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小学教師美恵子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:小学教師美恵子
投稿者: PTA会長
 夏休みが終わって、日常生活がもどってきた。小学教師美恵子(30才)は
朝いつものように学校へ出勤し、夕方は職員会とか教材研究、
運動会の準備とかで遅くなる毎日となった。
美恵子の旦那は、秋の関東地区高校野球大会にむけての練習で、連日帰宅が遅い。
事故でインポになった旦那は全精力を、高校野球の指導にむけているかのよう
だった。当然、熟した肉体の美恵子は倫理観の要求される小学教師といえども、
夜は悶々としていた。俺とのえっちで性の快楽に開眼した美恵子は毎晩、メールや
IMで「いれて、抱いて、はめて、美恵子のオマンコにあなたのバナナをいれて」
と、卑猥な言葉を書き連ね、ベッドのなかで一人オナっているのだった。

 9月最初の日曜日、PTA新聞の作成や運動会の準備で小学校で会合があった。
9時からの会合だった。でがけに古女房が、
「あなた、今夜は町内会の寄合が6時からあるからね」と声をかけた。
「おう、わかってるよ、夕方までには帰るよ」
 小学校へいった。会議室には、すでにPTA役員のおばさんたちが
何人か見えていた。
「おはようございます」と交わすあいさつ、その中で、ひときわめだつのは
4年のわが娘と同級生の舞ちゃんの母親久美子(36才)だった。
彼女の旦那は、ある大手放送局外信部につとめていて、
いまニューヨークへ行ってる。
昨年の世界貿易センターのテロ事件のとき、よくニュースを送ってきていた。
なかなかいい男だ。いっぽう、彼女は旦那と同じ大手放送局の元アナウンサー、
スポーツニュース中心にアナウンサーをしてた。
結婚を契機に退社したが、フジテレビの八木亜希子アナを色っぽくした感じだ。
舞ちゃんは、旦那の方針で公立小学校へ入れたんだそうだ。
久美子は上品さのなかに男をそそるものをもった女だ。
「おはよう」挨拶を返しながらしばし歓談してると、
がらがらと会議室のドアのあく音がして美恵子先生がはいってきた。
やはりきれいだ。黒木瞳似のあのつややかな瞳がさらに潤いを増している。
清潔感あふれる白いブラウスに白いスカートが目にまぶしいくらいだ。
 会議がはじまった。いままでに集めた記事の集約、レイアウトなどにぎやかに
話が進んだ。
「会長さん、こんなところでどうでしょう」
「いいですね、でも、校長さんのお話をいれるのは勿論ですが、
 子供をもっと出してもいいじゃないでしょうか」
「どんなふうに?」
「たとえば、新聞の枠のまわりの白い部分に、
 子供の名前や一言が入るといいですね」
「なるほど、それはいいですね、じゃあ、私が一言を集めましょう」と
美恵子先生が言ってその提案は受け入れられた。
 美恵子は、今日はスカートとなま足で来ている。
これは、このあとOKという二人だけの暗黙の了解だ。
会議が終わって帰り際にそっと耳打ちをする。
「1時にいつもの場所だよ」
「はい」美恵子はうれしそうにニコッとしてそっとうなづいた。

俺は軽い昼食をすませ、小学校の学区から
遠く離れたJRのある駅のいつもの場所でまっていた。
まっている間に、精力ドリンクを二本飲むと
これからの戦いにそなえてもう息子はびんびんになっていた。
”もうすぐ楽しませてやるからな、まってろよ、息子よ”
1時少し過ぎに美恵子はやってきた。
「遅れてごめんなさい」
「いいよ」
俺は美恵子を抱きかかえるようにしてすぐにタクシーに乗せた。
「○○まで」
タクシーの運転手は無愛想にハンドルを握りながらタクシーを発車させた。
運転手に見えないように、美恵子のスカートの中に手をいれて
パンティの脇から指をいれると、そこはもう濡れ濡れだった。
美恵子は目を閉じながら、俺の肩に頭をよせてうっとりとしている。
俺の指はくねくねと美恵子のオマンコをぐちょぐちょする。
美恵子は俺の耳元にあえぎながらそっとささやく。
「だめ、もういきそう」
ホテルにつくまでに、美恵子はもうふらふら状態だった。
抱きかかえるようにしてラブホの入り口を入る。
日曜日だけあって、2階の7200円の部屋一つしか開いていなかった。
エレベーターにはいるともう美恵子は抱きついて舌をからめてくる。
部屋にはいると、抱き合ったままキス。
そしておたがいにぬがしっこ。
白いブラウスとスカートの下は、ピンクのブラジャーとパンティ。
美恵子の背に手を回してホックをはずすと、
86㎝の豊かなおっぱいがあらわれた。美乳だ、
藤原紀香よりもいいだろうとおもわせるほどふっくらとしたオッパイ。
三㎝くらいのピンクの乳輪を吸うようにして、
乳首にキスしたまま
ベッドにもつれるように押し倒す。
ピンクのパンティもお尻のほうへ手をまわしてはぎとる。
左手で美恵子を抱きかかえながら、
二つの乳首にやさしくそして激しくキスの嵐、
右手の中指で美恵子のオマンコをこねまわす。
美恵子はその美しい顔をしかめてあられもなくあえぎのけぞる。
「ああ、いい、いい、もっと、もっと」
「こうか、こうか」
俺は美恵子のオマンコの中のすぼまった後ろのGスポットを
ぐねぐねと刺激する。オ○ンコからマン汁がジュワジュワと
あふれ出て、ズボズボ、ピチャピチャと淫靡な音が室内に響く。
「ああ、いきそう、おねがい、いれて、ね、おねがい」
「なにをいれてほしい」
「あなたのおちんこ」
「どこへいれてほしい」
「わ、わたしの」
「わたしのどこだ」
「オ、オ○ンコ」
「よーし、入れてやるぞ」
俺は、美恵子の股を広げ、オ○ンコを広げた。
美恵子のクリトリスは充血して豆粒くらいにふくらみ、
赤貝色のビラビラをひろげると、
鮮やかなサーモンピンクのオマンコが
透明なびしょびしょ液にねっとりと濡れてあらわれた。
俺は美恵子のオ○ンコに硬くそりかえったペニスをあてがった。
亀頭がびらびらに包まれる。
「ああ、きて、はやく」
美恵子はじれて、腰をもちあげてオ○ンコをすりつけてくる。
「ほーら、はいるぞ」
「ああつ」
俺のペニスはずぶっとオ○ンコを貫きはじめる。
「ああっ、いい、いい、感じる、とっても、きて、奥まで」
美恵子は俺が入っていくときに体中に快感が走るという。
俺はひいてはずぶっ、ひいてはずぶっと二週間ぶりの美恵子の
オ○ンコのざらざら肉襞をじっくり味わいながら突き進む。
「ああっ、ああっ、いい、いきそう」
ずっぽりと根元まではまった。
ちん毛とマン毛がすれあってぞりぞりとおとをたているようだ。
「ああ、いきそう、おねがい、一緒にいって」
美恵子は俺にしがみついた。
オ○ンコを俺の巨根がぐいぐいっと貫く。
「ああっ、ああっ、いくー、一緒にいって」
「いいよ、美恵子」
「ああっ、いくーーーつ」
美恵子はのけぞりながら俺にぎゅっとしがみつき、
全身を痙攣させてがくっと果てた。
その瞬間オ○ンコがぎゅーっと締まり、俺もあまりの快感にたまらず
どびゅっ、どびゅっと美恵子の子宮口へ噴射して果てた。

オ○ンコからペニスを抜くとペニスの先から精液がしたたりおちた。
ぽっかりあいた美恵子のオマンコの穴が閉じ始めると、
どろっと白い大量の精液がおしだされ、尻穴のほうへたれた。
俺はティッシュで、精液を拭きながらオ○ンコにキスをした。
そしてシックスナインの格好で、美恵子にまたがり、
俺のやわらかくなったペニスを美恵子の口におしこんだ。
美恵子は舌でちろちろと上手にフェラを開始した。
上手な美恵子のフェラで、すぐに俺は回復し、
美恵子の口が俺の巨根でいっぱいになった。
俺は美恵子をまたがらせ、騎乗位ではめることにした。
俺が下から突き上げるたびに美恵子のたわわなオッパイが
ぷるん、ぷるるんとゆれる。
「あうっ、あうっ」
美恵子の白い裸身が赤い照明の下でもだえ、美しい顔が快感にゆがむ。
「クリトリスをすりつけるように腰を回転してごらん」
「はい」
美恵子は慣れない感じで一生懸命腰をくねらせ、回転する。
美恵子は再びおそってきた快感にたまらず、
上半身を倒れるようがくっと俺にかぶさってきた。
「ああ、もうだめ、しびれてる」
美恵子は息絶え絶えになりながら、オ○ンコをひくひくさせた。

二度目が終わって、部屋にバイブローターがあったので、
それをつっこむことにした。お堅い小学教師だったから
もちろんこういうものを見るのも使うのも初めてだった。
「股をひろげろよ」
「なに?それ?」
「バイブローターだよ、大人のおもちゃだよ」
「あっ」
俺はバイブローターを美恵子のオマンコに突き刺し、スイッチを入れた。
「ウイーーン」バイブローターがくねりはじめた。
ペニス部分がしっかりと美恵子にはまり、くねくねと振動し、
突起部分がクリトリスをくりくりと刺激している。
美恵子はローターをつけたままあえぎはじめた。
俺は、その様子を眺めながら、
立ち上がって部屋にあった冷蔵庫を開け、
サービスのビールをぐいっぐいっと飲んだ。
「ああっ」「ああっ」
美恵子は白いからだをくねらせて快感にあえいでいる。
白いおっぱいがぶるんぶるんとゆれている。
「お願い、あなたがいい」
「お願い、あなたのを頂戴」
俺はバイブをあらあらしく抜いて、また美恵子にのしかかった。

3度目がおわるともう4時近くだった。
お互い、シャワーを浴びて着替えた。
下着姿で鏡をみながら化粧する美恵子の背後から
胸をわしづかみにつかみ、首へキスをする。
「いやん、キスマークつけるわよ」
「ずっとこうしていたい」
「わたしもよ、今週は木曜日が早く帰れるから」
「了解」
白いブラウスと白いスカートに着替えた美恵子からは、
どうみても、先ほどの快感にもだえていた美恵子ではなく、
あくまでも清楚で倫理観のある美人小学校教師の顔であった。

二人は少し時間をずらして別々にラブホを出た。そのほうがより安全だからだ。
俺が美恵子と別れて、しばらくラブホ街を歩いていると
目の前のホテルから肩をくみながら出てきた男女と目があった。
「あっ」
女も驚いて、俺を見た。
なんと久美子だった。男はもちろん旦那ではない。
驚いている俺をよけるように、久美子は男とあわてて立ち去っていった。
  (つづく)
 
2002/10/06 14:49:26(Z0qfGauS)
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