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あけみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あけみ
投稿者: まこと
あけみ(27歳子供1人)と出会ったのは去年の2月
とある2チャで何気ない会話から始まった。
2月に知り合ってから7ヶ月ようやく会う事になった。
あけみは俺の顔を知っているが俺はあけみの顔を知らない。
あけみ「今○○駅だよ」
俺「どこにいるの?」と俺はキョロキョロ!明らかに怪しい男(笑)
俺「もしかしてミニスカート履いてる?」
あけみ「…うん」
俺「初めまして、あけみ」
あけみ「…」
俺「なんだよ!緊張してるの?(笑)」
あけみは顔真っ赤にして頷いた。
俺はこのまま駅に居ても仕方ないと思ったのでとりあえず近くの喫茶店に入った
そこではチャットで話をしてる時の事など何気ない会話をしてた。
そのうちあけみも慣れてきたのか俺の顔を見て話すようになった。
そのあとカラオケに2時間行って…そのあとはホテルに…
ホテルの部屋に入るなりあけみは俺を抱きしめて
あけみ「ずっと会いたかった」とキスをしてきた
俺もあけみのキスに負けまいとキスをして応戦した(笑)
そのあと一緒に風呂に入り、ベットの上で…
あけみはすごく感じやすい
クリトリスを舐めてあげたら3分ぐらいでイッちゃった^^;
俺はそれでも執拗に舐め続ける。
あけみ「だっダメ…イヤん…イッ…あぁあっ…」
あけみは大きく体をしならせて何回も何回もイッた
あけみを抱きながら俺は耳元で
俺「愛してる…あけみに覚悟があるなら俺はあけみと一緒になりたい」
あけみ「私…もよ…あっあっぁぁ…」
クチュクチュとイヤらしい音と会話が交錯する中愛し合った。
あけみ「イヤぁ…また・・またイッ…」
俺「あけみ…またイッちゃたね」
あけみ「一緒に…いっしょにイキたい」
俺「俺もあけみとイキたい」
俺は激しく腰を振り、あけみの奥へ奥へとち○こを突き進めて行った
あけみ「イイ・・愛してる…あっんっんっっ」
俺「あけみ…あけみ…一緒に一緒に」
あけみ「あ~ぁぁぁんっイっ」
俺「あけみイク!どこ?どこに?あっあっイ」
あけみ「はっあっぁっ中!中に頂戴」
俺「いいの?いいの中?イクっイック」
あけみ「あっ…」
ほとんど同時にイッたと思います^^;
そのあとはバックでしたりあけみが上になったり…何回も愛し合いました。

それから1ヶ月後…あけみから生理が遅れてる事を聞きました。
あけみ「生理不順だから1ヶ月遅れる事もあるから心配しないで!」
さらにそれから1ヶ月後旦那の転勤で北海道に行く事になったのです。
それを期にあけみから連絡はなくなりました。
あけみが居なくなってからもうすぐ1年…
なんだか急にあけみの事を思い出したので投稿してみました。
長文の上駄文ですいません。最後まで読んでくださった方どうもありがとうございます。

 
2002/10/21 16:02:47(0JlsdE5N)
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