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人妻 獲物・美人若妻 紘子/5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻 獲物・美人若妻 紘子/5
俺は我慢出来ずに,ミニからスラリと伸びた脚の太股を触りながら付け根のほうへと
紘子はそれだけで息を弾ませ躰を揺らす。ミニの奥は何とノーパン、触れただけで、
「アン,ダメッ,ヤメて・・・」紘子の泉からはクチュクチュという音を立てている
「この音は何かなぁ紘子ちゃん.もしかして感じてるのかな?」意地悪く耳許で囁く。
「イヤン、恥ずかしくて,そんな事言えない」と言いながら掌は俺の股間に伸びてくる
「言わなきゃ止めちゃうよ.触らせてもあげない」とクリを,ひと撫でして手を引くと、
「紘,紘子はエッチ汁を流す位感じてます。あ、貴方のを触らせて下さい」と紘子の
期待と裏腹に、「ダ~メ。続きは着いてから」と言いながら紘子をいじめる事を止めず
周囲に判らないように性感帯を攻め立てる。弱点を突かれていく紘子は息弾ませつつ
「ダメッ,ダメッ.イッチャウ,イッチャウー」と小声で悶えまくる。留めに紘子のGスポットを擦ると
「イ、イクッ」と脚を伸ばし俺に凭れ掛かり,「ハァ-ハァ-」息を弾ませる。紘子の顔は、
いかにも満足そうで,幸せそうに笑みを浮かべて、掌は相変わらず俺を握ったままだ。
宿の離れにに着いてからは、夕食もソコソコに紘子とマグワってばかり・・・
少女みたいだったのを,俺によって施された顕著な躰つきが堪らない程イヤらしい。
紘子は俺と出逢って、ここ1年余の時間の三分の一は俺とのセックス費やしている。
比処に来たのは姑を黙らせる為の受胎旅行でもある、情けない夫の精子はイヤだが,
俺のなら着床させたいという紘子は,俺に逢えない夜は俺に抱かれる事を思い出して
オナニーをしていたと言う。夜,俺は思う存分に紘子の躰をたっぷりと可愛いがった。
浴衣から躰のラインや形がイヤらしい程浮き出て、視姦・パンチラなんてもう見放題。
ここまで見せられ直ぐに性欲が高まってきて、俺は堪らずに紘子を四つんばいにして
「紘子、紘子好きだ!ずっと紘子を抱き締めたかった」そう叫びながら背中から乗って
乳房を揉んで、項や裾を惓ってお尻にキスをし,アナルを嘗めなから、クリをイジると
「アン、貴方イイ、気持ちイイの。もっと、もっとシテ。紘子をめちゃくちゃにして~」
と俺に好色女なるよう調教された紘子は感じ捲りでイキまくる。俺は直ぐにでもヤリたかった一心で、喘き声を上げる紘子の丸く熟れ始めた真白いお尻に興奮して、
「入れるよ、紘子のオマンコの穴に入れるよ。」と紘子のクリを一物で擦ってやると、
「入れて、入れて、お兄ちゃんのモノで紘子の中をイッパイにしてぇ~」と絶叫する
紘子に差し込んだ俺の反り返った一物は、智子の穴の中にヌルッと入りました。
「ああ、当たるの,当たるの。お兄ちゃんのモノが紘子の中で当たるの」という紘子は
何時の頃からか普段は貴方なのに、その最中はお兄ちゃん、と俺を呼ぶようになった。
「イヤらしいなあ紘子ちゃんは、俺はそんな紘子の躰が堪らなくとてもいやらしくて
欲しいんだ」と私は射精を我慢できずに,動物の交尾のように繰り返して、止めどないほど大量の精液を、紘子の膣奥の子宮口の中に次から次へと注き込んでやった。
「ああ、入ってくる,入ってくる。お兄ちゃんのアツいモノが紘子の中に入ってくる」
と快感からか、俺のをクワえて放さない。俺の事が好きで、大好きな紘子…と言うより
お互いヤリたくて堪らない。直ぐ紘子の躰はベッドの中の俺の下でイヤらしく悶えて
いた。そんな紘子の事を見ながらヤッてると、精液も濃くて大量に射精してしまう。
紘子はとてもイヤらしい躰つきになってきた。青白かった紘子の尻は熟れ始めてきて
撫でサスリ舐め回した後、紘子を仰向けにし,股間にのオマンコにチンポを差し込み、
紘子のも濡れてたのでスムーズに入った。乳房を揉んでいるうちに乳首も勃起して「ああ、お兄ちゃん」と切な声で俺を呼ぶ紘子のクリに手をやると腰をくねらせる。
それに紘子の躰は大きく波打って俺を刺激し、膣奥で反り返って紘子を刺激し始める
「ああ紘子。出すよ、紘子の中に子種を植え付けたかった,ずっと」俺は堪えきれずに紘子の首筋や喉元にむしゃぶり付き激しく突き捲った。それに応えるように紘子も、
「私も貴方の,お兄ちゃんとの子供が欲しいの。出して,私の中にいっぱい出して」
そう叫び,俺の腰に脚を絡ませて自ら腰を押し付ける智子の中に,俺も腰を引き寄せ
ありったけ射精した。物凄い快感,気持ちよさ、そして強烈なあまーい子娘の匂いが。
寝息を立てて全裸で寝てる紘子の躰を弄んだ。乳首をしゃぶり,顔を舐め,キスをし
舌で口の中を舐め回した。股を舐め回し,直にマンコを舐めたり指を入れたりすると
愛液が溢れてきた。マンぐり返しをしたり,寝てる状態や俺のをしゃぶらせていたが、
我慢が出来なくなり入れてしまうと、紘子のはキツクてゆっくり奥に入れていくと「ああ~ん」と声を出した。腰を動かし,キスすると紘子が瞳を開け自分の中に俺が
入っている事に気付くと,イイ声で鳴き上げた,俺は益々興奮して脚を持ち上げガンガン突いた。紘子には媚薬が効いて,喘ぎながらマンコから淫汁を垂れ流す。そして、
「あぁぁん、やだぁ~、またイッちゃうぅぅっ、いっくぅ~」と叫んで何度もイッて
いる紘子に誓いの言葉を言うように命令すると、激しく突かれて,白目を向きながら、
「紘子は不倫して犯されているのに感じてしまってる女です。どうか紘子を貴方様の
奴隷にしてください」と言って、潮を吹いている紘子のオマンコの奥に入れると射精をし、そのまま次に入るとまた感じ始めた。そのまま朝まで紘子を犯した。そして、
「お願い、欲しいの・・・入れてください」と泣きながら哀願するようになってきた。
入れてやると紘子は狂った様に激しく腰を振って感じてた。「中に出すぞ」と言うと、「出して~、中にちょうだい」と言う程になった。紘子は俺と一緒になりたがって、
「旦那と別れさせて」と言っているが俺はそれを許さずに、紘子は毎日のように俺に
犯されながら今でも夫と姑の元に帰っていく。しかも,もしもの事を考え,夫とエッチまでさせている。
 
2002/10/25 06:46:59(CQelXAx1)
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