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夏休みシリーズ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏休みシリーズ
投稿者: スミ
静香の母と何となく関係を持ってしまった私ですが、その後何も無かったかの
様に、毎日学校に遊びに来る静香と接していました。
 数日後、たまに同僚と飲みに行く寿司屋に一人で行ったときのことです。
その寿司屋にはパートでやはり同じクラスの知美の母親が働いているのです。
知美の母は、いつも同僚と飲みに行くとおみやげに烏賊の塩辛をおみやげに
くれたりする、気さくでそして、後ろ姿が色っぽい静香の母と同様バツイチ
の30代後半の女性なんです。
 その日は夏休みでほかに誰も学校に来なかったので、私一人で飲みに行くことに
しました。いつもは小上がりの席に座るのですが、その日はカウンターで飲みました。
台風が近づいていることもあって、私のほかには誰も店にはいなかったのです。
ビールを二本飲み終えて、帰ろうかと思い、お勘定をお願いしました。
知美の母はいつものように私の席にやってきて、勘定のかかれた紙を私にくれました。
よく見るともう一枚あるのです。その紙には「これからもう一軒つきあって。」
と書いてあったのです。私は精算をしながら、彼女の目を見て目で合図をしたつもり
です。彼女はもう一枚紙をくれました。ここにいます。近所の居酒屋でした。
 10分ほどして、彼女は現れました。白いブラウスが雨に濡れて、下着が透けて
見えました。「静香ちゃんのお母さんとだけ、ずるいんだから。」
「え、何が?」私はとぼけていました。しかし、彼女の口から、静香の母と何が
あったかを聞いたとき、私は愕然と来ました。だから女の口は信用できない。
私は素直に、「ごめんなさい。もうしません。」と謝りました。
二人は、同じバツイチ同士で何でも話す仲みたいなんです。静香の母は、私との
ことを、すごく自慢げに言っていた、と言うことを彼女は半分ジェラシーで訴え
ました。
もう、時計は11時を過ぎて、二人ともかなり酔っていて、そろそろ帰ろうかな
と思った時でした。「先生、私を家まで送って行って。脚がふらふらして歩けない。」
知美の母は私の腕にしがみついて離れようとしませんでした。「誰かにみられたら
大変です、必ずお送りしますのでその腕をはなしてください。」私は振り払う様に
彼女をはがして、その店をあとにしました。外は雨で、とても肩を組んで歩くと
いう状態ではありません。仕方なく、私は彼女をおんぶすることにしました。
たぶん、45キロくらいしかないのでしょう。やせた知美の母の胸が私の背中に
ブラの感覚をそれなりに伝えていました。
 彼女を家まで送り届けて、玄関に座らせました。彼女の背中が雨でぬれてます。
「お母さん、タオルはどこにありますか。」私は知美の母の背中だけでもと思い、
タオルを探しました。「おーい。知美、起きてるか?タオルはどこにあるの?」
私は知美にタオルを持って来てくれるように声を出しました。
「残念でした。今日は私一人。夏休みで知美はおばあちゃんの所に行ってるよ。」
さっきまで、酔っぱらって歩けなかった知美の母が、しっかりと立って私の背中に
声をかけたのです。「先生、ごめんね。私も先生と一緒にいたいの。お願いだから
今日はここに泊まって。」「静香ちゃんのお母さんには絶対に言わないから。」
 私はこの雨の中家に帰るのも何なんで言葉を信じて一晩泊まることにしました。
風呂からあがると、白いガウンが用意されていて、私はそれを着て知美の母が風呂
から出てくるのを待ちました。
 
2002/09/30 12:03:12(AOtsWTWH)
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