45才になるまで色々な経験をしているし友達も大体同じ、10代でチンポを経験して
20代でチンポを選んで30代前半で結婚して一気にオメコされる数が増えて後半からは、
美味しいチンポを片っ端から食べて40代で淫乱になる。
途中、痴漢・強姦・輪姦を受ける。40代からは、痴漢・強姦・輪姦がされたくなって
普通にオメコされても感じなくなるの。
女が男ほどSEXを表に出さないのは、SEXと暴力が近いから男にSEXだけじゃなく
暴力を受ける事が怖いからだと思う。だから安心できる知り合いだとさせる事が多いの。
その怖さが無かったらチンポよりオメコの方が強い事が多いから、一日何回だって出来るわ。
女性用のイメクラが有れば、こんなストーリー風に犯されたい。

すみれは、45歳の独身熟女で過去に一度結婚したが１週間で離婚それから一人暮らしを
している。処女で結婚し新婚初夜から離婚までに５回しかオマンコをされてない。
チンポの美味しさを知らずにこの歳に達した。勿論、男に何度か犯されかかったことは
あるがチンポを差し込まれる事は無かった。

　すみれは、独身もあって若い格好を好み露出度の多い服装をする事が多いが、年齢から
見た目に卑猥感が漂ってしまう。成熟した肉体もグラマーで子供を産んでないから引き締まったウエストにＦカップの乳房が目立つ。
すみれは、20年ぶりにチンポを入れら自分も知らなかった淫乱な女体を知ることになる。

すみれは、自営業で女性用の小物を売っている。通勤などしたことが無く、満員電車に
乗ったことが無かった。珍しく朝からでる機会があって通勤電車に乗ることになったが、
服装は、いつもの格好で上は白のブラウスに薄い紫のブラで厚手の部分が無く乳首が透
ける生地。下はオレンジのマイクロミニにストッキングでパンティーはブラとセットの
紐パンティーでオマンコも透けている。電車に乗るとすぐに痴漢たちに集団で囲まれた。
コーナーに追いやられ周りからは見えない。混んできて体を密着される。両足の間に
二本の男の足が入り、それぞれがすみれの太股を痴漢する。すぐに太股の付け根に男の
手がきた。必死で抵抗しようとするが混みすぎで動けない。男が代わる代わるオマンコを
下着の上から揉みほぐす。スカートが捲られパンティーが卑猥な事で紐をはずされ男にはぎ取られた。男にパンティーを奪われたすみれは、なすすべがなかった。
この時点で、男たちの指は外陰部を開けオマンコの中で激しく愛撫をかけていた。
すみれのオマンコからは、大量のマン汁が出ていつでもチンポを受け入れる状態になった。
別の男たちは、一番うえのブラウスボタンを残して全て外されブラのカップを下げられて
豊満な乳房がこぼれだした。露出されて右の乳房は、既に男がしゃぶり付いている。
片足が誰かに上げられ混んだ車内で前屈みにさせられる。口の中にチンポ入ってきて
フェラをさせられて動揺するすみれに後ろからオマンコにチンポが挿入された。
太さの違うチンポが数回入り射精をした。女として屈辱的な犯し方をされ電車を降りた。
すみれは、声を出せなかった後悔よりも犯されているときのオマンコからこみ上げる快感
に動揺していた。あんな事をされて気持ちよかったなんて人に言えない。痴漢の一人が
つけている事に気が付かず、人気の無いところへすみれは足を運んだ。目的は、男の精液
をふき取り服を整える為だ。駅の機械室の扉をあけると無人であったので、ここでオマ
ンコを丁寧にティッシュで拭き取る。口の周りにも少し飲まされた精液が付いていた。
ブラウスを一度脱いで上半身が裸になる。スカートも脱いで付着した精液をふき取る。
パンティーは取られたのでストッキングとハイヒールだけの姿で陰毛の精液もふき取る。
複数の男の精液を受け止めたので色々な所に着いていた。
ドアの開く音にも気づかず体を綺麗にしていた。つけてきた痴漢の一人が後ろから股間を吊り上げるようにオマンコに指を入れた。「あんた美味しいオマンコしているね。
一回だけで逃すのはもったいない。とことん調教して言いなりにしてあげる」
すみれは、成すすべが無かった。この姿で人を呼ぶ訳にもいかず、男に調教されてしまう
事に恐怖を覚えた。きっと調教されてしまう。自分の卑猥な肉体を電車で体験したばかりで、本当の自分を知ってしまったから。
「お姉さん、乳房が大きいね電車でマン汁滴らしていたし。チンポ大好物でしょ。チンポ好きと言ってごらんよ」「チ　チンポ好き、オマンコされると気絶するまで何回も、したくなるの」すみれは、言ってしまった。ストッキングにハイヒールだけの姿でオマンコに指を入れられ乳房を掴まれている。自分の立場から自然に言葉が出てしまった。
男は、すみれを壁に押さえつけ片足を持ち上げた。オマンコの割れ目が開きチンポが自由に挿入出来る姿勢、「チンポいれて下さるのね。私のオマンコを楽しんで辱めて」男のチンポは小さかったが、経験の少ないすみれに取っては勝ち目無く感じさせられた。
オマンコに刺さったチンポを男は振った。すみれは、気持ちよさで男にキスを求め男は
舌をからませながら乳房を揉みほぐした。「私のオマンコはレイプしたくなる？　犯されるの最高だわ。私のオマンコや乳房を愛して」男のチンポが一回り大きくなって、すみれ
のお尻に手を回し逃げられない様に抱きしめてチンポを突き上げエキスを注ぎ込んだ。
すみれは、エキスが膣壁に着き毒にしびれる様にいかされた。
男は勝ち誇ったように射精直後の精液まみれのチンポをすみれの口にくわえさせ、舐めて綺麗にするように言った。チンポの先を舌で興奮させて、もう一発射精させろと命令した。
すみれは、自分でオマンコに指を入れてオナニーしながら舐めた。男が射精する時に自分もオマンコをいかせたいと必死でオナニーした。男はそれを見ていて興奮が一気にきて
２回目の射精をすみれの喉に流し込んだ。
男に携帯番号や住所を控えられ、その場を解放してもらったが男の好きなときにやらせる
約束をさせられた。

新しいパンティーを買い用事を済ませ帰途についた。駅に着いてスーパーの本屋に立ち寄った。店員からブラインドになる袋小路の通路で立ち読みをしていると、15歳ぐらいの
少年が横に立った。少年がスカートの上から太股をさすってきた。
すみれは、乳首とクリトリスが堅くなったのを感じた。又、オマンコがチンポを欲しが
っている。少年は、すみれが抵抗しないと悟りスカートの上からオマンコの割れ目筋に
指を押し込んだ。すみれもオマンコを前に突き出して自ら食い込ます。スカートの裾から
手が入って、オマンコを隠しているパンティーの又の部分がずらされる。割れ目には
マン汁が滴っている。すみれは、少年のズボンのポケットに手を入れチンポを掴んだ
堅くてピチピチしたチンポの感触を確かめ本屋から出た。エレベーターで屋上の駐車場の
ボタンを押した。少年も後を付けてきて同じエレベーターに二人きりになった。
「大人だけど所詮はオマンコなの、チンポで串刺しにしたら貴方の女に出来るょ」少年は
黙って乳房を鷲掴みにして揉みほぐしてきた。屋上は、平日で誰もいないエレベーター室に入り、少年のチンポをズボンから引っぱり出ししゃぶった。「きれいな色をしたチンポ
ね。」「おばさんにオマンコしたり、オシッコちびる所を見たりアダルトビデオの様な
事をしていいか？」「勿論よ、もうすぐあんたのチンポで言いなりになるから」
少年は、スカートの前をたくし上げ又の部分がずらされて丸見えの割れ目にチンポを
入れて、すみれを抱き寄せチンポを振った。「いかされる。子供のチンポで大人のオマンコがいたぶられてる。」「いいオマンコしてるね。僕のチンポの奴隷になれ」「許して、
大人の自尊心が壊れる」「このチンポで壊してやる」「いくー、」すみれは、少年にイク所
を見せてしまい、少しして少年も精液をオマンコにそそぎ込んだ。男のエキスが出ても
少年の堅さは変わらない。すみれは、自分の成熟したオマンコで少年を先にいかせたかったが逆に可愛がられてしまい、少年のチンポに大人の威厳を見せることができなかった。
「おれの知り合いの家へ行く」少年連れられボロアパートの部屋にはいる。
そこに40歳代の男が入ってきて、いきなり乳房を服から掴み出してしゃぶりついた。
「何するんですか」押し倒されて「女の喜びを教えてやる。」「やめて下さい。」
「オマンコされるのがイヤなら抵抗しろ。」すみれは、少年が居なくなったのに気づいた。
「二人で差しの勝負だ。チンポとオマンコの勝負だ」男がパンティーを破きオマンコを
丸出しにさせ自分もチンポを出した。「汚いチンポを入れないで」すみれは、男に抵抗した。オマンコを舐められ男がマン汁をすすっている。「美味しいマン汁だ。」男が陰毛を
剃り始めた。「馬鹿なことしないで大人のオマンコなのょ。毛を剃らないで」男は完全に
毛を剃りすみれのオマンコを眺める。「熟女のオマンコに毛が無いと興奮するぜ」
「他の女の前でオマンコを見せられないじゃないの毛が無いと子供扱いされるのょ」
すみれは、足をばたつかして逃げようとするが男が腰を抱いてオマンコを徹底的にしゃぶる。このままでは、マン汁を全て飲まれてしまう。マン汁の無いオマンコにチンポを
入れられたら抜けなくなる。オマンコが締まりチンポを喜ばしてしまう。
男がキスをしてきた。舌をからませてくる。やばい、この男性行為の虜になってしまう。
「熟女のオマンコがチンポに犯される意味は判るか、俺のチンポは、おまえの熟して
貯まっている本音を引きずり出して、チンポの奴隷なりますと自分から言う様になる。」
すみれは、男の舌に我慢が出来ず自分の舌をからませた。体の中からオマンコされたくて
淫乱を吹き出した。「チンポ　チンポを下さい。押さえつけて無理矢理犯して。」
男は、すみれをてにいれた。チンポを割れ目にあてがい半分入れて、乳房に揉む・しゃぶるの愛撫を行うと「お願い。付け根までチンポを入れて」男の腰に両足で巻き付きチンポが抜けないようにすると男は、すみれの頭と型を抱きかかえ身動き出来なくしてチンポを
振りまくった。「オマンコが気持ちいい。堅くて立派なチンポと私のオマンコが愛し合っている。」すみれもオマンコを締め振った。「チンポの射精は、男らしくて素敵
オマンコが奴隷にされる。」すみれは、チンポが癖になってしまい。一日中、チンポを
はめられたままでいたいと思うようになっていた。今日一日で２０発もオマンコを
されて、淫乱になり男と視線が合うだけで襲ってほしいと思う様になっていた。
この男と楽しんだあと街を歩いてチンポを探した。公園の男子トイレで犯されたいと思い
待ち伏せした。男が便器に立つと横に立って「私も立ちションしたいの仕方教えて」
男は、後ろに立ち乳房を揉みながらオマンコを掴んで「オシッコしてごらん」放尿の
角度を調整して立ちションをさせた。男は障害者トイレにすみれを連れ込み熟女の肉体を
堪能して出ていった。中には男のエキスをオマンコと唇から垂らし、全身センズリまみれ
のすみれがいた。

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