッとなったがお構いなしであそこをいじっていた。 浩秋はまったっく気づかず、真剣に相談してくる。 知子は熟睡しているのかまったく抵抗が無い。 でもあそこはダラダラに濡れていた。 「このまま入れてみたら、、、」と思い、腰をさらに近づけ一気に入れた。 「何か違うな?」と思った瞬間「あんっ」と声を出して知子が寝返りをした。 俺は固まった。 浩秋のかみさんと彼女が入れ替わっていたのだ。 浩秋は依然として話し掛けてくる。 薫さんが目を覚ました。 寝返りを打ったおかげで松葉のようになりさらに深く入ってしまった。 またも子宮にグリッとあたる。 顔は俺の方をむいていて、にこっと笑みを浮かべるとまた目をつぶって 寝てしまった。 この隙に抜かなきゃと思い、腰を下げようとしたとき薫さんの腰が ゆっくりと動きだした。 しかも俺の足を両足ではさんでいる。 薫さんは起きていた。 しかも俺と話している浩秋に気づかれないように、ゆっくりと子宮に こすりつけてくる。 これがまた気持ちよくて、射精感が増してくる。 薫さんも、気持ちいいのか、息が荒くなってきた。 やばいなーと思いながら浩秋と会話をしていると、急に薫さんのあそこが ぎゅーーっと締め付けてきた。 プルプルっと身震いをして、いったようだ。 薫さんはそれを誤魔化すため背伸びをして起き上がった。 俺の息子はさらに奥にねじ込まれて、またもたまらず中に出してしまった。 薫さんが「何はなしてたのーー?」と浩秋に話し掛けている間、俺は 中に出しつづけていた。 「もぅ!家のことなんて話さないでよー。目がさめちゃった家族風呂いこっ」 と浩秋を誘って布団から出ようとした瞬、一気に抜けたので「ヌチャ」と 音がした。 薫さんも俺も一瞬固まったが、気づかれずにすんだ。 先に浩秋が部屋を出て、薫さんが後から浴衣を直しながら出て行こうと したとき、小声で俺にささやいた。 「やっぱり昨日のはもさんだったんだーー夢じゃなかったんだね、旦那とも してくるね。ティッシュくれる?」といってティッシュを股に挟み込んだ。 すでにひざの辺りまで垂れていたが、そのまま部屋を出て行った。 それを見ていた俺は、またも性欲が出てきてしまい、寝ている知子を起こして 2回戦をやった。 こちらは、妊娠すると困るので、残念だが外だしにした。
2002/10/16 08:39:39(n9j37vA3)
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