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1:ノンフィクション?フィクション?
投稿者:
琴子
慌しかった週末も終えて、またいつものように月曜の朝がきました。
会社に向かう主人を玄関で見送って、いつものように洗濯機を回しながら 今日のお掃除が始まりました。お気に入りのCDをかけて、さっさと午前中の主婦のお仕事を終え、ほっと一息のコーヒータイム・・・ ソファーに腰を下ろした時、電話のベルが鳴った。 「はい、平山です」丁寧に応対をした。電話の向こうから「私、麻美です」 お隣の奥さんでした。お隣の奥さんとは、同じ時期にお家を購入して 年齢も同じ位とのことで、家族ぐるみの親しいお付き合いをさせていただいています。「今、忙しい?」「ううん、大丈夫よ」「お邪魔していいかしら?」「どうぞ!丁度コーヒーが落ちたところなの、いらっしゃい!」 そういって受話器を置きました。と同時に玄関のチャイムが鳴りました。 「どうぞ!相変わらず早いはね」と微笑みながら言うと、「お庭を通ってきちゃったから」玄関で靴を脱ぎそんな会話をしながらリビングへと通した。 「今、コーヒーを持っていくわね!」「相変わらず綺麗にしているのね」 「だって、麻美さんのお家みたいに子供が居ないから」コーヒーを入れながらそんな会話をしていました。家の掃除が終わってしまえば、あとは主婦の時間、カルチャーセンターに行って、アレンジメントフラワーのお勉強、あとは仲良しの主婦とのおしゃべり、とだいたいスケジュールは決まっていました。今日もコーヒーを飲みながら麻美さんの楽しい話を聞いていたら 急に真面目な顔をして、麻美さんが言いました。「ねぇ、琴子さん・・・ご主人と上手くいってる?」「え?上手くって?」「夜のHのこと!」急にそんな話をしてくるので、私は少しためらって・・「それなりに・・・」っと 軽く応えた。 麻美さんは、ちょっと悩んでいるようで自分とご主人の夜の生活について 話始めました。「私ね、主人とHしても感じないのよ。琴子さんは感じる?」「う、うん・・・それなりだと思う・・」普段から冗談で、少しHな会話はするが、改まってSEXの話になるとちょっと恥ずかしい気がしました。でも、麻美さんは真剣な顔をして話しているので私もそれなりに話を聞くことにしました。「変なこと言うけど、琴子さんのところのHはどんなH?」「どんなって普通のですよ」「普通って?」「キスから始まって・・・」ちょっと露骨に自分と主人とのSEXを話してしまいました。 「私ね、普通のHじゃ感じないのかもしれない」「え??」麻美さんの言葉に少し驚きました。「どんなのがいいの?」「いつも、考えるのは複数の男たちに犯されたいって思うのね」「怖くない?」「たぶん怖いと思うんだ」 「想像ならいいけど、現実になると怖いと思うけど・・・」そんな会話をしているうちに、麻美さんの子供が帰ってくる時間になってしまいました。 私もそろそろ、夕飯の準備をしなくては・・・そういって今日のティータイムを終えて、麻美さんはお家に帰りました。 キッチンに向かって夕食の準備をしていると、主人から電話があり 今日、会社でトラブルがあり、帰りは明日の午後になると言うことで 会社に着替えを持ってきてほしいという電話でした。 夕食の準備も途中で止めて、主人の着替えをバックに詰めて玄関へ向かった 外にでて、鍵をかけようとした時、麻美さんに声をかけられました。 「お出かけ?」「うん、主人の会社まで着替えを届けにいくの」 「じゃ、一緒に出ない?」そういった麻美さんの格好を見ると、どこかに出かける予定だったのか、黒のミニのワンピースにレースの透けたジャケットをはおっていました。「おしゃれして、どこに行くの?」「ちょっとね」と 麻美さんは意味ありげな笑顔で答えました。 私の運転する車に麻美さんを乗せて、主人の会社へ向かう途中「ねぇ、琴子さん、今日ご主人泊まり?」「うん、なんだか会社のトラブルでプログラムの修正で徹夜なんですって」「そうか・・・じゃ、今日の夜は一人なのね」「うん、そうだけど・・・」「じゃさぁ、私に付き合ってよ」「どこに行くの?」「ちょっと、楽しいとこ!」「でも、私この格好じゃ・・・」「ううん、十分お洒落だよ、ね!いいでしょ?」「家に帰っても一人だし、いいわよ!」彼女に付き合って今日は外で食事をすることにしました。 会社へ寄って着替えを置いて、麻美さんの指定する場所へと向かった。 駐車場に車をとめて、2、3分歩いたところにあるビルがあった。 「ここの地下に素敵なお店があるんだ!」そういって麻美さんは階段を下りていっきました。ドアを開けると仲は薄暗くほとんど何も見えません。 静かな音楽と、香水の香りで部屋の中はちょっと怪しげな雰囲気を漂わせていました。奥の方から、男性が出てきて私たちを別室へ案内してくれました。麻美さんはなれてる様子で、男性の耳元で何かを注文している様子でした。「ねぇ・・ここどこ?」小声で聞いた私に「楽しいとこよ」そういって 微笑んだ「少しすると複数の男性が同じ部屋へ入ってきた」なに?なんだろう?そう思っていたら、私の両脇に一人ずつ麻美さんの両脇に一人ずつ男性が腰掛ました。男性が運んできた飲み物をそれぞれのテーブルに置き、一人の男性がグラスを持ち、よろしくっと笑顔で語りかけた。 ホストクラブ?っと一瞬思ったけど、そうでもなさそうでした。 私は勧められたグラスを口に運ぶとアルコールの臭いで、これお酒・・ 「ごめんなさい、今日は来るまでアルコールはだめなんです」「じゃ、ジュースにしますか?」そういって、もう一人の男性が飲み物を取替えに行ってくれました。部屋の薄暗さにも目がなれてだんだん回りの状況が見えてきた時、麻美さんの方を見た私はびっくりしました。左横に座っている人とキスをしながら、右隣の男性の下半身を撫でて・・・ その男性は、麻美さんの胸に手を当てて洋服の上から乳首の辺りを・ 何???ここは・・・なんなのだろう・・と心の中で思いました。 もしかして・・そう思ったとたん怖くなり、「あの・・」っと立ち上げろうとした時、「一人の男性が、初めてなの?」「初めてって、ここが何処なのか何をするところなのかわからないできてしまったんです」そういうと「麻美か・・・」と笑いながら言いました。 「ま!せっかく来たのだから楽しもうよ」そう言いながらもってきたジュースを手渡してくれました。驚きと緊張から喉が渇いた私はそれを半分くらい飲んでしまいました。隣では麻美さんの荒くなっていく声が聞こえる 「見てごらん」と男性が声をかけてきた。 私は少し戸惑ったけれど、うつむきかげんで麻美さんの方をみました。 麻美さんのスカートは下着が見えるほどたくし上げられパンティーの上から 男の指が感じる部分をなで上げている。そのたびに小さな喘ぎ声が漏れ出す「あぁ。。もっと。。。」その声を聞いているだけで、私もどきどきしてきました。「君もどう?」「いいえ、私はできません」「そうか、じゃもう少し彼女を見てて」この部屋での行為に私はどこまで耐えられるか・・・ でも、見ていたいという好奇心もどこかにありました。 麻美さんの黒いワンピースはいつのまにか脱がされ、ブラとパンティー姿になって、一人の男性の手がブラの中に入り麻美さんの乳首を捕らえ、指で摘まんで刺激をしていました。その動きにあわせるかのように、もう一人の男性はパンティーの中に手を入れて、感じる部分を刺激しているような 麻美さんの声はだんだん激しくなり、しだいに腰もリズミカルに動いてきます。「あぁ...ん...もっと...もっと苛めて...」そんな声に私の横にいた 男性達も麻美さんの元へ近づいて行き、麻美さんの下着を剥ぎ取り 両手首を縛り上げ片足ずつ開いて、すわっている椅子にしばりつけました。 その様子を私はじっと見つめてしまっていたのです。 麻美さんのスリムな体は恥ずかしい格好にされ、着ているもの全てを剥ぎ取られ男たちのさらし者になっていました。 でも、その行為に感じているのか麻美さんの下半身からは、透明な蜜が滴り落ちそれを一人の男が、舌でふき取るように舐めあげていきます。 やがて、麻美さんのお○○こに達した時、舌の先でクリトリスを刺激しはじめました。麻美さんの体が「ピクン」と反応して、「あ....いや....」 今度は違う男の人が麻美さんのピンクの乳首を口に含んで舌で刺激しはじめた時、「あぁ...だめ...感じちゃう...うぅ...」「じゃ、やめようか?」 「いや....止めないで、お願い....」そういったとたん、4人の男性が 麻美さんの肉体を求めて、近づいていきました。 一人は麻美さんのお○○こを集中して、舌と指を使って責めています。 指先でクリトリスをむき出しにして、そこを舌先で嘗め回す・・そのたびに 麻美さんの口から「あぁぁ.......いく.....」と声が漏れる 「まだ、だめだよ」といいながら、更に違う男の人が麻美さんの目の前に 自分のおちんちんを出して、口もとに持っていった。 麻美さんの頭を軽く抑え自分のおちんちんを咥えるように指示した。 麻美さんは男の人のおちんちんを口で受け止め、吸い上げながら出し入れをしている。感じているせいか苦しそうに喘ぎ声をあげながら必死でおちんちんを咥えている。そんな様子を見ていた私は下半身が熱くなるのを感じてしまった。麻美さんの後は・・・そんな想像と期待でますます体は熱くなり この後の出来事に感じてしまっている自分がいました。 そのあとの麻美さんと男性4人の行為は・・・みなさんの想像におまかせします。
2002/10/05 09:52:50(BRBLz/Wh)
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