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パートのおばちゃんと4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パートのおばちゃんと4
投稿者: 悪がき
友達は、おばちゃんのオメコを覗いた後、お尻の肉から手を離し僕のほうを見て小さな声で言いました。
「エ~グ~(笑)」
「えっ・・。なに、なに?」
おばちゃんは、気になったようですが、
「入れるわ。」
友達が独り言のように言うと、黙って見た目にも両脚が踏ん張ったような感じになりました。
友達はパンパンになっているチンチンの根元を右手で持ち、左手でお尻の肉を拡げ、少し膝を折るようにして入れようとします。
水平というよりも、少し下から斜め上に突っ込むという感じです。
真剣な顔の友達。おばちゃんも鉄の籠に両手を付いて、顔は下を向いています。
やがて右手を離し、体をおばちゃんのお尻の間に密着させるようにしました。
入ったようです。
友達は何も言わず、軽く大きくピストンを始めました。
じっと真下を見て、4~5回おばちゃんのオメコに出し入れした後言いました。
「うお~っ!○○(僕の名前)、めっちゃ気持ちええで~!」
僕の位置からも、丸くて大きくて白いおばちゃんのお尻の間に出入りしているチンチンはすごく気持ちよく見えます。
悪がきの友達は今度はもう少し速く動かしてみます。
おばちゃんの腰の辺りを持ち、大きく引いて奥まで突く様に動かします。
最初は突っ込むたびに、ヌチャヌチャという音とお尻を叩くピチャピチャという音だけでしたが、そのうち入れるごとにズブッとかビチュっていう音がします。
おばちゃんは手を付いている位置がかなり下がってきて、頭も両手より下に下がっています。
感じているかどうかは分かりませんが、はっきりとフッ、ウッ、ムッと荒い鼻息は聞こえます。
足元の長靴は爪先が少し内側を向いた状態で、拡げられるだけ脚を拡げているのか、ズボンとパンティはめいっぱい伸びています。
おばちゃんは朝家から来るとき、トイレ以外でまさかパンティなんか脱ぐと思っていなかったことでしょう。
まして工場の中で、パンティを脱ぎ僕らのような若い者のチンチンをオメコに入れるとは・・。
もう年内は旦那ともセックスをしなかったかもしれないし・・。
おばちゃんにとっては良くも悪くもすごい出来事です。


 
2002/10/14 01:53:11(.OphnTeB)
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