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課外授業 最終
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:課外授業 最終
投稿者: ayako
美央さんの覚えたてのフェラチオで、深町さんのおちんちんは
ふたたび元気を取り戻してきたんです。
今日、3回目だと言うのに凄い回復力、それも当然といえば当然で、
可愛い17歳の女子高校生と25歳の美人?人妻とのセックスなんですから、
彼にしたら夢のような瞬間なのかもしれません。
初めてのフェラにしては、本当、上手にペニスに舌を絡めて、
上下に頭を振っては扱く手つきがケッコウさまになってるんです。
口から出し入れされる肉棒がテカテカに濡れて滑りが良さそうに光ってる。
硬さも程よくなってきた時に、
「美央ちゃん・・そろそろ・・入れてみようか・・。」
美央さんの処女喪失の瞬間が迫ってきたんです。
頬を赤らめ、口からペニスを抜き取り、目をトロンとさせて、いつしか女の顔になってるの。
絨毯の上へ仰向けに寝かされて、美央さんの股の間に深町さんが入ってゆく。
彼の肉棒は硬直して、処女のピンク色をした膣に狙いを定めて、
今にも襲い掛かろうとしているんです。
それを見てたら・・今度は私の方が興奮してきちゃって・・そっとクリトリスに
指を這わせて、何度も入れられて敏感になってるクリトリスは、すぐに私を快感の境地へと導き、二人の狂艶を肴に酔いしれ、妖しい蜜を溢れさせている。
横へ行き、美央さんの手を握り挿入の瞬間を見ていた。
美央さんの膣へペニスをあてがい、ゆっくりと入れ始めたようなんです。
「あっ・・・・・・・・・・・。」
美央さんの膣の中へペニスが入って行く瞬間、上体を硬直させ不安そうなまなざしでジッと彼のことを見詰めている。
身体の何処かへ刃物でも刺し込まれているような美央さんの緊張感が私へも伝わって来した。
深町さんのお尻が少しずつ移動して肉棒の半分が膣内に沈んだとき、
「だめだめ・・やっぱり痛いよ・・あっだめぇ・・堪えられない・・。」
美央さんが泣き叫んだ。
「頑張るんだよ。ここで止めたらまた繰り返しだよ、卓也のためにも我慢するんだ。」
泣き叫ぶ美央さんに強く言い聞かせるように、深町さんはこれでもかってほどに、
ズンズン肉棒を突き立てて中へ中へと沈めて行くんです。
私は、ただ・・ただ・・美央さんの手を握り見守ることしか出来ませんでした。
「あっ・・ううぅ・・うぐぅ・・・。」
必死で耐える美央さんをよそに、深町さんの肉棒は完全に膣内へ沈み、
密着する陰毛しか見えないくらいになり、すでに少しずつ出し入れを始めていたんです。
美央さんは歯を食いしばり、髪を振り乱しながら額から汗が溢れて出して我慢している。
「美央ちゃん・・よく頑張ったね・・奥まで届いてるよ。
 まだ少しの間、痛みがあるけど我慢するんだよ。」
シクシク泣いている美央さんの痛みを少しだけでも和らげて上げたくて、
唇にキスをして、乳首へ指を這わせて上げたけど・・。
「うううぅん・・あああん・・痛い・・。」
依然、痛みは快感へと変わらず耐えているようなんです・・が、完全に奥深くまで突き抜かれ、美央さんの処女は確かに深町さんの肉棒が貫いています。。
きっと卓也君は美央さんが痛がる時点で止めてしまったんだろうと思います。
その卓也君の優しさも判るんですが、それ以上に深町さんの大人の力強さを感じてしまい抜き差しされる腰使いを見ていたら、美央さんを愛撫しながら、また私はヌルネルに濡れた膣へと指の出し入れを始めました。
「ああ・・うふん・・・・・・。」
その時、深町さんが腰を動かしながら私に、
「亜矢子さん美央さんのクリトリスを弄って上げてくれるかな、
 少しは気が紛れるかもしれないからさ。」
そう言われて、密着する二人の腰へ手を伸ばし、美央さんのクリトリスを弄り、刺激しだしたんです。
左手は自分の膣へ、右手は美央さんのクリトリスへ、
その時、美央さんの喘ぐ声に変化が出てきた。
「ああん・・うんん・うぅん・・・・・・。」
それにつれて深町さんの腰使いも速度をあげて、抜かれるたびに彼女の膣から、
お汁と一緒に流血が噴出してきて、クリトリスを弄る私の指が真っ赤になってきた。
彼の陰毛の生え際も血で赤くなってる、それでも抜き差しするペースを崩さずに、
美央さんを快感へと導いていくんです。
「ああぁぁ・・・うう・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・・・。」
私も堪らなくなって来ちゃって・・。
「あぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
それに見かねて、深町さんが手を伸ばしてわたしの膣を弄ってくれたんです。
膣を深町さんに向けて、美央さんと並ぶようにして彼女に抱きつき、
キスをして、おっぱいを揉み愛撫を続ける私。
絶頂は先に美央さんへやってきました。
「あああぁぁーーーーーいいーーーいっちゃうぅーーーーーーーーーー。」
深町さんの腰が激しく出し入れされ、
「美央ちゃん・・気持ちいいかい・・いっていいんだよ・・ほら・・もっと感じてごらん。」
その時には一旦、私の膣から指を抜き、肉棒の角度にあわせて真っ直ぐに突きこんでるんです。
「あぁぁ・・・感じるぅ・・・もう・・いい・・いっちゃ・・・・・・・・う・・・。」
ああ。。私もあんな風に突かれたい。。
「あああーーーーーーーーーーーーーーーーもうーーーーーあぁぁーーーーーーーーーーーーーー。」
ひと際、かん高い声がした・・。
美央さん・・いったみたい・・・・・。
初めて膣の中で絶頂を迎えた美央さんは、荒く息をしながらぐったりとなってしまいました。
「痛かったのによく頑張ったね・・美央ちゃん・・綺麗だったよ。」
深町さんはギュッと彼女を抱きしめ、ティッシュを何枚か膣に押し当てて上げていました。
美央さんから引き抜いた、血みどろになった肉棒もティシュで拭き、
処女を奪った肉棒は、未だ萎えることなく天井に向かってそそり立ち、
今度は、私に狙いをつけ始めたようなんです。
横たわる美央さんに、ガウンを掛けて上げ、グチョグチョに濡れた、私の膣へ指を入れてきて、
「亜矢子さんも興奮してたみたいだね、自分の処女喪失のときのこと、
 思い出してたんじゃないの。」
「ああぁん・・うん・・思い出してたけど・・あんなに素敵じゃなかったわ。」
確かに、学生の頃に喪失はしたものの、痛いばっかりで気持ち良くなんてなかった。
本格的にセックスしだしたのは、主人と結婚してから・・でも今となっては・・・・。
今日も、学生時代の友達と夕飯をして帰ると、今朝、主人と話をしてきた程度で、
最近は、会話という会話をしていないことまで頭をよぎり、急に罪悪感のような
衝動にかられて、我に返りました。
しかし、深町さんの指の動きは激しさを増し、美央さんの時とは比べ物にならないほど、乱暴な気がした。
でも、今の私にはこのくらいしてくれないと、感じなくなっている事は確かなんです。
膣からお汁が次々に溢れて、指を出し入れする時に卵を掻き混ぜるときのような音がするの。
この快感はやめられない・・・・。
「ああぁぁぁぁぁああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
素早く、膣にペニスをあてがい、一気に差し込んできたんです。
「ああああはぁぁぁぁーーーいいぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
私も、のっけから腰を使って感じ捲くり、彼は、私の膝の裏へ腕をまわして、片足を上げさせて、
カッツン!!ガッツン!!突いてくる・・・。
「あいいぃ・・・・・・すっ凄い・・・いっちゃいそう・・・・。」
深町さんの背中と後頭部へ手を回し、無我夢中で感じていると、
部屋の入り口に卓也君が立っていたんです。
ジッと私たちを見つめて、手は股間へ伸びて大きくさせたものを短パンの上から握ってる。
チラッと、美央さんを一瞥して彼女の授業が終わっている事にも気がついたようです。
そのまま、部屋へ入ってくるなり、私の頭の横へ来てパンツを脱ぎ捨てると、いきり立った物を握って、
「深町さん・・俺もいいですか・・仲間に入れてもらっても・・。」
夢中で突き上げていた、深町さんは気がつくのが遅れて、
「おぉ・・卓也か、ちょうどいいとき来たな、俺と変って入れてみな。」
そう言うと、ペニスを抜き取り卓也君とバトンタッチしたんです。
卓也君の肉棒は、もう立派に大人顔負けでペニスは張り出し、反り返りも、
お臍にくっ付きそうなくらいで、若さが滲み出ている感じなんです。
膣に入れるときも、グッと下へペニスを下げてから、挿入してきた・・・。
「あああぁぁぁぁ・・・・・うううんん・・・・・・・・・。」
ちょっと形の違うのも、これが・・・また・・気持ちいい・・・。
ジュクジュクに濡れた膣内は、どんな物でも受付可能で、たちまち滑りよく
ピストン運動がはじまった。
その運動が激しいのひと言に尽きるんです・・・・・。
「ひぃいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
我武者羅に、腰を打ち込んでくる・・・。
「いいわぁ・もっと、もっと、もっとよ・・ああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー。」
高校生の突き上げに感じ捲くってしまっている自分が・・。
体力からすると、この子達くらいがピークなのかもしれないって思いました。
とにかくテクニックと言うよりも、激しさと速度が凄いんです。
横から深町さんが、足を担げとか、両足を開かせろとか、たくさんアドバイスするものだから、卓也君も遠慮なしに、体位を変えて突きまくり散々弄ばれてる感じなんです。
「感じるわぁ・・いきそう・・もっと・・激しく突いて・・・・・。」
のぼりつめようとしたとき、突然・・射精がやってきました。
「うっうううぅぅ・・・・・・・・・・・・・・。」
眉をしかめて快感に酔いしれる顔をしながら・・そのまま私の中へ出してしまっているようなんです。
ドクドク・・と挿入されている肉棒が脈打ち、精子を送り込んでいるのがわかる・・・。
「あ・・ん・・・ぁぁ・・・・・・・。」
喘ぎ声を出しながら、私、こんなに出されて・・ちょっと妊娠が怖くなって来たの。
二人重なり合って、目の前に卓也君のまだ幼さが残る顔を見て、
なんだかとっても、自己嫌悪に陥って、人妻としていけないことを・・・
今更ながら感じてしまって、主人の顔を思い出しては・・。
卓也君の肉棒は、射精からずっと膣の中で硬くなったまま、再び動き出したんです。
次第に動きも活発になり、その猛烈な動きで私の頭の中の自己嫌悪も主人の顔もすべて消し飛んでいました。
「いい・・すっごくいい・・感じる、感じる・・もう・・壊して・・・あぁぁぁん・・・・・。」
両足を肩に担がれて、腰を打ち込んで来る。
メチャクチャな抜き差しに、とうとう・・25歳の大人の女が、18歳の高校生に
完敗させられてしまった。
「ああ・・いくいくいくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
私の喘ぐ姿を見て、卓也君も得意げになってるみたいで、
更に突き上げがはげしくなって
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・。」
体力の続く限りにピストン運動は続き、私がイってしまったことなど気にもかけず、激しい出し入れが繰り返され、また・・。
「あんあんああぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
何度となく、いかされて・・・・しまった。
卓也君も自信をつけたようで、出し入れの強弱で、女の感じ方の違いがわかってきたみたい。
実践で覚える事が、一番の勉強で、私はただ・・感じているだけでしたが、
一応、授業は全て終了しました。
失神したようにぐったりとしている私に、深町さんが肌かけを掛けてくれて、
横では、卓也君と美央さんの貫通式が始まろうとしています。
遠くで、美央さんの喘ぎ声を聞きながら、ふたたび、私の心の中に罪悪感と自己嫌悪が入り乱れた。
そんな心と裏腹に、膣からは流れ零れる卓也君の精子・・
身体の疼きが私を苦しめていた。

.
                        課外授業   完
.
                                 ayako

 
2002/10/09 07:11:52(unoLOuR5)
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