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還暦を過ぎて 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:還暦を過ぎて 2
投稿者: じゅん
2月も終わりに近い頃、鍾乳洞にドライブ。
一巡りした後で、帰り道のホテルに車を滑り込ませる。
S子もすんなりと車から降りて、部屋に入った。
牛車をベットの形にしたような今時珍しいような派手な部屋であった。
S子もびっくりしていたが、そのままベットに倒れこむ。
冬の終わりにしては暖かい日だったし、車の暖房も効いていたので、
S子もシャツ姿になっていた。
唇を合わせながら、シャツのボタンに手を掛けると、今度は拒否しない。
覚悟してきたのか、ボタンを外し、ブラのホックを外すと、
年齢の割には綺麗な小ぶりの乳房と、小さな乳首が現れる。
暫く乳房と乳首を掌で弄んでいると、S子からためいきがもれる。
乳首を吸うと、「アッー」と声を上げる。
パンツルックのボタンを外し、ジッパーを下げて、
お尻の方から、脱がそうとすると、S子も軽くお尻を上げて協力する。

パンティの中に指を入れると、Sこのあそこは、しっとりと濡れていた。
還暦前の女性だから、なんらかの工夫をしないと無理かと思ったが、
その心配もなさそうな湿り具合だった。
こちらも裸になって、S子を抱きしめながら、唇、乳房と唇を這わせていく。
S子は声が漏れるのを我慢するように、時々ため息にも似た声を上げる。
パンティも脱がして、硬くなったペニスをS子に押し付けると、
「あっ、アッ」と言いながらも、唇に吸い付いてくる。
両足を開かせて、一気に押し込むと、
「アッーーー」と声を上げながら、しがみ付いてくる。

ゆっくりと出し入れするが、抱きついてくる。
染めているとはいえ、白髪まじりの頭を軽く振りながら、
唇を求めてくる。
S子は両足をM字に開いてはいるが、体を硬くして、
ひたすら耐えるような表情をしている。
三人も子供をそ育て、孫までいる女性とは思えない。
意外と狭いS子のあそこは強く締め付けてくる。
体位を変えるにも、S子はしがみついているだけで、簡単にはいかない。
何度かの、突き上げの後、S子の中に、放出してしまった。

二人で裸のままベットに横たわっていると、
「ねぇ、触ってもいい?」
S子が私のペニスを軽く握りしめる。
「私、初めてなの、男の人のを触るの。」
「???}
独り言のようにS子は話掛ける。
「夫とは恋愛結婚だったけど、夫は子供を作るためだけに、私を抱いたの。」
「初めて女になったって感じがする。」
「感じるとか、気持ちいいなんて小説の中だけだと思ってた。」

それで、あんなに耐えるような形しか取れなかったのかと、納得した。
「わたし、女になったのよね。」
「感じたし、気持ち良かったし。」

「シャワー浴びる?」
「恥ずかしいから、1人で浴びてくるわ。」

 
2002/09/28 22:34:34(I1YfYAjC)
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