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パートのおばちゃんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パートのおばちゃんと
投稿者: 悪がき
高校一年の年末に、友達と二人であるハム工場でバイトをしました。
僕らがやらされた仕事は、製品の中に異物が入ってないかを調べるようなことで、検知器の下のコンベアに製品を流しチェックをします。
その日は年内の最後の日で、12月28日か29日だったと思います。
パートや社員さんも休みに入ってる人が多く、工場内はかなり閑散としていました。
いつも通り仕事をしていると、検知器がビーと反応し、製品を半分に切ってみると小さなピアスが出てきました。
もちろん工場内はピアスや指輪、マニキュア等は禁止で、一週間ほど前も他の課で指輪が見つかり、かなり主任さんが怒っていました。
僕は紙に貼って報告しようとしましたが、悪がきの友達が、
「これ、あのおばちゃんのや!」
と言います。緑の小さなピアスに特徴があったのか知りませんが、間違いないと言うのです。
10時頃の休憩の時に、通路を挟んですぐ隣のそのおばちゃんの課に行ってみました。
友達が一人離れて梱包をやっているおばちゃんに近づき、
「これ、おばちゃんのやろ?」っていきなり聞いてしまいます。
ちなみに作業服は髪の毛が落ちないようにネットを被り、頭から被るフード付きの服を着て、口元はマスクをしています。
ちなみに同じ手のズボンを穿き、足元は白の長靴です。
顔は目と鼻筋しか見えないのですが、そのおばちゃんは確かに目を大きくしてビックリしたような表情を見せました。
もう一度友達が聞くと、マスクを指先で引っ張って喋りやすくして、
「うん・・。誰も言わんといてな・・。お願いやから・・。」
とかなり焦っている様な感じで言います。
とりあえず主任が近くに来たのでその場を離れました。
昼休みに僕と友達が食堂で昼を取り、小さな休憩室にいると、そのおばちゃんが僕らを見つけたかのように入ってきました。
悪がきの友達はそのおばちゃんの顔を知っていたのかすぐに気付きましたが、目と鼻筋しか知らない僕は、そのおばちゃんと分かった時かなり驚きました。
作業服は体にピッタリとするので、体つきはかなり色っぽいのは分かっていたのですが、帽子とマスクをとった顔がこんなに可愛いとは思いませんでした。
多少の皺さえ気にしなければかなりの美人です。
「絶対言わんといてな。主任には・・。」
大きな瞳で、僕と友達を交互に見て言います。
友達は、「ええけど・・、あ、おばちゃんいくつなん?」
「え・・。歳・・45。」
悪がきの友達は唐突に、
「言わへんから、おばちゃんエッチさせてや?」

 
2002/10/13 23:27:02(thzBmvCR)
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