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1:人妻初体験
投稿者:
風鈴
子供も二人出来、「子育て」だ「奥様サークル」だで忙しい女房。全く相手
にされなくなった私は性的に悶々とした日々を送っていました。ひょんなこ とでインターネットに夢中になったあげく、自らくだらないホームページな んぞを立ち上げ、独り悦に浸ることで何とか気を紛らわせておりました。 そんなある日届いた、見知らぬ女性からの激励メール。 柄にも無くときめいたものです。しかし、何度か彼女とメールのやり取りを するうち知り合いのサイトの常連客だったことがわかりました。それでも彼 女とは折に触れメール交換をするようになりました。 しばらくして…とあるイベントでたまたま彼女と初めて御対面。 30代前半の人妻さんでした。やや小柄ながらかなりグラマーで男好きのす る可憐な感じ。…正直言って私のタイプでした。 「わぁ、こんな綺麗な方だったんですね」 「きゃ~、何だか恥ずかしいわ」 その時私は趣味のカメラで記念写真を撮ってあげました。その後メールにそ の画像を添付して送りました。間もなく送られて来た彼女からのお返事。 「写真のお礼に今度お食事でも」 とありました。私としてはそれはただの社交辞令だと思ったものです。だか ら特に約束もすることなく1ヶ月ほどが過ぎました。ところがある日届いた 彼女からのメール。 「月が変わってしまいましたが、お食事はいつにしましょうか」 (あれれ、これは本気なのか?) 私は正直喜びました。ハッキリ言って下心が全く無かったわけではありませ ん。 実は何度かのメールのやりとりで彼女が相当のお酒好きだったことをメール のやりとりで知っていたからです。食事というからには当然…私もお酒は大 好きで結構いける方でした。 (これはもしかして暗に誘ってるのかな?いや、例えそうでなくても酔った 勢いで…) などという不埒な思いが頭を過ったものです。数日後、東京都内の若者が集 う某繁華街で会う約束をしました。 そして当日。待ち合わせの場所へはほぼ同時に到着した感じでした。 「いいんですか?私なんかと」 「ふふふ…。別にこれからセックスするわけじゃないんだからいいでしょ。 だって、お互い結婚してるわけだし…」 いきなりの『牽制攻撃』に私はちょっとがっかりました。 「何か特に食べたいものとかありますか?」 「何でもいいけど、わたしってただの飲んべえだから(笑)。せっかくだか らお酒が飲めるところがいいわ」 (ふうん…まぁ、素敵な人妻とこうしてお酒が飲めるんだからいいか) お座敷のある創作料理の居酒屋に入りました。始めはお決まりの生ビールで 乾杯。 「あ~おいし。わたしね、今日はお酒を美味しく飲みたかったから昼間はあ んまり水分取らずにいたのよ」 「へ~っそうなんだ(笑)」 酒が進むにつれ少し私も弁が立つようになり、話が盛り上がりました。そし て彼女もわりと立ち入ったプライベートな事まで話すようになりました。 聞けば彼女のところはセックスレス夫婦だそう。 「でも、すごく仲はイイのよ。旦那とはもう今さらHなんかしなくてもお互 い全然平気なの。わたし自体もそういう“欲”が希薄なのよねぇ」などとシ レッと言うのでした。 (じゃ…なんで旦那以外の男を誘ってまで酒を飲むんだろ?) ふと、疑問が頭を過りました。というより私としてはまだ若いのにセックス がないのに仲の良い夫婦なんて信じられませんでした。なにせ私の妻は二人 目の子供が出来てからというもの、こちらが求めているのにも関わらず性的 な要求には一切答えてくれなくなったのです。私のセックスの技術に問題が あったのかも知れません。あるいは子育てに夢中になるあまり私の事などか まっていられなかったのかも知れません。そんなこんなで私と妻は家庭内離 婚状態だったのです。実際、喧嘩も絶えず、私の妻への愛情は全くなくなっ ていました。 「ウチもセックスレス夫婦みたいなもんだね。貴女のところみたいに仲は良 く無いけど。まぁ、女房とはもうダメだけど、子供たちだけは可愛いと思っ てるよ」 「わたしは子供は欲しくないのよ。どちらかと言えば嫌いかも。今の生活で 満足してる。こうして好きなお酒が飲めるんならそれでいいの…まぁ、母親 とか親戚は何かとうるさいけど。『結婚して6年も経つのに子供はまだか』 なんてね。今じゃ弟夫婦も子供がいるし、友だちなんかもみ~んな子持ちだ し…そういや、わたしだけなのよね…。あ~ぁ、わたしこれからどうなっち ゃうんだろ…」 「ふ~ん、そうなんだ。じゃ、旦那さんとはあんまりHもしないの?」 酔った勢いで私はダイレクトに尋ねました。 「そりゃぁ、結婚して2、3年目くらいまではラブラブだったから…してた わよ(笑)でも、今は別にねぇ~もういいかな、なんて」 「たまに求められたりとか…しない?」 「全然。仕事が忙しくてそれどころじゃないんじゃないかしら?」 「へ~、貴女はそれで平気なの?」 「だから言ったでしょ。わたしはそういう“欲”が希薄なのよ!」 子供がいないことを別段気にしてないようでいながら、実はかなり彼女その ことで参っているようでした。旦那とはとても仲がいいといいながらセック スレス、おまけに今さら子供は欲しくないという。だけど周りからはあれこ れ言われる。気丈なようでかなり普段から鬱屈したものがたまっているのが 言葉の端々に感じ取れました。子供の事以外にも日常的に不満やストレスを 感じているようでした。お酒が進むにつれ、彼女は涙まで見せながら自分の 周りの人間に対する恨み辛味を語り始めました。そうなると私もどうして良 いものか困ってしまい、仕方なく聞き手に徹することにしました。彼女の話 を決して否定することなく、相づちを打ちながらずっと聞き続けたのです。 「あ~ぁ、貴男とは初めて飲むというのにこんな事まで話しちゃうなんて… 何だか仲良しの女友だちと飲んでるみたいだわ(笑)」 「うん、そういや昔、同じように言われたことがあるかな」 「そうなの…ふふふ」 酔いも手伝って彼女は解放的な雰囲気になっていきました。そこで、良くあ るテですが、手相を診てあげるなどと言って彼女の手に触れてみました。こ れがきっかけでそれから先は話をしながら手を自然に握りあうようになって いました。まなざしも色っぽさを増し、私はすっかり彼女に魅せられてしま いました。 ひとしきり飲んで食べてその店を出ました。しかし、彼女はまだ何となく飲 み足りない御様子。終電には少し間があったので「もう1軒行きましょう」 ということに。比較的大衆的なカクテルバーに入りました。彼女、オーダー は任せるというのでトドメの一発とばかり90度以上もあるトビッきり強い ウォッカをロックで注文しました。なんと彼女は難なくこれを飲み干したの です。 「あ、そろそろ終電ね」 「じゃ、出ましょうか」 終電真際の駅前はホームへ急ぐ人で大混雑でした。人込みにはぐれぬように と私は彼女の手を引きました。はたから見れば恋人同志のようだったと思い ます。終電の一つ前の電車に間に合いました。しかし車内はギュウギュウ詰 めの超満員。私と彼女は向かい合うように立ちました。位置的につり革に手 が届かない彼女を守るように背中に腕を廻し抱きかかえるようにしました。 見下ろすと彼女がとろ~んとした目で微笑みを浮かべています。すると彼女 は軽く目を閉じた後、私のアゴのあたりにキスをしてくれました。私は私で 彼女のオデコに軽くお返しをしてあげました。電車が揺れるたびに彼女を抱 く腕に力が入ります。私は腹の辺りで彼女の(90近くはあろう)豊満な バストの感触を楽しんでいました。 2駅を過ぎたあたりで事件が起きました。あろうことか彼女は立ったまま意 識をなくしてしまったのです。さすがに私の片手では支え切れず、彼女は床 にペタンと座り込む形でくずれました。超満員でありながら親切な乗客が席 を譲ってくれ、何とか彼女を座らせました。 「○○さん、大丈夫?」 「…………」 耳もとで声をかけても返事がありません。頭もぐらぐらで完全に泥酔状態で した。いきなり嘔吐されても困るし、なにより酔って正体をなくした女性を 人前に晒していることが忍びなく、私は思いきって次の駅でおりることにし ました。私は彼女を抱きかかえ、人をかき分け何とか満員電車から脱出しま した。取りあえずホームのベンチに彼女を座らせました。相変わらず体の力 が全く抜け、足まで無防備に開いている状態。ひざ上のスカートが少しずり 上がり下着が見えそうでした。私は自分の手で彼女の足を閉じてあげました。 太ももの柔らかくもずっしりした感触に少々ドキッとしました。肩を抱き寄 せて何度も呼び掛けましたが、薄目を開けるもののほとんど反応がありませ ん。やがて最終電車が…しかし、結局見送らざるをえませんでした。終電が 行ってしまった以上あまり長くはホームにもいられません。 「うう…ん」 何度か声をかけるうちにやっと彼女が目を覚ましました。どうやら何とか歩 けるようです。ところが彼女は切符をどこかに落としてしまっていました。 彼女と一緒だったことを駅員に告げ、私の切符と同額を払うことで改札を出 ました。駅前でタクシーを拾いました。私としてはかなりどきどきモノでし たが、運転手さんには一駅先のラブホテルのありそうなエリアを告げました。 彼女は相変わらずグッタリとしたままです。 (このまま彼女と…) タクシーを降りた後、ふらふらする彼女の手を引き、とあるラブホテルの門 をくぐりました。部屋に入り、ドアを閉めたとたん彼女は靴もろくに脱がな いまま、つんのめって倒れてしまいました。 「あぁ…ううん」 彼女はこの感じだと今どこにいるのかもわからない状態だと私は思いました。 取りあえず彼女を抱き上げベッドへ運び寝かせました。正直私はこの時、彼 女に惚れてはいたわけですが…ここまで泥酔している女性を抱くような趣味 はありません。 (やれやれ、少し寝よう…) 私はベッドのすぐわきの床に横になりました。すると間もなく、「ううん…」 とふいに目を覚ました彼女がベッドの上から私に手を差し伸べて来た のです。 「ねぇ~ん、ダメェ…一緒に寝ようよぉ…」 「!!!!」 ククッと服を引っ張られ、私はびっくりして跳ね起きました。見ると彼女は 私の方へ手を伸ばしたままうつ伏せ状態で横を向き、うつろに薄目を開けて こちらを見ていました。(ええい、なるようになれ)とばかり私は彼女を仰 向けにさせ、添い寝をする形で彼女の横に身を滑り込ませました。一旦は普 通に横になりましたが…既に限界でした。 「ね、○○さん、オレもう我慢できない…」 私はいきなり彼女の唇を奪いました。やおら舌をこじ入れるとなんと彼女の 方からも絡めてきたのです。そしてだんだんと濃厚なキスになっていきまし た。多分、彼女の泥酔ぶりから考えると相手が誰かなんてわからない雰囲気 だったと思います。それをいいことに彼女の唇を貪りながらスカートを脱が せた後、ストッキングの下、さらにパンティの下のあの部分に手を差し入れ ました。既に彼女の秘所は濡れそぼっていました。 「あぁぁぁ…ん」 …と彼女は喘ぐものの拒否する気配はありませんでした。 (いいのか?) 私は少し迷いました。しかし、もう私は本当に限界だったのです。やや乱暴 にブラウスを脱がせ、ブラジャーを剥ぎ取ると素晴らしい感触のバストが現 れました。もみながら乳首を吸うと彼女はため息のような声を発しました。 そしてパンティに手をかけ脱がす時、彼女はすっと腰を浮かせました。私は コレが彼女からのOKサインと判断しました。そこからは無我夢中でした。 私も全裸になり、彼女に覆い被さりました。お互い貪るようなキス。 そして、首筋からバスト、腹部からさらに下半身へと唇と舌で丹念に愛撫し ました。秘所を責め続けるとなんとも切ないよがり声をあげる彼女。思いき って69の体制を取ると彼女は何と我が愚息をくわえてくれたのです。久し ぶりなのかちょっとたどたどしいフェラチオが逆にそそられる感じ。 この時、私は興奮の絶頂だったと思います。しかし、やはり自分は子持ちな せいか「妊娠」という二文字が頭に浮かんだのです。そこでコンドームを愚 息に装着しました。 挿入の瞬間、彼女は待ち望んでいたかのように「ひゅうっ」と息を飲みまし た。彼女のアソコは子供を生んでいないせいか締まりが素晴らしく、酔って いるためか硬度が今一つ不充分な私の愚息を押し出しそうな感じでした。 動き始めると私の耳もとで意外なことを言いました。 「ねぇ、『好き』って、私を…『好き』って言って!」 「…好きだよ。好きになったからこうしてる…」 私がそう答えると、彼女は私の首に腕を回しぎゅっと抱きついてきました。 そして彼女も自分の腰を私の動きに合わせてうねらせ始めました。セックス に対する欲が希薄などと言っていた彼女とは到底思えませんでした。私はと もかく彼女をイカせようと夢中でした。よく憶えてはいませんが、知る限り のテクニックを使ったと思います。おかげで彼女がどうにか果てた時、私は 完全に酔いが回り、結局イカないまま寝てしまったのです。 明け方わりとスッキリ目を覚ました私は彼女にキスをしました。彼女も起き てはいましたが、まだ夢の中という感じでした。 「のどが乾いちゃった…」 彼女がそういうのでグラスに水を汲んで来て差し出しました。すると…訴え るような眼差しで呟くのです。 「…飲ませて」 私はその言葉の意味をすぐに理解しました。寝たままの彼女に口移しで水を 飲ませました。 「…おいしい」 と彼女は言ってくれました。 「…ゴメンね」 私は彼女に謝りました。 「ううん、いいの。…あぁ、セックスって気持ちいいものなんだぁ…ねぇ、 また、シたくなっちゃった…」 彼女は悪戯っぽい笑顔で言いました。 「もうコンドームがないから…ダメだよ」 「ふふふ…そう。でも私、今安全日だから平気。それに…ほら忘れ物よ」 彼女は自分の股間のあたりから私が装着したはずのよれよれでカサカサの内 容物が空のコンドームを取り出しました。 どうやら愚息が萎えた時、コンドームが外れて膣口に引っ掛かっていたよう です。つまんだコンドームをゴミ箱に放り込んだ彼女は急に挑発的な目つき に変わりました。 「ねぇ、来て。もう一度抱いて!」 酔いがすっかり醒めた私はまだ二日酔い状態の彼女と……。 これが私の「人妻初体験」です。
2002/10/23 02:52:09(34Nt2ETK)
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